昨日は池袋のあとは豊島園庭の湯に行き体重を計ったら59.95㌔。
ダイエット成功中だが60㌔を切るのは去年は無理だと思っていたが今年2月になって達成。
朝飯はトモニー(ファミマと西武鉄道の間に出来た子供みたいなもん)でベーコンマヨネーズパンとオロナミンC
そのあとは昨日書いたようにサンマルクカフェに行けなかったのでKFCでチーズにおぼれるチキンバーガーのBOXとアンケートクーポンで50円のチキンクリスピー。
結構がっつり食べた後の測定結果。
一昨日あたりに腹の皮下脂肪が厚くなっているのでダイエットをやり直さなければいけないと思っていたが成功していた。
皮下脂肪を落とすのは内臓脂肪と違いダイエットの中でも一番難しい。
あと1.5㌔落とせば40代の標準体重。
そこから更に5㌔落とせば10代後半から20代前半の標準体重になる。
更に2㌔落とせば過去最低の体重になるが、これだと運気が落ちる。
0歳の時に皮下脂肪を着けてしまったので脂肪細胞の数が多い。
このため痩せていた時でも腹筋は割れないし腕の静脈も浮き出ない。
0歳の時に脂肪を増やすと脂肪細胞の数が増え脂肪除去手術でもしない限り一生その脂肪細胞数が続く。
だから体系はやせ形に出来ても皮下脂肪層は簡単には薄くならない。
この私もそれかもしれません。 母親が母乳が豊富に出る体質だったらしく、1歳過ぎてもその母乳を飲まされ続けていた私は、赤ちゃん時代にぶくぶく太っていたようです。
大人になって以降はスリム体形ではあるのですが、如何に努力しても、特にお腹周りの脂肪が落ちにくいとずっと思っていました。
それにしても、シヤマさんの体形維持努力の程は素晴らしいですね!
とりあえず探してみたらこんなのが出てきました。
https://www.theclinic.jp/column/no253/
脂肪細胞が増える時期は
胎児の時期、乳児期、それと思春期もあるので
乳児期の後には、増えることはあっても減ることはないようです。
減らすことが出来るのは医療施術のみということです。
医療施術以外で脂肪を落とすのは
脂肪細胞自体を痩せさせことしかないのですが
細胞数が多いと減らすにはハンディキャップになるように思います。