今日は休みなので掃除や片づけを後日に回してラクーアに行こうと思っていたけど、
寝坊したのでやめてガストでモーニングを食べグラスワインを飲んできた。
以前リフレッシュい行ったが時間に追われてしまったと書いたが
それはラクーアのことでヒーリングバーデに入ったからです。
基本的に全部制覇しないと気が済まない性格も災いしました。
それで
朝日、やっぱり部数「大幅減」 なぜか読売「それ以上」減(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/s/2015/03/11230114.html
朝日は色々あってネトウヨに買運動起こされていたが
それに乗じて販売攻勢かけた読売が朝日より減ってるというのは笑ってしまう。
ちなみに残り3社(たぶん全国紙)は横ばいということだが
こちらは先に縮小を進めていたようだ。
そういえば読売制作のテレビミヤネ屋で鳩山ポッポのクリミヤ発言を非難するコーナーを設けていたが
政府の反対を押し切って渡航を強行したとか、政府と異なる発言をしたことを非難の理由にしていたが
だいたい個人や野党が発言するにあたって政府〝与党”に合わせなければならないという道理はない。
国際世論を盾に反論をかわそうというのが見え見えでもあった。
もっとも国際世論とはいってもアメリカ中心の西側の見解だが。
阿部政権になってから政府による言論への圧力が一部では問題視されているが
先の件を議題の中心に置くこと自体が自らファシズムに協力しているように思えてならない。
部数減が必ずしも報道姿勢のせいだとは思わないし
読売新聞は近所のガストでタダでもらえるので読んでいるが
とても金を払って読む価値は感じられない。
2ちゃんねるのニュースのスレッドで
元読売社員が社員にも押し紙払わせるようになったので辞めたと書いていたようだが
ブラック企業として誉れ高いワタミがお節のノルマ達成できなければ
従業員に買い取らせていたそうだが読売もそのお友達なのだろうか。
ナベツネが元気だった頃、1000万部目標と維持にかなり頑張っていたが
「無理が通れば道理が引っ込む」なのか単なる時代の流れなのか私には関係ない。
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