先日、飼育ケース④のマット上に全身を現した極太幼虫を飼育ケース②に移しましたが、その幼虫と思われる個体がケースの端から端まで動き回った挙句、マット上に一瞬姿を現し、また潜っていきました。
☆になっていなければ全部で3匹いるはずの飼育ケース②の幼虫ですが、なぜ先日移し替えた個体と判断したかというと、・・・
上の写真で私が指差している箇所にある黒い点が目印なのです。
カブクワ関係の本では、「黒い点は、傷や菌に冒された箇所で、広がっていくと死に至る」というような記述が見られるものがあるのですが、以前の写真にも黒点が写っており、その時点と比べて特に大きくなってはいないようですので、多分大丈夫ではないかと楽観視しています。
さてさて、そろそろ蛹化してくれるのでしょうか???
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☆になっていなければ全部で3匹いるはずの飼育ケース②の幼虫ですが、なぜ先日移し替えた個体と判断したかというと、・・・
上の写真で私が指差している箇所にある黒い点が目印なのです。
カブクワ関係の本では、「黒い点は、傷や菌に冒された箇所で、広がっていくと死に至る」というような記述が見られるものがあるのですが、以前の写真にも黒点が写っており、その時点と比べて特に大きくなってはいないようですので、多分大丈夫ではないかと楽観視しています。
さてさて、そろそろ蛹化してくれるのでしょうか???
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