またカブトムシの幼虫が☆になっていました・・・

カブトムシ幼虫飼育数の推移

マット交換日	当初	10/11	11/4	11/5	11/10	11/23	11/29
飼育ケース① （飼育ＢＯＸ）	－	６	６？	６？	２	－	－
飼育ケース② （コバシャ・大）	１８	９	６	６？	６？	２	２？
飼育ケース③ （コバシャ・大）	１８	１０	１０？	４	４？	４？	４？
飼育ケース④ （コバシャ・大）	１０	６	６？	６？	５	５？	５？
飼育ケース⑤ （飼育ＢＯＸ）	－	８	８？	８？	２	２？	－
旧・飼育ケース （現カタツムリ飼育用）	１４	－	－	－	－	－	－
飼育数合計 （匹）	６０	３９	３６？	２６？	１９？	１３？	１１？

昨日、飼育ケース⑤を開けてみると、１匹の幼虫がブヨブヨ状態でマットの上に横たわっていました。

「もう１匹は？」とマットの中を探ると、同様の状態で☆になっているのが見つかりました。

息子と一緒に、マンションの植木のところにマットごと取り出し、埋めました。

息子が「カブトムシの幼虫さん、天国に行ったの？」と聞くので、「うん。じいじ（私の父）が世話してくれるかもね。」と答えました。

飼育ケース⑤は、１１月１０日にマット交換をした際、８匹から３匹に減っており、うち１匹はブヨブヨ状態でマット交換作業中に☆になってしまい、残りの２匹もサイズ的にはかなり小さく、皮膚に張りもなかったので、気にはしていたのですが、やはり弱っていたようです。

残った飼育ケース②・③・④のうち、飼育ケース②と④は極太幼虫が入っていますが、飼育ケース③は１１月５日のマット交換時にブヨブヨ状態で☆になった３匹（他に３匹が姿を消してしまっていました）が見つかっており、マットはフンがほとんど見当たらなかったのでほぼそのまま残しましたので、４匹いるはずの幼虫にブヨブヨ病（？）が伝染しないか気がかりです。

今後は、特に飼育ケース③を注視することにします。


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カブトムシ幼虫の現状です！

カブトムシ幼虫飼育数の推移

マット交換日	当初	10/11	11/4	11/5	11/10	11/23
飼育ケース① （飼育ＢＯＸ）	－	６	６？	６？	２	－
飼育ケース② （コバシャ・大）	１８	９	６	６？	６？	２
飼育ケース③ （コバシャ・大）	１８	１０	１０？	４	４？	４？
飼育ケース④ （コバシャ・大）	１０	６	６？	６？	５	５？
飼育ケース⑤ （飼育ＢＯＸ）	－	８	８？	８？	２？	２？
旧・飼育ケース （現カタツムリ飼育用）	１４	－	－	－	－	－
飼育数合計 （匹）	６０	３９	３６？	２６？	１９？	１３？

マット交換をするたびに、カブトムシの幼虫の数が減ってしまい、当初６０匹はいたのが今では１３匹になってしまいました。（上記の表のほかに、老カブトムシを最期まで飼育していたコバシャ・小に初齢幼虫がいたのですが、最近は姿を見かけません。）

１１月２３日に、飼育ケース②に白カビが蔓延していることが気になりフタを開けてみると、ブヨブヨの幼虫が見つかり、マットを全て掻き出してみると、６匹とも全滅でした。



そこで、飼育ケース②をしっかり水洗いして乾かした後、飼育ケース①の極太幼虫２匹をマットと朽ち木ごと飼育ケース②に移し変えました。



そのため、現在、飼育ケース①は空で、飼育ケース②に最も大型化が期待できる極太幼虫２匹がゆったりとおさまっています。


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最後のカブトムシ成虫が☆になりました！（合掌）

木・金と１泊２日の出張に行って、昨晩帰宅してから早速カブクワの様子を見に行くと、一番気になっていたカブトムシ♂は、やはり☆になっていました。

これまで☆になった成虫と同様、外の植木のところの土に埋めてあげました。

♂がいなくなったケースには、彼が残した幼虫が少なくとも１匹はいるはずです。

今は姿が見えませんが、出張に行く前に姿を見せてくれたときは、推定２センチ以上にはなっていました。

今は室温が２１．４度と高めですが、日に日に寒くなってきますので、寒さに負けず頑張って欲しいです。


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我が家で飼育中のカブクワの状況です。

室温が２０度を切ることのほうが多くなってきましたが、我が家のカブクワたちはどうしているのでしょうか？

◆カブトムシ成虫♂
　いつ見ても動いていないので、☆になったかと心配するのですが、時間が経ってから見ると居場所が変わっていますので、まだ元気なようです。がんばれ！

◆カブトムシ幼虫２０匹
　飼育ケース①～⑤は春先までマット交換はしなくて良いと思いますが、その分幼虫の動きは活発でなくなっているので、ケースの壁越しに姿を見かける回数も減っています。冬眠中は一旦サイズは小さくなってしまうのでしょうか？
　なお、カブトムシ♂のケースで見つけた初齢幼虫は、数日前に姿を見せてくれたときには、先輩幼虫たちのサイズとは比較になりませんが、順調に成長しているようでした。

◆カブトムシ卵２個
　プリンカップに移した卵はその後孵化する気配がありません。それどころか、５個のうち３個は卵が見当たらなくなってしまいました。とはいえ、幼虫の姿も見えませんので、☆になってしまったのでしょうか？

◆オオクワガタ成虫♂♀１ペア
　相変わらず姿を見せませんが、産卵木兼エサ皿の下で仲良く仰向けに寝ていることでしょう。

◆ノコギリクワガタ幼虫２匹
　こちらも順調に成長しているようです。とはいっても、サイズは１センチちょっとといったところでしょうか。まだまだこれからです。

◆コクワガタ♂♀１４匹
　寒くなって夜に登場するのも２～３匹になってしまいましたが、ときどきゴリゴリッという音がして、覗いてみるとケースのなかで暴れていることがあります。


みんな、寒いけど頑張ってね！


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カブトムシ幼虫のマット交換をしました！

一昨日の夜１１時頃から、カブトムシ幼虫のマット交換を自室で行いました。

今回マット交換をしたのは、飼育ケース①⑤（飼育ボックス）と、飼育ケース④（コバエシャッター大）の３つです。

まず、大型の６匹を投入した飼育ケース①のマットをぶちまけたところ、極太幼虫が２匹出てきました。（残念ながら、あとの４匹は☆になったようです。）



次に、小さめの８匹を投入した飼育ケース⑤からは、先ほどの幼虫よりかなり小さめの３匹が出てきました。（残念ながら、５匹は☆になってしまったようです。）



飼育ケース①の極太２匹と、飼育ケース⑤の３匹とを比べると、太さも長さも飼育ケース①の２匹が圧倒しています。



最後に、肉付きの良い６匹を投入した飼育ケース④からは、５匹の太っちょ幼虫が出てきました。（残念ながら、あと１匹は☆になったようです。）飼育ケース⑤の３匹と比べると、太さの違いが歴然としています。



飼育ケース④のマットを交換して、太っちょ幼虫５匹を乗せました。



次に、飼育ケース①のマットを交換して、期待の極太幼虫２匹を入れました。（うち１匹は昨日の日記に写真を載せた幼虫で「v」マークがないので、どうやら♀のようです。もう１匹は「v」マークがありましたので、♂のはずです。）



最後に、今後の成長に期待したい、２匹を飼育ケース⑤に入れました。（あとの１匹は、残念ながらマット交換作業の途中で☆になりました。）



マット交換のたびに、幼虫の数が減っていくのは悲しいです。

やはり１つの飼育ケースあたりの収容数が多すぎたのでしょうか。

もうこれ以上、☆になりませんように！


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マット交換をしました。極太幼虫が姿を現しました。

昨日の２３時過ぎからカブトムシ幼虫のマット交換をしたときに撮影した、極太幼虫（飼育ケース①）の写真を取り急ぎアップしておきますね。


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とうとう室温が・・・

室温が２０度を下回ってしまいました。

これからどんどん寒くなっていくのでしょうか。

去年の冬はまだカブクワを飼っていませんでしたが、低いときには室温が６度くらいになっていました。

越冬態勢に入っているオオクワガタ、コクワガタの成虫やカブトムシの３齢幼虫はともかくとして、カブトムシの成虫♂やカブトムシ、ノコギリクワガタの初齢幼虫はどこまで耐えられるのでしょうか？

自然界ではもっと低温になるとはいえ、この時期にカブトムシの成虫が生きていたり、初齢幼虫の状態だったりすることは稀でしょうから、異なる環境下での耐性が気になる私でした。

ホームセンターで見つけた昆虫やカメなどの飼育用加温器を買うべきか悩んでいます。


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明日はマット交換をします。

１０月１１日のマット交換のあと、飼育ケース②③（いずれもコバエシャッター大）のマット交換をしましたが、明日は、残りの①④⑤（①⑤は385×265×150mmの飼育ＢＯＸ(40)、④はコバエシャッター大）のマット交換をする予定です。

ケースの外から見る限りでは、幼虫のフンは目立たず、まだまだ今のマットのままでいけそうな気もするのですが、前回から１ヶ月ほど経ちますし、そろそろ室温も２０度を切りそうな様子ですので、実行することにします。


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老カブトムシ♂、また食べています。（苦笑）

昨日は朝からずっと昆虫ゼリーに顔を突っ込んでいた老カブトムシ♂ですが、外出して夕方に帰宅してから見ると、流石にゼリーから離れた場所に移動していました。

でも、今朝見てみると、またゼリーに食いついています。

この♂は、体が小さく、角も短いので、ゼリーを食べるときに邪魔にならず、最後まで食べ切ってくれるのがありがたいです。（笑）


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ノコギリクワガタの幼虫はまだ小さくて可愛らしいです。

ノコギリクワガタの幼虫が飼育ケースの壁越しに姿を見せてくれています。

既に３齢となったカブトムシの幼虫とは比べ物にならない極小サイズですが、クネクネしながら上っていこうとする姿はとても可愛らしいです。

大きく育った幼虫を見るのも感慨深いですが、小さい幼虫が懸命に動くのを見るのも心が浄化されるような感じがして、良いものです。


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