コクワガタの飼育ケースに、卵が産まれていないかなと探していると、下の写真のような幼虫が見つかりました。
クワガタの幼虫にしては細長すぎるので、明らかに別の虫の幼虫ですが、これがクワガタの幼虫の天敵として有名なコメツキムシの幼虫でしょうか？？？
コクワガタの飼育ケースには、近くの山で拾ってきた木の枝を入れてあるので、その中から出てきたのかも知れません。
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クワガタの幼虫にしては細長すぎるので、明らかに別の虫の幼虫ですが、これがクワガタの幼虫の天敵として有名なコメツキムシの幼虫でしょうか？？？
コクワガタの飼育ケースには、近くの山で拾ってきた木の枝を入れてあるので、その中から出てきたのかも知れません。
この写真だけでは何とも言えませんが、見たところミルワームに似ていたもので、コメツキムシ科かゴミムシダマシ科かと思います。断定はできませんが・・・
コメントをありがとうございます。
コメツキムシ科かゴミムシダマシ科の虫ですか。
今のところ、コクワガタが産卵している気配はありませんし、この幼虫も１匹だけのようですので、このままにしておこうと思います。
（マットだけで生きていけるのでしょうかね？？？ ネットで調べてみます。）
貴重なアドバイスをありがとうございます。
昆虫ショップで購入した産卵木にさえ虫がいることがあるとのことですから、外から持ってきた木ならなおさら気をつけないといけないですね。
その後、コクワガタは、採集した山へ逃がしましたが、現在飼育しているカブクワたちのケースに入れている樹皮等は、ホームセンタで購入したものを日光にさらしてから使用しています。