標本箱に移し替えました！

９月１５日の日記にアップした、フジコンの標本ＬＡＢＯで製作したカブトムシとオオクワガタの標本は、コーティング加工による光沢がきれいで気に入っており、毎日眺めていたのですが、容器が海苔の入れ物みたい（フジコンさん、ごめんなさい！）なのがイマイチで、今日、標本箱を買って移し替えました。


移し替える前の写真





標本箱に移し替えた後の写真



どうです、なかなかのものでしょう？（自画自賛）

実はこの標本箱、今日妻が「買いたいものがある」と言っていたので付き合って行った「１００円ショップ」で売っていたのです。

思わず買い溜めしそうになるのを何とか自制心で踏みとどまり、この１個だけ買ったのですが、とてもコストパフォーマンスが良いと満足しています。



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蛹が羽化しました！

９月４日の日記にアップした「何かの幼虫」が蛹になって１週間から１０日くらいでしょうか。

今朝、息子が「あっ、蛾がいる！」と飼育ケースを指さすので見ると、羽化していました。


幼虫のころの写真



今朝の飼育ケースの様子



右上は羽化した蛾、左下は抜け殻



逃がすため外に出したところ



羽をかわかすためか、バタバタしていました



まだ幼虫は他にも５匹くらい飼育ケース２個に分けて入れています。

日々目に見えて大きくなるのと、すぐ羽化するので、クワガタムシとはまた違った楽しみや感動があります。


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☆になったオオクワガタ、カブトムシを標本に！

８月下旬に☆になったオオクワガタ♂と、９月上旬に☆になったカブトムシ♂とを、思い出として残しておくために、標本にすることとしました。


フジコンの「標本ＬＡＢＯ」という商品を使いました。




コーティング加工のきれいな標本を簡単につくることができました。




コーティング剤が多めだったのと、私がケチな性分なこともあり、１つの箱に２匹が向かい合う形（本来は１箱に１個体）でセットしました。




ちなみに、１５匹成虫になった中で一番早く☆になってしまったこのオオクワガタは、No.6の個体でした。（３齢幼虫時体重２１～２２ｇ）


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近所の山で・・・帰宅途中の夜の散歩（３）

９月８日（水）、帰宅途中に近所の山へ立ち寄りました。

もうカブトムシは見当たらず、コクワガタを数匹見かけただけでした。









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食事中のカマキリと、キアゲハと、何かの幼虫・・・

今日も暑い１日になりそうです。

でも、子どもたちは元気いっぱい。

カブクワたちのエサ（昆虫ゼリー）交換を長男・次男（１歳）との３人で行ったあとは、外に出てカマキリのエサ探し。

ガとキアゲハとを捕まえました。

長男が飼育しているカマキリ大小２匹のうち、小さいほうのカマキリがあっという間にガをとらえてパクリ！





キアゲハは、大きいほうのカマキリの飼育ケースに入れました。




下の写真も同じ飼育ケースに入れている何かの幼虫です。

私が葉っぱごと先週捕まえて、毎日新しい葉っぱをやっていますが、かなり大きくなりました。





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