アカハライモリを飼育することになったのは良いのですが、エサは川の中の小さな生物だろうから、どうしたらいいかなぁとネットで検索したところ、肉食ではあるが、必ずしも生餌である必要はないとのことでしたので、最初の日は生のイカの足を少し入れてみました。
・・・が、ほとんど食べませんでしたし、水の汚れや生臭さも気になりました。
そこで、水は、水道水のカルキを抜くため一晩汲み置いたものを昨晩入れ替え、今日は、西友のペット用品コーナーで「乾燥イトミミズ」を買ってきました。
これならちゃんと食べてくれそうですし、水も汚れにくそうです。
早速、1個入れてやりましたが、乾燥しているため浮いてしまい、すぐには食べられません。
十分水を吸ったら、きっと食いついてくれることでしょう。
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と思いましたが、夕食後に見たらまだ食べていませんでした。(苦笑)
上の写真のイモリの尾のあたりにあるのが、乾燥イトミミズです...
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・・・が、ほとんど食べませんでしたし、水の汚れや生臭さも気になりました。
そこで、水は、水道水のカルキを抜くため一晩汲み置いたものを昨晩入れ替え、今日は、西友のペット用品コーナーで「乾燥イトミミズ」を買ってきました。
これならちゃんと食べてくれそうですし、水も汚れにくそうです。
早速、1個入れてやりましたが、乾燥しているため浮いてしまい、すぐには食べられません。
十分水を吸ったら、きっと食いついてくれることでしょう。
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と思いましたが、夕食後に見たらまだ食べていませんでした。(苦笑)
上の写真のイモリの尾のあたりにあるのが、乾燥イトミミズです...
GW前半に妻の実家に行き、長男だけ残して妻と次男と私は家に帰ったのですが、その間に義父が捕まえたイモリを息子が我が家に持ち帰り、飼育することになりました。(苦笑)
腹が赤いので、「アカハライモリ」というそうですが、ヤモリとの区別がついていなかった私も、実物を見ると意外に可愛らしいので、気に入ってしまいました。
アカハライモリは、20年以上生きるそうなので、次男が成人するころも生きている可能性が高いと思うと、大事に育てて、2人の息子と私とで酒を飲みながら、一緒に眺めることができるといいなぁと思いました。
※妻は、息子が義父母の家から我が家に持ち帰ると力説していると聞いて、「絶対いや!」と言っていましたが、結局我が家の一員になってしまいました。(苦笑)私のカブクワ飼育は許してくれましたが、イモリは見るのも嫌なようです・・・
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腹が赤いので、「アカハライモリ」というそうですが、ヤモリとの区別がついていなかった私も、実物を見ると意外に可愛らしいので、気に入ってしまいました。
アカハライモリは、20年以上生きるそうなので、次男が成人するころも生きている可能性が高いと思うと、大事に育てて、2人の息子と私とで酒を飲みながら、一緒に眺めることができるといいなぁと思いました。
※妻は、息子が義父母の家から我が家に持ち帰ると力説していると聞いて、「絶対いや!」と言っていましたが、結局我が家の一員になってしまいました。(苦笑)私のカブクワ飼育は許してくれましたが、イモリは見るのも嫌なようです・・・
12月7日の記事に書きましたとおり、カタツムリの冬ごもり対策として落ち葉を大量に飼育ケースに入れてから4ヶ月以上になりますが、暖かくなってきましたので、「もういいだろう」と判断し、息子と2人で落ち葉を取り出し、ケースを洗ってやりました。
昨年100匹以上つかまえたなかで、特に大きな7匹と、息子がなぜか一緒に入れようと言った小さめの1匹とが、いずれも無事に冬を越すことができました。
人参を入れてやると、バーゲン売り場のオバサン(失礼!)さながらの勢いで殺到し、ご覧のとおり熱心に食いついています。
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