昨晩、息子と一緒に「明日の朝は、早めに起きて山に昆虫採集に行こう」と約束したものの、自分も起きられるかどうかイマイチ自信がなかったうえに、息子は起こしても起きないで「僕、行かない」と言い出すのではないかと半信半疑でした。
ところが、今朝、私は4時40分くらいに目が覚め、自室で準備していると、息子が目をこすりながらやってきました。
「よく起きたなあ。(山へ)行くか?」と聞くと、「うん!」と威勢のよい返事。
二人で準備(といっても着替えをしただけですが)して、いざ出発!
外はまだ月が出ていて、薄暗かったです。
まずイチオシの木に向かいましたが何も見当たらず。
次に、以前ノコギリクワガタを見つけた木に行くと、洞の中からクワガタのアゴっぽいものが・・・
「おっ、巨大ノコギリか???」と思い、よく見るとカブトムシ♂でした。
よくこんな狭いところに収まったなぁ。
早速息子が捕獲作業にとりかかりました。
慎重に、慎重に・・・
無事ゲット!
結局今日の収穫(?)はこのカブトムシ♂1匹だけでしたが、早起きした甲斐がありました。
下の写真の真ん中のカブトムシが今日捕まえたものです。(今夏はこれまでに4♂捕まえましたが、すでに2匹が★になりました。)
↓にほんブログ村に参加されている昆虫好きの方々のブログが見られますよ!
ところが、今朝、私は4時40分くらいに目が覚め、自室で準備していると、息子が目をこすりながらやってきました。
「よく起きたなあ。(山へ)行くか?」と聞くと、「うん!」と威勢のよい返事。
二人で準備(といっても着替えをしただけですが)して、いざ出発!
外はまだ月が出ていて、薄暗かったです。
まずイチオシの木に向かいましたが何も見当たらず。
次に、以前ノコギリクワガタを見つけた木に行くと、洞の中からクワガタのアゴっぽいものが・・・
「おっ、巨大ノコギリか???」と思い、よく見るとカブトムシ♂でした。
よくこんな狭いところに収まったなぁ。
早速息子が捕獲作業にとりかかりました。
慎重に、慎重に・・・
無事ゲット!
結局今日の収穫(?)はこのカブトムシ♂1匹だけでしたが、早起きした甲斐がありました。
下の写真の真ん中のカブトムシが今日捕まえたものです。(今夏はこれまでに4♂捕まえましたが、すでに2匹が★になりました。)
名古屋のマツザカヤホールで8月4日から開催されている『大昆虫博物館』に長男と一緒に行ってきた模様の第6弾です。
長男は、「昆虫ふれあいジャングル」を中心に大はしゃぎで本イベントを堪能していました。
まぁ、日本産のカブクワはともかく、外国産のカブクワたちにこれだけ触れ合える機会はなかなかないので、こういったイベントは大歓迎です。
↓にほんブログ村に参加されている昆虫好きの方々のブログが見られますよ!
長男は、「昆虫ふれあいジャングル」を中心に大はしゃぎで本イベントを堪能していました。
まぁ、日本産のカブクワはともかく、外国産のカブクワたちにこれだけ触れ合える機会はなかなかないので、こういったイベントは大歓迎です。
名古屋のマツザカヤホールで8月4日から開催されている『大昆虫博物館』に長男と一緒に行ってきた模様の第5弾です。
「昆虫といえば、‘ファーブル昆虫記’」ということで、ファーブル先生に関する展示コーナーもありました。
子供のころ、「世界の偉人伝」とかで伝記を読んだことを思い出し、懐かしかったです。
【ファーブル昆虫記 第一巻 1879年発行 初版本】
【ファーブルの自筆楽曲 「言う事を聞かないヒキガエル(複製)」】
【子牛の皮でできた卓上下敷き&原稿執筆に使ったガチョウの羽ペン】
ところで、「昆虫ふれあいジャングル」でカブクワたちと触れ合いまくっていた息子が、テレビ局のインタビューを受けました。しかも、3回も。(笑)
【インタビュー①】
【インタビュー②】
【インタビュー③】
当日の夕方のニュース番組と、翌朝の情報番組で少しだけ映りました。
【TV放送①】
【TV放送②】
↓にほんブログ村に参加されている昆虫好きの方々のブログが見られますよ!
「昆虫といえば、‘ファーブル昆虫記’」ということで、ファーブル先生に関する展示コーナーもありました。
子供のころ、「世界の偉人伝」とかで伝記を読んだことを思い出し、懐かしかったです。
ところで、「昆虫ふれあいジャングル」でカブクワたちと触れ合いまくっていた息子が、テレビ局のインタビューを受けました。しかも、3回も。(笑)
当日の夕方のニュース番組と、翌朝の情報番組で少しだけ映りました。
名古屋のマツザカヤホールで8月4日から開催されている『大昆虫博物館』に長男と一緒に行ってきた模様の第4弾です。
「昆虫ふれあいジャングル」では、2部屋のうち1つは日本のカブクワ(おもにカブトムシ、ノコギリクワガタ)、もう1つは外国産のカブクワ(おもにアトラスオオカブト)たちに触れることができるようになっており、子供たちが夢中になってカブクワたちを追いかけていました。
↓にほんブログ村に参加されている昆虫好きの方々のブログが見られますよ!
「昆虫ふれあいジャングル」では、2部屋のうち1つは日本のカブクワ(おもにカブトムシ、ノコギリクワガタ)、もう1つは外国産のカブクワ(おもにアトラスオオカブト)たちに触れることができるようになっており、子供たちが夢中になってカブクワたちを追いかけていました。
名古屋のマツザカヤホールで8月4日から開催されている『大昆虫博物館』に長男と一緒に行ってきた模様の第3弾です。
ヘラクレスオオカブト、パラワンオオヒラタクワガタなどの大型カブクワたちの生体展示もありました。
【ヘラクレスオオカブト】
【ゾウカブト】
【コーカサスオオカブト】
【ネプチューンオオカブト】
【パラワンオオヒラタクワガタ】
【マンディブラリスフタマタクワガタ】
【ギラファノコギリクワガタ】
我が家で飼育することはできませんが、大型のカブクワはやはり迫力満点で、間近でずっと見ていたい気がしました。
↓にほんブログ村に参加されている昆虫好きの方々のブログが見られますよ!
ヘラクレスオオカブト、パラワンオオヒラタクワガタなどの大型カブクワたちの生体展示もありました。
我が家で飼育することはできませんが、大型のカブクワはやはり迫力満点で、間近でずっと見ていたい気がしました。