オオクワガタ、コクワガタは、昨年成虫を越冬させましたが、今年初めて飼育するヒラタクワガタも丈夫な種類だと聞いているので、ぜひ越冬して欲しいです。
２匹の♂を別々のケースで飼育していますが、そのうちの１匹の写真を掲載します。
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２匹の♂を別々のケースで飼育していますが、そのうちの１匹の写真を掲載します。
８００ｍｌの菌糸ビンから１４００ｍｌのものに交換してから１ヶ月近く経ちました。
１５匹のうち最大と思われるNo.6の幼虫は、下の写真のとおり姿を現していますが、あとの幼虫はビンの外からは状況を確認できません。
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１５匹のうち最大と思われるNo.6の幼虫は、下の写真のとおり姿を現していますが、あとの幼虫はビンの外からは状況を確認できません。
オオクワガタの♂♀を、それぞれコバシャ・小、コバシャ・ミニで飼育中ですが、マットを浅めに敷いているため、越冬するにはつらかろうと思い、マットの補充と、♀のほうは、ノコギリクワガタのカップルを飼育していた飼育ケース（コバシャ・小と同じくらいのサイズなので、今までよりは広めです）に移し替えました。
なお、ノコギリクワガタのカップルの卵か幼虫がいるか探しましたが、残念ながら見当たりませんでした。
♀は既に越冬態勢なのか、マットに潜っていたのを掘り出しましたが、飼育ケースを変えたあとも動きが鈍かったです。
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なお、ノコギリクワガタのカップルの卵か幼虫がいるか探しましたが、残念ながら見当たりませんでした。
♀は既に越冬態勢なのか、マットに潜っていたのを掘り出しましたが、飼育ケースを変えたあとも動きが鈍かったです。
昨年息子と義父とで採集したノコギリクワガタペアから産まれた３匹の子供たちのうち、既に羽化した１匹は♀でしたが、まだ幼虫の２匹は♂だと勝手に思っています。
２匹とも大きさはこのところずっと変わっていませんが、このまま越冬して成虫になるのは来年になるのでしょうか・・・
蛹化目前か？と何度も勘違いさせられた幼虫です
姿を消したり見せたりを繰り返している幼虫です
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２匹とも大きさはこのところずっと変わっていませんが、このまま越冬して成虫になるのは来年になるのでしょうか・・・
コクワガタを飼育しているコバシャ・大の底のほうに姿を見せたコメツキムシ（？）の幼虫ですが、その後もほぼ同じ位置を行ったり来たりしており、マットを食べて暮らしている（？）ようです。
色が白っぽくなってきましたが、脱皮間近なのでしょうか？
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先日のハラビロカマキリに続き、コカマキリも産卵しました。
ハラビロカマキリのとは形が違い、縦に長いです。
残念ながら、もう１匹のコカマキリ（恐らく♂）は☆になっていました。（合掌）
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ハラビロカマキリのとは形が違い、縦に長いです。
残念ながら、もう１匹のコカマキリ（恐らく♂）は☆になっていました。（合掌）
今日は、市内の女子大学の学園祭があったので、去年に引き続き行ってきました。
去年は長男と２人で行った（妻は妊娠中）のですが、今年は家族４人で参加しました。
私は次男の抱っこ役を引き受けましたが、もちろん「下心」あり（苦笑）で、次男に声を掛けてもらえるので、女子大生の皆さんに接近できるからというオヤジ的発想に基づいてのものでした・・・
でも、皆さん感じの良いお嬢さんばかりで、「また来年も行きたいなぁ！」と思いました。（笑）
下の写真は、工作コーナーで息子が作ったクワガタムシです。
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去年は長男と２人で行った（妻は妊娠中）のですが、今年は家族４人で参加しました。
私は次男の抱っこ役を引き受けましたが、もちろん「下心」あり（苦笑）で、次男に声を掛けてもらえるので、女子大生の皆さんに接近できるからというオヤジ的発想に基づいてのものでした・・・
でも、皆さん感じの良いお嬢さんばかりで、「また来年も行きたいなぁ！」と思いました。（笑）
下の写真は、工作コーナーで息子が作ったクワガタムシです。
今日は、動物園に息子と行きましたが、何度も行っているところなので、もっぱら動物よりも園内の植物にとまっている昆虫類に注目しがちになってしまいました。（苦笑）
このところ聴かなかったツクツクボウシが鳴いていました
これは息子が葉っぱの上にいるのを見つけたカメムシです
赤丸で囲んだ部分に７匹もの大スズメバチが・・・
３枚目の写真の木では、計９匹もの大スズメバチが樹液を吸っていました。
「カブクワの最盛期に来ていたら・・・」と思いをめぐらし、来年のその時季にチェックに来ようと思います。
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３枚目の写真の木では、計９匹もの大スズメバチが樹液を吸っていました。
「カブクワの最盛期に来ていたら・・・」と思いをめぐらし、来年のその時季にチェックに来ようと思います。
キアゲハの蛹は４匹いるのですが、そのうち３匹は恐らく寄生蜂にやられていると思われます。
上の写真は、唯一無事と期待される１匹です。
ふっくらしていて元気そうです。
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上の写真は、唯一無事と期待される１匹です。
ふっくらしていて元気そうです。
先ほど記事にしたヒラタクワガタ♂と、コバシャ・小のなかで長い間同居している正体不明の甲虫類（？）も元気なことが判明しました。
マットに潜る途中の正体不明の同居人（虫）です
あの凶暴なヒラタくんと同居していてよく無事だなぁと、指を挟まれたばかりなだけにつくづく感心した次第です。
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あの凶暴なヒラタくんと同居していてよく無事だなぁと、指を挟まれたばかりなだけにつくづく感心した次第です。