２代目オオクワガタもすべて☆に！

昨年５月１５日の日記に「我が家の初代オオクワガタ♂♀から産まれ、羽化した１５匹の２代目（♂８匹、♀７匹）のうち、生き残っているのは♂３匹となってしまいました。」と書いてから、３匹とも昨年の猛暑を耐え抜き無事越冬してくれたのですが、先週（４月２１日時点）でNo.1とNo.3とは☆になっており、その時点では健在だったNo.15も☆になっていることが今日判明しました。


以下は、昨年５月１５日時点の３匹の写真です。

No.1


No.3


No.15



今日☆になっていることが判明したNo.15の標本化途中の写真です。




２００８年５月に、長男の幼稚園の友達のお父さんから先代の♂♀の幼虫をいただいてから、４年足らずで両親と子供たちが全員☆になってしまいました。

非常に残念ですが、長男だけでなく、オオクワの二代目より後に誕生した次男とも、私自身の夢だったオオクワガタを一緒に飼育することができたことは、とても素晴らしい体験でした。

１７匹のオオクワガタたちに感謝の気持ちでいっぱいです。


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産卵後に越冬したノコギリクワガタ♀は健在です！

昨年産卵し、４匹の幼虫がスクスク成長中のはずのノコギリクワガタ♀は、今日も姿を現しており、ゆっくりと動いていました。







このまま長生きしてほしいです。


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産卵後のノコギリクワガタの♀が越冬しました！

昨年１１月４日にノコギリクワガタの幼虫４匹を取り出したとき、母♀も健在でしたので、産卵木とマットとともにコバシャ・小に戻しました。

先月、産卵木をチェックしましたが、残念ながら幼虫はいませんでした。

そのときコバエが少し発生していたのを、オオカマキリの卵が孵化したらエサになると思い、そのままにしておいたのですが、暖かくなってきてそろそろ孵化するかも知れないので、空いていたコバシャ・大に、オオカマキリの卵（飼育ケースの蓋に産卵したので、その蓋ごと）と、ノコギリクワガタ♀を入れていたコバシャ・小のマットをコバエごと移しました。

コバシャ・小には、新しいマットを入れて、昆虫ゼリーもセットしました。

ノコギリクワガタ♀は、動きはゆっくりですが、元気だったのでうれしかったです。









このまま長生きしてほしいです。


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次男と一緒にカブトムシ幼虫のエサ交換をしました！

４月７日に次男と一緒にカブトムシ幼虫のエサ交換をしたときの写真です。

この数日後に入園式を迎えた次男は、この時点で３歳と３ヶ月ですが、食べ物の好き嫌いが多いのが気になります。

このカブトムシの幼虫たちのようにたくさん食べてスクスクと育って欲しいものです。















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