外国産カブトムシが我が家に初お目見えしましたが・・・

妻が、知人の方が拾ったという外国産カブトムシをもらって帰ったのが７月２７日。

すでに弱っていたようですが、次男が飼育ケースに入れ、昆虫ゼリーを与えてやると、少し元気になり動き回ったとのことです。

しかしながら、７月３０日には☆になってしまいました・・・。

外で拾った個体らしいので、放虫されたものでしょうか。（だとしたら、いけませんね！）

我が家では初めて飼育した外国産カブトムシですので、息子たちも「標本にして！」とのことで、日陰で乾燥させました。



コーティング等をしていないのですが、ピカピカです。

大きさは、標準サイズの国産カブトムシと比較してもやや小さめですが、種類は何でしょうか？

アトラスオオカブト？

お分かりになる方がおられましたら、教えていただけるとうれしいです。


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夜のカブクワ観察！

先日、昼間にカブトムシを採集した公園に、夜ならばカブトムシ以外にクワガタなど他の昆虫もいるかなと期待して、会社帰りに寄ってみました。






やはり夜だけあって、例の２本の木以外にもカブトムシはいましたが、その他の昆虫は一切いませんでした。

今日は観察だけして帰りました。


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次男とカブトムシ採集！

昨日見つけたポイントに次男と行ってみました。

今日もたくさんのカブトムシが樹液に集まっていました。






♂♀１匹ずつを持ち帰り、昨日捕まえた♂２匹を逃がしましたので、我が家には♂３匹、♀４匹がいることになります。


次男がヤマトタマムシを見つけましたが、残念ながら☆になっており、アリがたかっていました。




今日は、昨日確認しなかった木も見て回りましたが、昨日見た２本以外からは見つかりませんでした。


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久しぶりのカブトムシ採集です！

次男が、「おととい、友達が〇〇（地名）でカブトムシを６匹捕まえたのを公園に持ってきてた」というので、その〇〇という場所のあたりに雑木林がありそうなところがあるか調べたところ、我が家から自転車でさほど時間がかからないところにありそうだったので、昼間でしたがとりあえず行ってみることにしました。

そこに行く前に、次男とよくキャッチボールをする公園があるので、寄り道をしてみると、樹液の出ている木があり、「いないだろうな」と思いつつも、自転車から降りて近づいてみると、なんとカブトムシがわんさかいました。

小さなカブトムシがほとんどでしたが、２本の木だけで軽く２０匹以上いました。

♂が多かったのですが、♀も少しいたので、大きめの♂３匹（自宅に持ち帰ってからよく見ると４匹でした）、♀３匹を持ち帰りました。









我が家からこんな近くに穴場があるとは思っていなかったですし、カブトムシの数が半端じゃなかったので、「誰か繁殖させ過ぎた人が、小さめのをまとめて逃がしたのでは？」と思ったくらいですが、樹液に集まっていましたので、自然のカブトムシなのだと思います。

卵が産まれるのが楽しみです。


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カブトムシが卵を産みました！

昨日、カブトムシのエサ交換をする際、卵を２つ見つけましたので、プリンカップに移しました。





今年は♂♀とも２匹ずつしか羽化しませんでしたので、卵から大切に育てようと思います。


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羽化していました！

先日ようやくワンペアになり、これ以上はいないと思っていたのですが、昨日帰宅後にコバシャ・大を確認すると、♀が一匹羽化していましたので、ワンペアと同じ飼育ケースに入れました。



産卵してくれることを願っています。


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ようやくペアに！

６月３０日に♂が羽化し、その♂がどこかに行ってしまった後、♀が１匹羽化したのですが、あとは蛹の状態のまま☆になっていたりで、なかなか羽化しませんでした。

今日、ようやくペアになりました。



来年に命をつなぎたいです。


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カブトムシが羽化しました！

ベランダでガサガサ音がしているので、「もしかして？」と思って見てみると、カブトムシの♂が羽化していました。



今年の第１号です。

まだ梅雨は明けていませんが、これからドンドン羽化してくると思われます。


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カブトムシが羽化しました！

昨年は、一部のペアを除き、カブトムシの♂と♀とは別飼育し、最終的に♀は１つのコバシャ・大に同居させましたので、産卵数は少なく、１０月５日の時点では、１０匹の幼虫を個別飼育していましたが、その後エサ（昆虫マット）交換時に確認すると２匹が☆になっていましたので、４匹ずつをコバシャ・大２個に分け入れ、「集団飼育」に切り替えました。

今年も、いろいろな方のブログでカブトムシの採集記事を目にするようになりましたので、今朝飼育ケースを開けてみると、♂２匹が羽化していました。

あまり大きくはありませんでしたが、立派に育ってくれてうれしいです。




脱臭マットを敷いた別の飼育ケースに移し替えて、昆虫ゼリーを入れておきました。




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カブトムシの幼虫です！

今年のカブトムシの成虫たちはすべて☆になってしまいました。

一部のペアを除き、♂と♀とは別飼育し、最終的に♀は１つのコバシャ・大に同居させましたので、卵はあまり産んでいないはずです。

昨日、コバシャ・大をゆすって、マットの上のほうから顔を出した幼虫４匹を、個別飼育（＝空になった菌糸ビンにカブトムシ幼虫飼育用マットを入れたものに投入）に切り替えました。




今朝、あらためてコバシャ・大を見ると、底に４匹（下記写真）、横面に２匹、計６匹の姿が見えました。




昨日の４匹と同様、この６匹も個別飼育に切り替えました。（昨日のとは別の新しいマットです。昨日のは、♀を飼育していた別の飼育ケースに残しておいたマットを使いました。）



コバシャ・大にはまだ幼虫が残っている可能性がありますので、マットはそのまま残してあります。

現時点で最低でも１０匹のカブトムシ幼虫がいることになります。

来年に向けて、大切に育てようと思います。



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