カブトムシ幼虫の飼育ケースに特製のすだれ（？）をかけました。

昆虫マットを交換して以来、カブトムシの幼虫の姿を見かける頻度が少なくなりました。

過密状態が緩和されたためかも知れないので、それなら良いことではありますが、旺盛な食欲で昆虫マットをモグモグ食べている姿を見て癒されていた私としては、ちょっと寂しい気もしますし、本当に生きているのか心配にもなります。

コバエシャッター大は重いので、とりあえず飼育ボックスを持ち上げてみると、底に１匹だけ丸くなっているのが見えましたが、あとの５匹は大丈夫かな？

何かの本で「飼育ケースの周囲を黒い紙などで囲むと、幼虫が壁越しに姿を見せやすくなる」というようなことが書いてあったので、上下に積んだコバエシャッター大２つのフタに日刊ゲンダイをテープで貼って、私から見える側の壁をすだれ状態で隠しました。

会社から帰って、すだれ（？）を持ち上げてみると・・・やっぱり姿を現してはいませんでした。（苦笑）


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