今日、オオクワガタ幼虫を投入したばかりの菌糸ビンの状況は・・・

今日の夕方（１８時すぎ）にオオクワガタの幼虫を投入したばかりの菌糸ビンの様子を先ほど（６時間弱経過）見てみると・・・



１４００ｍｌビンなので、まだ食痕はできていないだろうと思っていたのですが、ご覧のとおり結構大きな穴ができていて驚きました。

次の交換時期は２月末（５ヶ月後）くらいまで延ばせないかなぁと考えていたのですが、このペースで食べ続けるようなら、年内に交換することになるかも知れません。（苦笑）


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ハラビロカマキリの部屋が豪華（？）になりました！

昨日、息子と一緒に近所の山でハラビロカマキリを捕まえたのですが、我が家にはもう虫を入れる飼育ケースがないので、しかたなく虫かごに入れました。（下の写真）




今日、オオクワガタの幼虫を新しい菌糸ビンに移し替えた結果、飼育ケースが１個空きましたので、ハラビロカマキリをそちらに移しました。（下の写真）




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菌糸ビンの中身を詰めなおしたものとバイオ朽ち木とで飼育していたオオクワガタ幼虫を新菌糸ビンへ投入！

６月２８日に、１５匹の幼虫を菌糸ビンへ投入後、１本だけ菌糸の状態が悪く腐っているかのように見えたビンがあったので、気になって７月２０日に掘り出し、中身に異常がなかったため、また詰めなおして育てていました。

その後（８月２９日）、再度幼虫を取り出し、菌糸ビンの中身と「バイオ朽ち木」とともに飼育ケースに移し替え、３週間ほど経ちました。

他の菌糸ビンの交換時期の目安の３ヶ月（９月末）も近づいてきたので、昨日１４００ｍｌの菌糸ビン１５本を注文したところ、早くも今日のお昼に到着したので、夕方、この幼虫だけ先行して新菌糸ビンに投入することにしました。


今日到着した１４００ｍｌ菌糸ビン１５本です


開蓋前の菌糸ビンです


蓋を開けると、真中に穴が空いていました


バイオ朽ち木と菌糸ビンの中身が入った飼育ケースです


飼育ケースの中を上から見たところです


飼育ケースからバイオ朽ち木を取り出した跡です


使用前のバイオ朽ち木は、こんな状態でした


使用後のバイオ朽ち木はこんなふうになっていました


バイオ朽ち木を角度を変えて見たところです


７月２０日時点では、こんなに小さかった幼虫が・・・


８月２９日時点は、こんなに育っており・・・


バイオ朽ち木とともにゴロンと転がり出た、今日の幼虫は・・・


ノギスは５センチに合わせてありますので、直径４センチちょっとでしょうか？


新しい菌糸ビンに入れると、自分で潜っていきました



残りの１４匹の幼虫は、明後日以降に菌糸ビン交換をするつもりです。

　※秤がないので、重さは分かりません。（苦笑）


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