コピーロボット所望

忙しくてテンテコマイ気分の私に届きました。
キャン☆ドウの株主優待券。2100円分也。

すっかり忘れてたけど、この優待てのに惹かれちゃって買った「キャン☆ドウ」の株。（←間に☆が入るらしい）
権利落ちの日までもってたら、すーとんと値が落ちて、5000円くらい損しました。
「損して得取れ」って結局損じゃんっえーーん
そんなことも日々の暮らしに追われてすっかり忘れてました。3歩歩いたら忘れるタイプ。

そんなもんで、届いたら、つい「わーーい」と喜んでしまった自分。おろかだ…。
しかもね。うちの周りの100均は「ダイソー」ばかりなのだよ。えーーん
～～～～～　どこにあるんだ？キャン☆ドウ（←☆入れるのがメンドくさいぞぉ）


そんなこんな（どんな？）今日この頃、例年のごとく、いそがしいっす。
これを激ジョブと言わずしてなんと呼ぶ？って感じ。

そんな私に「5月の金額がちょっとあわないんで全部見直してくれる？」とサラッという部長。殺す。
「私はふりかえるのは嫌いです。」とキッパリ言えたらどんなに人生はバラ色でしょう。

今頃、何で重箱の隅をつつくようなことをいいだすのかなぁ。
入力もまだなところもあるんですけど…。段ボールで1箱。あんたが私に送ってきただろうに・・・。

全部見直しましたよ。土日で。
「どうだった？入力ミスなかった？」
あるに決まってるだろうが～～っ。私に完璧と言う文字はないっ。←逆切れ。
「2ヶ所ちがいました。すいません。」ええ、すいませんね。死んでお詫びをしましょうか。ハラワタ見せたろか。

「あ、入力はまだ終わってないの？早くあげたほうがいいよ。」

死んでる暇もありません…。


こんな時コピーロボットがいたら…。



入力ミスが倍になるだけか…。

どうだ？イボチョン

買ってきた「イボチョン」

絶対ご存知ないと思うけど…


「ウオの目」が出来て歩くと痛いと言うんです。

「いまどきウオの目ってあんまり聞かないわね」と、道場の奥さんにもビックリされたのは２号。

そうなの、ウオの目に苦しんでる小学生。２号。アルクトイタイヨー

割と考え方が年寄り臭いとは思っていたが、それにもまして若者らしからぬ疾病・・・。おいおい。

前に「水イボ」がけっこう出来ちゃったこともあるので、皮膚になんかできやすいタイプなのかなぁ。

「水イボ」の時は、医者で取ってもらわないとスイミングに入れないと言われたんだけど、
「医者でピンセットでピッとむしり取られて…」つう話を知ってた２号は断固拒否。
「プール休んでるからいいよん。」と呑気なもん。
でも、取らない限り、消滅するのはいつのことやら…な水イボ君。
腕や内ももに何箇所かあるわけで…。

このまま休会してるのもお金だけかかってバカらしいので決心しました。私。

寝静まった夜中に子供部屋に忍び込んでピンセットで水イボを取りました。

暗がりに娘のベッドに入ってパジャマを降ろして「ピッ」「ピッ」とイボを取る母。怪しすぎる。
起きたら大変なので、少しずつ「3日がかり」で取りました。はい。

朝起きるとイボだったところにバンドエイドがはってあるのを不思議そうに見てはいたけど、最終日までばれずに無事全摘成功。
なんかすごい達成感ありました。ハレヤカ～

今回の「ウオの目」はそうもいかないんで、「スピール膏」っていうウオの目用のバンソコを貼ったりしてたんだけど、足の裏なんで歩くとずれたり取れたり・・・。

で、困ってたところ、道場の奥さん（推定６５歳）が教えてくれたのが
「ウオの目にちょんちょんってつける奴なんだけどね。名前がわからないのよ。」という薬。
そのちょんちょんて奴ですっかりウオの目が取れた実績の持ち主だそうで。ほほー。

「名前がわかんないんじゃなぁ」と思って薬局に行ったら、すぐわかりました。

「絶対これだわっ」

昨日から塗ってます。トレルカナァー

お母さんの脂肪とどっちが早く取れるかな～～。←燃えてます。
「シボウチョン」とかないかしらね。

燃えろカルニチン♪

買ってみた「カルニチン」

ご存知？？

最近やたら、TVの番組で見かけるんですけど。

ここのところシコシコ内職仕事状態でTVつけっぱなしだからかもしれないけど…。　　

80日で17キロダイエットに成功。
お腹回りがすっきり。くびれがはっきり。

なんて、小耳にはさんだら、隣りの部屋からでも見に来るようなタイトルコールで特集。

なんでも年齢によって脂肪を燃やしにくくなってきてるのには、このカルニチンが減ってきてるからだとか。へー。

これを飲めば、ボーボー燃えるのかしら。

座り仕事のせいか、お腹が乗ってきてるのを日々感じつつ(握りつつ）もジムに行く時間も余裕も気力もない今日この頃。

コンビニでついフラフラと買い求めてしまいました。１５日分で１０００円。

これを飲めば、座り仕事でも減るのか？燃えるのか？くびれるのか？


１７キロも落としたら死んじゃうので、２キロほどでいいんですけど…。
「そんくらいなら、飲んでりゃ落ちるかもな」
「そう？そう？そう思う？」喰いつく。
「は・・はい。」オドオド

ということで、確定申告期間中、カルニチンを飲んで、3/15には身も心もすっきり計画。
どうよ？まさにビューテホー


「俺も飲んでみよう。」ゴクリ
飲まれてしまいました。もう、１４日分になっちゃったじゃんっ。←ドケチ。

友達の減らし方

昨日はセコセコ上京してお仕事。～～～
さすがに花粉症モードになってきたのでマスクを買いました。
マスクをすると、自分の息で保湿されるのか、お肌の調子がよいような…。しっとり。
キューテンだのコラーゲンだのより自家蒸気か？？お金もかかりません。←オススメ。

マスクしてるプロレスラーなんかすべすべなんだろうなぁ。
普段もしてる市議会議員とかもいたなぁ。
なんて思いつつ電車でウトウトしてたけど、よく考えたらあのマスクは口でてるからダメか…。


さてさて。
月曜に事務所に行くからと土日はこもりっきりで仕事をしていた私。
うるさい１号２号もさすがに母の形相に身の危険を感じるのか、「どっかいこうー」とか言わずに友達を呼んで遊ぶことにしたようで。よしよし。

やってきたのは同じマンションの住人ハーフのＡダちゃん４年生。(通訳のママとどこか白人系のパパ。パパはチェンジ済み。）
「はろぅ」
学年は違うんだけど、「ラブ&ベリー」をやってるというのでカード交換に時々やってくる。

このＡダちゃん、なかなか器量もよく大人っぽく、とてもしっかりしている。
「このカードいいなぁ」と２号。
「じゃ、３枚くれたら交換してあげる。」
「えーと、じゃあこれとこれとこれ。」
「ＯＫ」
「わーい」
だまされてやしないかい？２号。聞いててヒヤヒヤする母。
（でも、子供の世界に割り込んだらよくないな。）←我慢我慢。

調子にのってくるＡダちゃん。
「これとこれのどっちか、ちょうだい。」←すでに交換じゃなくなってる。
「えー、なんで？」
「欲しいのよ。どっちならいい？」←二者択一にもっていく交渉上手。
「えー、じゃぁねぇ」選び出してるバカ娘。
イライラ。(口出していいかなぁ。取られちゃうもんなぁ）

「それちょっとずうずうしくない？交換でしょー」
出たっ。１号。いいぞ、１号。
たくみに３年生を丸め込んでた４年生も６年生の登場に「あ、そうだね」と引く。

「それより、笑点はじまるよ。」テンテケテケテケテンテーン♪
「え・…」
「木久蔵が先週座布団ゼロになっちゃってたんだよねー。ほらほら」ケラケラ。
「キクゾウって…」絶句してるぞ。

どうも笑点のシステムを知らないようだと気付いて、「面白いこというと座布団がもらえる」「取られることもある」「端から山田君が持ってくる」とかすごくしつこく説明する１号。ガチバカ？
６年生の熱弁に負ける４年生。おびえてすらいないか？

挙句の果てに
「では問題。歌丸はいくつでしょうか？」←今、１号的にとっときのネタ。
「ウタマルって…」
「この人この人」←まくしたてる姉妹。
「８０歳…くらい？」
「それが6０代なんだよー。若くない？？すごくない？」←とっときの割に正確な年齢は知らなかったりしてる。
うちのおじいちゃんより若いんだよ―とか言うが、うちのおじいちゃんをAダちゃんは知らないと思うんだけど…。
その後も笑点を見て盛り上がってる姉妹。ゲーラゲラゲラ。
生気をうちのやつらに吸われてるぞ、Aダちゃん。…。シュ～　死ぬなっ。

何度も口をはさもうと思いつつも「子供の世界だから」と我慢してた私が、
「そろそろ遅いから帰ったら」と瀕死のAダちゃんに助け舟を出すことになろうとは…。
一寸先は闇だね。おそろしや子供の世界。

「じゃあ、お邪魔しました。」生き還る。
「ばいばーい」
「また遊ぼうねー」

もうこないかもしれないな…。　～～～

ベルマーク切り切り

本日は小学校の「厚生部」の集まりで朝から学校に。テクテク。

役員をすりぬけすりぬけしてきた私ですが、あと一歩で卒業のところでつかまって、今年は役員さんになってます。チッ
どうにか、ジャンケンで一番楽と思われる厚生部に入れただけラッキーだったので、真面目に出席してるわけです。（やっとの思いで厚生部を勝ち取ったお話はここ。）

厚生部ってなんぞや？と思われる方もいるかと思いますが、
要するにベルマークの集計作業をみんなでやるわけですわ。

私の子供のころもあったベルマーク。
まだあるのかぁ。なつかしーなぁと思いつつも、実際とっといて子供に持たせたりしたこともない私。
必要なものまで、捨てちゃってあとで探したりする私にそんな細かい収集癖をつけることは神様でも不可能。
大体、何についてるかもよく知らんし。←キューピーについてたような…程度。

「今時、集めて子供に持たせてる人なんかいるのかね」
と思ってたら、たくさんいました。すいません。
「集めたことないや」と言ったら、「えぇぇー」と言われました。言わなきゃよかった。
もしかしてダメ母？ぎくり。

ま、厚生部で働いて名誉挽回だわ。
てなことで、さぼらず行ってたんですよ。皆勤賞。誰か褒めて。

そんな厚生部はどんなことをするかっつうと。こんなです。

ゴチャと来てるベルマークをメーカー別に分ける。
　↓
メーカー別になったものを点数別に分ける。
　↓
点数別になったものを１０枚ずつ束ねる。
　↓
束ねたら、各メーカーの袋に合計点数を書いて閉じる。→どこぞに発送。

大きさも素材も(紙だったりポリだったり）まちまちだし、点数も１.１点だの0.9点だのとえらいハンパで色々あるのよ。（１点じゃだめなのかっ）

これをモクモクと切って分ける女たち。時給５０円の女囚のようです。
（ちなみにベルマークは１点１円らしい。）

なぜか、誰もしゃべらない。ほんとに女囚なのかっていうくらい。暗い。ＣＲＹ。

私は先日の酒飲み仲間奥さんと一緒だったので、なるべく小さい声で
「次の日大丈夫だった？」
「夜中、吐いたよ」
などとコソコソ。ヒソヒソ。

しばらくしたら、あっちの端やこっちの隅で
「旦那が新年会で…」とか「カラオケで…」とか酒がらみの会話が始まったところをみると、みんな私らの話に聞き耳ダンボだったのね～～。あちゃ。

なんだかなじめないままに役員も終了。やれやれです。

しっかり者のママさん方が集めて、私がイヤイヤ仕分けしたベルマーク。
有意義に使ってくださいませ。

こんなＨＰもありました。(画像借りたのでご紹介）ベルマーククラブだって。
←好きな人は好きなのね。へーへーほー。

こだわりを打破っ

今日は寒いし、頭痛いし、気持ち悪いし。で、自宅で仕事をすることにしました。
電車に乗る気力体力ともになし。
（一言で言うと、「二日酔い」とも言う。）ウーゲロゲロ。

そんなことで、家族は各自納豆ご飯なんぞを食して出かけて行きました。　～ホナサイナラ。

納豆といえば、嫌いな方も多いようですが、うちは２号以外はみんな納豆好き。

２号は「金の糸のふわとろ納豆」なら食べれるというこだわり派。
「これ、ふわとろ納豆？」といつも聞きます。
「もちろん、そうよ。」といつも答えますが、もちろん嘘です。
「今日のふわとろ納豆、ちょっと固いな」
などと粒の大きさから固さまで毎回変わるふわとろ納豆を食べて登校する２号。
素直に育ってます。


１号がこだわるのは、牛乳の賞味期限。
「この牛乳、賞味期限切れてない？」といつも聞きます。
「大丈夫。ギリギリセーフよ。」←大抵、ギリギリアウト。オホホ。
「どれどれ。」見るなっ。
親を信用してない嫌なやつ。そろそろ反抗期か。チッ。１日２日は大丈夫だって。ねぇ。


相方は肉の産地にうるさい。
「和牛か？」
「オージーに決まっておろうが。」←米産、食わすぞっ。
「鶏くらいは国産のにしてくれよ。」
「ＯＫＯＫ」と二つ返事で二枚舌。


ブラジリアンで唐揚げ、ふぉ～～っ。


そんなこんなで、奴らのこだわりを日々打破しつつ、家計を守るカリスマ主婦の私。
死んだら、閻魔に舌を抜かれること請け合いです。

メダルとれんのかいな。

トリノオリンピックは、なんかぱっとしない感じですな。

原田は何やってるんだよ。何回オリンピック行ってんだよ、おやじっ。
「原田はいつもやってくれるよな。ある意味」
確かに…。原田だからな。って感じかも。
計量の前に寒くてトイレで400ＣＣ排泄したのが原因だとか、調子がいいんで走り回ってしまって汗をかいたのが原因だとか、色々言われてるけど、ギリギリだったら３リットルくらい飲んでいけよ。
痩せられなくて失格ならまだしも、痩せすぎってどういうことよ。
ダイエットに苦しみながらも応援していた日本の婦女子を敵を回すかっ、原田。

メロとかドームとかもなんかたいしたことないし、ビックリドンキーの人(名前より目立つスポンサー）もさわやかに４位とかで…。

てなことで、いまだにメダルも獲得できてないけど、今後の展開はどうでしょうかねぇ。

朝の番組ではヅラ疑惑の司会者が「メダル予想ずばり１６個～」なんて開幕前は言ってましたが、
今だに０なんで、メダルを取ったら貼って行くフリップも見かけないままですな。←きっと各番組用意してあるんだろうけど…。

毎晩、ＴＶの前に布団を引いて夜な夜な鑑賞してる相方も、イマイチ盛り上がらないのか、競技の合間に脳年齢チェックなんかしてるようで、夜中に「グー」だ「パー」だとうるさいし。
(突然「パー」とか言われると目が覚めちゃうわ、「パー」「パー」言われてる中、また眠るのも夢見が悪いし若干不愉快だし。）
せめて、相方がＴＶに集中して鑑賞できるくらい盛り上がっていただかないと、個人的に非常に迷惑なんですけど…。
つうか、つまんなかったら寝ろよ、相方。頼む。


てなことで、私のメダル獲得予想は、


　ずばり　　３個　　　　　　←脳年齢風にしてみたんですけど…。(^^)
えー、フィギュアスケートで銅あたりが取れて、カーリングなんかで金とかいきなり取れて、あとはわかんないうちに誰かがどっかで取ってて閉幕。
こんな感じかしら？？なんか期待値下げ過ぎかな？


皆様の予想はいかがなもんでしょうか？

行きたかったトリノ

トリノもいよいよ開幕ですね。
冬のオリンピックって、こじんまりしてる感じで好きな私です。←実際こじんまりなんかしてないけどね。なんとなく。

冬のオリンピックといえば、思い出すことがある。
まだ新婚さんの頃、一人ぼんやりＴＶを見ていた時のこと。

情報番組でレポーターが
「今、ボブスレーの代表選手を広く公募しています。今度のリレハンメルに向けて・・・」
と言って、みずからボブスレーに乗って滑ってみせた。意外と簡単そう。

なんか、ものすごくピーンと来て、相方の職場に電話をした私。（携帯もない時代だからね）

「ねぇねぇ。ボブスレーの選手になんなよ。」
「は？？」
「今からでもリレハンメルにでれるんだって。すごいでしょ。」
「ボブスレーって」
「そりに乗ってシャーって行くやつよ。しらない？」
「知ってるけど」
「重くて太ってる人の方が加速がつくからいいって言うし。走れるデブが最高だって。」
「・・・」
「そんでね、協会に今月中に連絡して書類をもらって」

つーーーー。切れちゃった。

再び電話。

「なんか切れちゃったみたいでさ。」
「切ったんだよ。」

ガーーーーン。

新妻ショック。

ちょうど、職場に行き詰って悩んでるし、ちょうどいいと思ったのに…。
走れるし、太ってるし。
今月中に書類を送ればオリンピックにいけるかも知んないのに…。

なのに、なんで、切るの…。シクシク。


夜、帰ってきた相方は、一応電話を切って悪いと思ったのか、なんか色々話しかけてご機嫌伺いをしてくれたけど（←新婚だからね）
「ボブスレーはやらない」とはっきり断られてしまいました。

なんでよ？やったこともないのになんで嫌がるんだ？やるだけやればいいのに。
層が薄い今がチャンスだよっ。
「ごめん。やだ。」　　　…しょぼん。

いまだに冬のオリンピックになると、あの時選ばれたボブスレーの選手は今も滑ってるのかなぁ。と、そんなことが気になってなりません。

トリノに行ってたかもしれないのに…。　　…しょぼん。

帰ってきた由布岳～

相方帰ってきました。
今回は大阪まで陸路、そっからフェリーで九州ということで、「さんふらわぁ号」の冊子なんかも持って帰ってきました。
さすがに、特集は「風のハルカ」のオンパレード。
きりぼんちゃんの入浴剤も買ってきました。

「船旅もいいぞー。今度、みんなで船に乗って行こう。な。」となんだかご機嫌でした。

え？船で一体どこに行くの？
タイタニック号ならいいけど、さんふらわぁ号って…なぁ。
飛行機の方がいいなぁ。

と返事をしない残り３名の心の声が聞こえたのか。聞こえてないのか。←聞こえてないな。
　　　
お土産のとんこつラーメン各種。
「明日の朝、これにしよう」
「サンセーイ」
とか勝手に言ってましたが、朝からそんなもん作る時間があったら、あと５分寝てます。
大体とんこつは朝からどうだよ。おまいさん。
つうことで、納豆ご飯でとっとと出かけてもらいました。～～

で、今夜はとんこつラーメン・餃子(冷凍）・シュウマイ(冷凍）・半ライスの「金さん軒」開店予定。←メニューが決まってると気分が軽いわ。オホホのホ。

これは１号２号へのお土産。
芋焼酎につかまってる目玉オヤジストラップ(鹿児島限定）
「いいなー欲しいなーねーねー」
と、からみましたが、みんな聞こえないフリをしてました。ちっ。オカアサンノソウイウトコロガイヤダ。

そんなこんなで、今朝は夫婦で「風のハルカ」を鑑賞。
妹の方が妊娠して相手の男はだれだ？ってところから、相手がわかって(学校の先生だった）それもいい人で結婚することが決まるって話でした。
「いい人でよかったじゃん。ねぇ。」と言ったら、
「だめだっ。許さんっ」だって。見たら、泣いてるし。あちゃー。
完全にうちと置きかえてるよ。先が思いやられるわ…。
今頃、実家のジジも泣いてるんだろうなぁー(←完全置き換え号泣型）

ご懐妊ときりぼんちゃん

昨日からずっと、ご懐妊ニュースですね。おめでたいことで。
ますますポイント稼いじゃう「次男の嫁」。拡大する次男勢力。どこに行く長男一家。心配だ。
「橋賀ドラマ以上の人間関係」を感じずにはいられません。目を離せない一族だわ。うむむ。
純一郎くんも「国会でビックリ」してましたね。


さてさて。
本日は自宅でせっせと山のような入力作業。
打っては入れ、打っては入れ、日が暮れる予定。まさに女工だね。シクシク。
つうことで、大量のコーヒーを落としてるところです。がぶ飲みじゃ。

昨日からうちの殿下(相方）は出張で、さっき
「由布岳ですー」と九州から訳のわからん電話をかけてきました。
←一応、ＮＨＫの「風のハルカ」の物真似らしい。山の真似かよっ。
「きりぼんちゃん(ドラマのキャラ）でも買って来てよ。」
「それは原宿のＮＨＫで買えよ。」
ということでした。ま、たしかに。

いつもながらに毎日見てる朝のドラマ。（知らない人はリンクしたので、上でクリックしてみてください。）

今回のドラマは家族の話なんだけど、どうも出てくる娘２人の構成がうちの１号２号にかぶるような…。
大きくなったら、こんな性格になりそうな…。と思ってたら、
「金さんちの子にダブル気がして…」と知り合いに言われました。
やっぱり…？
そう言われると、ますます。ホットな長女とクールな次女。
そこのうちの「夢を追いかけて現実味に欠けるお父さん」も相方に近いモンがあるし…。
つうことは「しっかり者の会計士の美人のお母さん」は私かオーッホホ。
「仕事が似てるだけだよ。ねー。」だって。
「感じが全然ちがうもん。ねー。」だって。
ちょっと言ってみただけなのに、めった打ちですわ。
情け容赦のない我が家の眞子佳子。

我が家に第３子はありえない…。