〇 隆の山
宇映に勝った！
なんか、いつも宇映には負けてる映像しか思い浮かばなかったので、
とってもうれしい！
宇映に勝った！
なんか、いつも宇映には負けてる映像しか思い浮かばなかったので、
とってもうれしい！
昨年秋から作り始めたパッチワークが完成。
濃い色と淡い色の茶系のれんが模様。
大きさは、２メートル四方。
わりと早くできたな。
ところで・・・
２年前に、琴欧洲優勝記念に着手した薔薇模様のパッチワーク、
ピーシングはできたのに・・・
いまだ完成できない・・・
だから、琴欧洲が横綱になれないんだ！
なーんて勝手なこと考えてる。
ま、これは冗談だけど、はやく完成させなくちゃ！
濃い色と淡い色の茶系のれんが模様。
大きさは、２メートル四方。
わりと早くできたな。
ところで・・・
２年前に、琴欧洲優勝記念に着手した薔薇模様のパッチワーク、
ピーシングはできたのに・・・
いまだ完成できない・・・
だから、琴欧洲が横綱になれないんだ！
なーんて勝手なこと考えてる。
ま、これは冗談だけど、はやく完成させなくちゃ！
ていぱーくにドゥシャン・カーライの原画と切手を見に行ってきた。
切手は、つくづくかわいいと思う。
こんなすてきな切手のある、チェコや、スロヴァキアがうらやましい。
絵本では「かえるのおんがくたい」がちょっと気になる。
図書館で、探してみようかな。
ところで。
大手町２－３－５あたりは、自分では「土地勘」があると思っていたのに・・・
久しぶりに行ったら、なんと日経新聞と、全農のビルがなくなっていた！
なんだか、知らない町にきたみたいだった。
むかしは、この道路をとおって、かるがもちゃんたちを見に行ってたのに・・・
なーんて思い出にひたりながら、再開発中の、ほこりっぽいＴ字路に立っていた。
時間は、容赦ないな。
切手は、つくづくかわいいと思う。
こんなすてきな切手のある、チェコや、スロヴァキアがうらやましい。
絵本では「かえるのおんがくたい」がちょっと気になる。
図書館で、探してみようかな。
ところで。
大手町２－３－５あたりは、自分では「土地勘」があると思っていたのに・・・
久しぶりに行ったら、なんと日経新聞と、全農のビルがなくなっていた！
なんだか、知らない町にきたみたいだった。
むかしは、この道路をとおって、かるがもちゃんたちを見に行ってたのに・・・
なーんて思い出にひたりながら、再開発中の、ほこりっぽいＴ字路に立っていた。
時間は、容赦ないな。
某書店で「ユリイカフェスティバル」をやっている。
アニメ関係と、作家特集のときのユリイカのバックナンバーを並べてるんだけど。
澁澤龍彦の特集もあった。
ぱらぱらと開いてみたら「渋沢龍子」の文字があってので、
読んでみると
「彼は高校生のころから、子どもはいらないという考えで、
それを実行した・・・
とても時代の先端をいく考え・・・」
みたいなことが書いてあった。
おもわず、書店で「ばかやろう！」と叫びたくなった。
矢川澄子さんに、何度も「堕胎」というつらい目にあわせておいて！
ほんとに腹立たしくなった。
やっぱり、澁澤は・・・キライだ。
・・・背も低いし。
アニメ関係と、作家特集のときのユリイカのバックナンバーを並べてるんだけど。
澁澤龍彦の特集もあった。
ぱらぱらと開いてみたら「渋沢龍子」の文字があってので、
読んでみると
「彼は高校生のころから、子どもはいらないという考えで、
それを実行した・・・
とても時代の先端をいく考え・・・」
みたいなことが書いてあった。
おもわず、書店で「ばかやろう！」と叫びたくなった。
矢川澄子さんに、何度も「堕胎」というつらい目にあわせておいて！
ほんとに腹立たしくなった。
やっぱり、澁澤は・・・キライだ。
・・・背も低いし。
午後、２時間かかって、申告書作成。
・・・疲れた・・・
でも、予想してたよりたくさんお金がかえってくるので、
ちょっとうれしい。
ということは・・・それだけたくさん医療費を払っているってことだ・・・
きいちゃんは、雨の中、お友達とのとやへ。
いいな～。
帰ってきてからの、恒例のファッションショーは、
いつ見ても楽しい。
この時ばかりは「若い人はいいな～」と思う。
安いから、思い切ったデザインの洋服だの小物なんかを身につけて。
楽しそうだ。
・・・疲れた・・・
でも、予想してたよりたくさんお金がかえってくるので、
ちょっとうれしい。
ということは・・・それだけたくさん医療費を払っているってことだ・・・
きいちゃんは、雨の中、お友達とのとやへ。
いいな～。
帰ってきてからの、恒例のファッションショーは、
いつ見ても楽しい。
この時ばかりは「若い人はいいな～」と思う。
安いから、思い切ったデザインの洋服だの小物なんかを身につけて。
楽しそうだ。
「王様の耳はロバの耳」より
チェコ人はつねに
祖国にいるとは限らない
しかし、彼らは
世界中に溢れている。
いろんなところで、
チェコ人の音楽家、騎手、竪琴弾きの女、
役人、そしてスシツェのマッチに
出会うことができるのだ。
という、すてきな表紙からはじまる、かわいい本を借りてきた。
もしもポロフスキーが生きていたなら、
「日本には、チェコ人のお相撲さんもいますよ！」
と、教えてあげたい。
もうじき大阪場所。
がんばれ、隆の山！
チェコ人はつねに
祖国にいるとは限らない
しかし、彼らは
世界中に溢れている。
いろんなところで、
チェコ人の音楽家、騎手、竪琴弾きの女、
役人、そしてスシツェのマッチに
出会うことができるのだ。
という、すてきな表紙からはじまる、かわいい本を借りてきた。
もしもポロフスキーが生きていたなら、
「日本には、チェコ人のお相撲さんもいますよ！」
と、教えてあげたい。
もうじき大阪場所。
がんばれ、隆の山！
今日は通院日で、採血の日。
あと、何年つづくのだろう・・・
どうもこのところ気分が晴れない。
今日も、病院が終わったら、Ａに行って、Ｔに行って・・・
などあれこれ考えたけど、
結局、薬局をはしごして、本日の活動終了。
そうじもきちんとはできなかったな・・・
なんだろう。
なんだか、情けない人生だ。
わたしなんか・・・生きているのか、死んでいるのか・・・
いても、いなくても・・・なーんにも変わらない人生じゃないか。
「十四分の一の月」
なんというか・・・ひょうひょうとしているのに、
みょうにいとおしくなる本だ。
人生は、しょせんこんなもの。
生まれときも、死ぬときも、ぜんぜん自分の意思とは関係のないところ。
(ま、自殺、自死はべつだけど・・・)
なるようにしか、ならない。
でも、著者のささめやさんは、わたしなんかからみたら、
とてもドラマチックな人生を送ってらっしゃる。
わたしなんかは・・・
今、ここで、動かなくなっても、どってことない・・・
あと、何年つづくのだろう・・・
どうもこのところ気分が晴れない。
今日も、病院が終わったら、Ａに行って、Ｔに行って・・・
などあれこれ考えたけど、
結局、薬局をはしごして、本日の活動終了。
そうじもきちんとはできなかったな・・・
なんだろう。
なんだか、情けない人生だ。
わたしなんか・・・生きているのか、死んでいるのか・・・
いても、いなくても・・・なーんにも変わらない人生じゃないか。
「十四分の一の月」
なんというか・・・ひょうひょうとしているのに、
みょうにいとおしくなる本だ。
人生は、しょせんこんなもの。
生まれときも、死ぬときも、ぜんぜん自分の意思とは関係のないところ。
(ま、自殺、自死はべつだけど・・・)
なるようにしか、ならない。
でも、著者のささめやさんは、わたしなんかからみたら、
とてもドラマチックな人生を送ってらっしゃる。
わたしなんかは・・・
今、ここで、動かなくなっても、どってことない・・・
公演の川津桜を写真に撮って、母に送ろうと思ったけど、
まだ見ごろには、もうちょっとというところ。
咲き始めてはいるんだけどな・・・
昨日、某ショップの閉店セールで桜の入浴剤をいくつか購入。
今日は桃の節句ではあるけど、
わたしは、桃よりは、桜の花が好きだな。
・・・桃は食べるほうがいい。
今朝の新聞に明治期に日本にやってきたアメリカの女性旅行家が、
「日本人は、なんとか情報を集めて(といっても、当時は新聞だけか？)
桜の咲く頃をしらべ、みんなでお花見をしている。」
と書いていたそうだ。
そして、欧米人には不人気の「お花見のよっぱらい」も
彼女は「まるで、古代ローマ人みたい」と思ったそうだ。
古代ローマ人だなんて・・・なんて壮大なたとえなんだろう！
今年はいつ、咲くのだろう？
古代ローマ人もどきも、そわそわと待っているのでは？
まだ見ごろには、もうちょっとというところ。
咲き始めてはいるんだけどな・・・
昨日、某ショップの閉店セールで桜の入浴剤をいくつか購入。
今日は桃の節句ではあるけど、
わたしは、桃よりは、桜の花が好きだな。
・・・桃は食べるほうがいい。
今朝の新聞に明治期に日本にやってきたアメリカの女性旅行家が、
「日本人は、なんとか情報を集めて(といっても、当時は新聞だけか？)
桜の咲く頃をしらべ、みんなでお花見をしている。」
と書いていたそうだ。
そして、欧米人には不人気の「お花見のよっぱらい」も
彼女は「まるで、古代ローマ人みたい」と思ったそうだ。
古代ローマ人だなんて・・・なんて壮大なたとえなんだろう！
今年はいつ、咲くのだろう？
古代ローマ人もどきも、そわそわと待っているのでは？