今日は通院日で、採血の日。
あと、何年つづくのだろう・・・
どうもこのところ気分が晴れない。
今日も、病院が終わったら、Aに行って、Tに行って・・・
などあれこれ考えたけど、
結局、薬局をはしごして、本日の活動終了。
そうじもきちんとはできなかったな・・・
なんだろう。
なんだか、情けない人生だ。
わたしなんか・・・生きているのか、死んでいるのか・・・
いても、いなくても・・・なーんにも変わらない人生じゃないか。
「十四分の一の月」
なんというか・・・ひょうひょうとしているのに、
みょうにいとおしくなる本だ。
人生は、しょせんこんなもの。
生まれときも、死ぬときも、ぜんぜん自分の意思とは関係のないところ。
(ま、自殺、自死はべつだけど・・・)
なるようにしか、ならない。
でも、著者のささめやさんは、わたしなんかからみたら、
とてもドラマチックな人生を送ってらっしゃる。
わたしなんかは・・・
今、ここで、動かなくなっても、どってことない・・・
あと、何年つづくのだろう・・・
どうもこのところ気分が晴れない。
今日も、病院が終わったら、Aに行って、Tに行って・・・
などあれこれ考えたけど、
結局、薬局をはしごして、本日の活動終了。
そうじもきちんとはできなかったな・・・
なんだろう。
なんだか、情けない人生だ。
わたしなんか・・・生きているのか、死んでいるのか・・・
いても、いなくても・・・なーんにも変わらない人生じゃないか。
「十四分の一の月」
なんというか・・・ひょうひょうとしているのに、
みょうにいとおしくなる本だ。
人生は、しょせんこんなもの。
生まれときも、死ぬときも、ぜんぜん自分の意思とは関係のないところ。
(ま、自殺、自死はべつだけど・・・)
なるようにしか、ならない。
でも、著者のささめやさんは、わたしなんかからみたら、
とてもドラマチックな人生を送ってらっしゃる。
わたしなんかは・・・
今、ここで、動かなくなっても、どってことない・・・