４７３

大相撲名古屋場所

　〇　隆の山

　わーい、あとひとつ！！


マダム・クリントン

　北朝鮮は「１０代の子ども」発言。
　気持ちはわかるけど・・・

　でも深読みすると
　「だから日本と韓国は、がたがた言うんじゃないわよっ。
　心配なら、うちみたいに強力な軍隊を作りなさいよっ！」
　って言ってるみたいだな・・・

　

４７２

大相撲名古屋場所

　といっても、今日は隆の山の取組はない。

　ので、その他のお相撲さんのことなど・・・

　まず、福岡だ！
　今場所は全勝して、来場所再十両、と思ってたのに。
　あー、一敗だ・・・

　出島・・・
　今日の中入り後の特集は副題をつけるとしたら・・・
　「さよなら、出島関」みたいなかんじだったぞ。
　１０年前の名古屋場所、出島関優勝の映像だった。
　今場所負け越すと出島は十両に陥落・・・
　大関経験者は十両に落ちたら引退という不文律があるらしい・・・
　ということは・・・

　琴光喜！
　よくやった！
　ポリフォニーな元安馬は嫌いなので。

　朝青龍・・・
　離婚しようが、モンゴルでお商売しようが、かまわないけど、
　やっぱり相撲の稽古は、きちんとしないと。
　前半で体力消耗しちゃったんじゃないの？

　
　

４７１

大相撲名古屋場所

　○　隆の山

　よし！

　今日の幕下の解説は、鳴戸部屋の親方だったので、
　ちょっと隆の山の入門時のエピソードなど聞けてよかった。

　今日は中日ということもあって、お客さんの入りも早く、
　隆の山が勝ったときに、ずいぶん大きな拍手だった。
　
　みんな、応援しているね！

４７０

チケットぴあ

　窓口が、どんどん無くなっていく。
　自力でパソコン使って予約してるのに、
　「システム利用料」とか、手数料とか、計算すると、
　電車に乗って窓口まで行ったほうが安い。
　
　なので、国際フォーラムまでぷらっと行ってきた。
　時間はたーっぷりあるので、
　「みんなのぱん屋さん」で「あんこ＆マーガリンこっぺパン」を購入。
　地下街にもぐって、３００円ショップであれこれ見て・・・
　でも、いろいろかわいくて、何が欲しいのかわからず、
　今日は見るだけにしといた。

　
大相撲名古屋場所

　×　隆の山

　２敗目・・・
　でも、あと３っつ　がんばってくれ！

４６９

通院日

　いつもどおり。

　円形脱毛になったこと、先生に話したら・・・
　「小さいことは、気にしないように」と。

　気にするなといっても・・・
　この通院が、最大のストレスなんだけど、
　と、言いたかったけど、もちろんいえない。

　ま、だからハゲちゃうんだな。

　

４６８

大相撲名古屋場所

　×　隆の山

　あ～ぁ、負けちゃった。


　わたしの計画、今場所全勝で、来場所、新十両というのは、なくなった・・・
　
　なので、軌道修正。
　今場所勝ち越し、来場所も勝ち越し、九州で新十両。
　これで、どうかな？

　とにかく、がんばれ！　隆の山！

４６７

梅雨明け

　関東は、梅雨明けしたけど、東海地方は　まだらしい・・・
　なぜか？　お天気のことは、よくわからない。

　
　いずれにしろ、今日は暑い。
　名古屋は３５度を越えたらしい。

　「伝説の金山体育館」という言葉を
　相撲中継で何度か耳にした。
　
　昭和３０年代のころの名古屋場所の会場で、
　それは、それは、暑かったらしい。

　いまは、エアコンがフル活躍してるので、
　それほどでもない、というけど、お客さんは団扇をパタパタしてる。

　Ａちゃん、今日はその名古屋にいるのだ。
　暑かっただろうな～。

４６６

『わが祖国』

　先週録画しておいた「名曲探偵」を見た。

　この日はスメタナの「わが祖国」から、モルダウ。
　
　チェコ、いいな～。
　隆の山の出身地だからということでなく、
　亀山先生が大好きな風景だからということでなく、
　ほんとに美しい。
　行ってみたいな～。

　民族舞踊、ポルカを踊る人々も上品で美しい。
　日本のお祭りできれいなのは
　埼玉県の「花まつり」だと思うけど、
　それに負けないな。
　・・・って比べようがないか・・・

　行ってみたいな～。

　そして「わが祖国」だ。
　さっそく図書館に予約！

４６５

大相撲名古屋場所

　○　隆の山

　白星スタート！
　ぜひ、いい成績を残してくださいな！！

　そして、九月場所は十両、となってほしい！


プレミアム８

　今月は１６日と２３日に亀山先生の番組が。
　楽しみだ。

　でも、ハイビジョンがうまく録画できないので、
　Ａーちゃんのテレビで録画してもらうことに。
　うまく録れますように。

４６４

パリ祭・・・

　午後、なにげなくＢＳ２を見ていたら、
　「パリ祭」というシャンソンの番組をやっていた。

　第一部は「フレンチポップス」
　ということで、題名だけ聞くとノスタルジーラジオでも
　おなじみの曲をたくさん歌っていたんだけど・・・

　ポルナレフの「愛の願い」なんかは、ど演歌となっている。
　しかも、どの曲も無理やりの日本語。
　そのうえ　自分なりの音程で歌っているので
　なんか・・・違う曲に聴こえるのだ・・・

　なんか・・・困ったもんだ。

　どうして、いわゆるシャンソン歌手と呼ばれる方たちは、
　譜面どおりに歌わないのだろう。
　ささやいてみたり、
　遅れてみたり、
　らじばんばり、ってかんじだ。