昨夜の感動、2つ
ゴーギャンは
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
という作品を仕上げた後、
自殺したのだそうだ。
最高の理解者であり、最愛の娘、彼女が肺炎で亡くなり、
ゴーギャンは、生きていく支えがなくなったのだろう。
それまで、ゴーギャンの絵は力強いかんじがしてて、
こんな、自殺する人というイメージではなかったのにな・・・
7月のゴーギャン展、見にいきたくなった。
もひとつは、今話題の野球映画の先生役の人。
彼は18歳のとき、この映画の原作となる先生役を、いつか演じたい、
と思って日芸に入り、役者になったのだそうだ。
だからずーっと夢を持ち続けていた人なんだ。
「夢にきらめけ」とか「夢をあきらめるな」というせりふ、
ほんとにこの人が言うと、すばらしく聴こえる。
こんな、わたしみたいなおばさんでもだ。
やはり、夢をあきらめなかった人は、強い。
ゴーギャンは
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
という作品を仕上げた後、
自殺したのだそうだ。
最高の理解者であり、最愛の娘、彼女が肺炎で亡くなり、
ゴーギャンは、生きていく支えがなくなったのだろう。
それまで、ゴーギャンの絵は力強いかんじがしてて、
こんな、自殺する人というイメージではなかったのにな・・・
7月のゴーギャン展、見にいきたくなった。
もひとつは、今話題の野球映画の先生役の人。
彼は18歳のとき、この映画の原作となる先生役を、いつか演じたい、
と思って日芸に入り、役者になったのだそうだ。
だからずーっと夢を持ち続けていた人なんだ。
「夢にきらめけ」とか「夢をあきらめるな」というせりふ、
ほんとにこの人が言うと、すばらしく聴こえる。
こんな、わたしみたいなおばさんでもだ。
やはり、夢をあきらめなかった人は、強い。