T つきみの、大和のバーチャル図書館がある。市議会で先進的なとりくみもある。9条2項の前項の目的をたっするためという国会での修正があり、自主憲法といえる。40年代の自民党のつもりでいる。ではないが。若者あいてには、小林よしのりとか大事だ。鈴木邦男とかも。若い人の発想でやる必要がある。
Y つきみの、スタッフ。わたしの原点は、殺すのも、殺されるのもやだということ。それを守れるのは9条だ。友人との話、戦争はなぜおこるのか。憎しみからおこる。いまはそうじゃない。戦争をなんでやるのか。したい人たちがいるからだ。日本政府、9条をなぜそれほど変えたいのか。アメリカに追随したいのか。なんの益があるのか。小池かも市長が、没落の道をあゆむことになるという。9条を変えることは、理解しがたい。とめなければ。
I 上和田、語り部をやっている。友だちに高く評価される。大和市はえらいという。ほかの市はやっていない。その活動はビデオにもなっている。学校がもっと関心をもっていい。戦争できる国なる、ということではあまっちょろい。人を殺す国になる、ということだ。無防備宣言のことを調べてみた。法律上意味がない、実効性はありませんとあったてがっくりきた。議論をまきおこすことに意味がある。
S 勉強とか、難しいことは好きじゃない。感覚とか、感性がすき。どういったかたに訴えていくか。理論のなかで訴えるのは難しい。安心、平和という感性は、会の感性を市民に訴えていきたい。
K 深見、スタッフ。
M 桜ケ丘、スタッフ。地球温暖化の問題が重要だ。アメリカは一国主義、これに消極的だ。アメリカと一緒に戦争に力と金を使うなら、違う使い方があるだろう。急速に地球が破壊されてしまうのではないか。
O 上草柳 みなさんの情熱にひっぱられて参加している。
5、スタッフ会議からの提案1 大きな集会の開催
T 若い人むけに、大きな取り組み、雨宮かりんはどうか。去年なら安かったが。小林よしのりとか。コンサートとか。
司会 イメージを。若いひとにどうアプローチするか。大和の場合、会場は保健福祉センターか、学習センター。6カ月前に会場を決める必要がある。どうか。
T 竹岡さん。おもしろい。具体的な案がある。体制派の人だが。専守防衛。ユニークだ。小林よしのりはきらい。
T 軍事評論家の○○とか、雨宮かりん。自分の感性とずれていても、尊重すべきひとがいる。
K 立場の反対の人を呼んでという形もある。いろいろ発言 みのもんた、野中ひろむ、河野太郎、河野洋平などの名前があがる。
司会 政治家はルートが必要。
I 舌禍事件を怖がり若いのはこない。河野洋平なら。後藤田の息子とは難しい。
S バンドなら生き物係。厚木のバンド。女性一人、男性二人。雨宮かりん、小林義則はおじさん好みだ。単純に好き、できるなら呼んでみたい。
司会 引地台で演奏しているバンド、男3人もある。
A 10代を目標にするのか。若い人だと、原爆や空襲ではないだろう。私にはつかめない。
T 両方必要だ。
K ベトナムとか、カンボジアとか、現代の映像もある。日本の戦争は古い、若い人たちにはどうか。
A 戦争はなぜ起こるのか。専門家の話をききたい。
司会 テーマは、若い人へのアプローチという線でどうか。
K 独自の取り組みは意味があるが、全体的にはいろいろな層が参加しうるものに。経済の軍事化がある。日本の場合も相当進行しているのじゃないか。経済同友会の品川さん、西武の辻井さんとか、経済界の方。自衛隊の竹岡さん、明治大の山口。軍事的な面で仮想敵国をつくりたがる。軍事的にいまどうゆう状態にあるのか
T 現在の処方せんが必要。専門的な軍事の専門家の話を聞いてもいい。説得力がある。
I 逗子のかたで、信田まさみつ。厭戦庶民の会。9月2日、大和にくる。母親大会。戦争をいやだということを表明することが大事だ。
N 人選はひろげる。おもいきって。講演会では一方的なので、2時間のうち、1時間を討論にする。思い切った人選を。
司会 日程はどうか。とくになければ、3月から4月にとる。この件をつめるスタッフ会議にもご参加ください。
6、スタッフ会議からの提案2 地域ごとに賛同会議を。
K 地域ごとに一般市民の方をあつめたい。職場で日の丸君が代反対の人は処分されるという現実がある。もっと9条の会のテンポをあげる必要がある。村で元村長、助役などの参加の例がある。(具体的な実施の手順など、深見を例に解説)
小さな集会で議論を深める必要がある。規模をきにしなくてもいい。中央林間・つきみの、南林間・つるま、大和・深見で。身近なところで一緒にいこうようと話ができるか。
7、スタッフ会議からの提案3 秋のウォーキング。
10月から11月ごろ。5キロから10キロ。途中からでも参加可能。前回より積極的に市民に訴える。ひろく呼びかける。バーベキューとかとあわせる。芋煮会とか。歌を歌う、楽器演奏を行う。前回は実験。参加者を多くするという方向で。
日程はどうか。10月21日はだめ。日曜が無難だ。11月の連休もだめだ。
泉の森では、憩いのもりは、火を地面から炊かなければいい。キャンプ場、申し込みは3カ月前から。憩いの森は、場所とりが必要。100人ぐらい。
100人規模で、泉の森、予約をとって取り組む。
第一候補、11月11日はどうか。Sだめ。
第二候補、11月18日は二人だめ。
7月18日のスタッフ会議で議論する。
8、賛同者の肩書の扱いについて。
(肩書を公表することで会を広げることに意味のある方について)インタビューをして、ニュースにのせる。元教育委員長のインタビューを事務局長が行った。
9、その他
司会 それ以外に提案はあるか。
T 自動車に張るシールをつくりたい。
○○ 情報をいかに広くつたえるのか。
○○ いまのムードは。日本人はムードによわい。公報活動が必要だ。読みやすく、簡潔に。ここだけはということをおさえて。
K 駅前のビラ配りをしてはどうか。9の日にしてはどうか。
司会 街頭に立とうということ、スタッフ会議でさらに検討したい。ポストにチラシをいれるには、全戸80000枚の規模となる。
○○ 今後、マスメディア・テレビの改憲宣伝にどう対処するか。
T 改正すべきだ、国民投票法は。この運動は(施行までの)3年できる。
司会 時間となったので、会議を終える。