『軍隊を持ったからといって、必ずしも戦争をするわけではない』について
これまで人類は自衛戦争の名の下で侵略戦争を行ってきた。
アメリカの行ったベトナム戦争も、旧ソ連のチェコスロバキア軍事介入や、イギリスの中東のイエメン介入、日本の「満州事変」から「大東亜戦争」にいたるまでの侵略戦争を、自衛の名の下に行ってきました。
憲法で歯止めをかけておけば大丈夫、という考えは、権力者が憲法を守ってくれるという前提があっての話。
現在の権力者は現行憲法すら守れない人たちで、この先も信頼できない。
『軍隊を持ったからといって、必ずしも戦争をするわけではない』について
これまで人類は自衛戦争の名の下で侵略戦争を行ってきた。
アメリカの行ったベトナム戦争も、旧ソ連のチェコスロバキア軍事介入や、イギリスの中東のイエメン介入、日本の「満州事変」から「大東亜戦争」にいたるまでの侵略戦争を、自衛の名の下に行ってきました。
憲法で歯止めをかけておけば大丈夫、という考えは、権力者が憲法を守ってくれるという前提があっての話。
現在の権力者は現行憲法すら守れない人たちで、この先も信頼できない。