TRIVIAL JUNK Blog

ダラダラコスプレイヤー”克晴”の、コスと映画とその他諸々。

トークイベント@同志社

2010-03-16 00:32:45 | あさぽん(下田麻美)
一日教授やっちゃいます!
~中村繪里子・下田麻美・長谷川明子 トークイベント@同志社~

http://dual-web.info/

場所が京都、前日は普通に仕事、翌日は東京でハーフマラソン→ファミ通DXイベント(もちろんあさぽん出演)というとんでもないスケジュール…
さすがにここは自重しておくべきか…?



などと思う暇もなく、気付いたら応募完了してましたが何の問題ですか?
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elements LAST LIVE

2010-03-07 23:45:17 | あさぽん(下田麻美)

我が天使・下田麻美さんと狩野茉莉さんのユニット「elements」のラストライブ・昼の部に行ってきましたッ!
上の画像は入場者全員にプレゼントされたパンフとカンバッジ。
カンバッジは当然即装着!


校長・串田アキラさんからのお花も


今回の差し入れ
谷中せんべい、濱文様の和たおる(elementsに合わせて黄色とピンクの花の柄)、そしてお手紙。


お手紙に描いたイラスト
完全に勢い任せで言わせた。今も反省してない。


今回の整理番号は「俺の番いくつぐらい?31?」ということで、兄貴のご加護もあってかなんと前から2列目という超好位置をゲット!ステージまで1メートル!
かなり左側に寄った位置に陣取りましたが、これが結果的に大正解でして、詳細は後ほど。


・先日の超ラジにゲスト出演するもサウンドオンリーだったTakashiさんと、PSPを遊びながら登場したROBO太店長による前説
・「オタ芸は好きか?」との問いに場内「…。」何人かがヒャホーと言ったところで店長が「やるなよ!」と一喝。いやースッとした。オタ芸嫌い。
・過去のライブ映像が少しだけダイジェストで流れる!歴史が垣間見えてちょっと感動!そして3rdの制服系衣装が大変けしからんかった。
・ついにあさぽんとまりまり登場!いかにもアイドルっぽい可愛らしい衣装&2人の生歌パワーで一気にテンションフルスロットル!
・2人がステージ左右に分かれて歌う時、ちょうどわたくしの真ん前に来る形に!生の声が聞こえるぐらいの超良好ポジションでテンション更に爆発!
・ちなみにあさぽんの衣装、カラーリングのせいでドラミちゃんにしか見えなかったのは秘密
・あさぽんの生足とか肩とかうなじとか超ガン見してたのも秘密
・MCでひたすら「春がきたね~」と繰り返し水を飲むまりまり。フリーダム過ぎてMCになってない。あさぽん「うん、春って変な人増えるからね」(まりまりを見ながら)
・でも台本通りだそうです。
・「大地の味」ネタを「知らないからいいや~」とばっさり流すまりまり
・4曲歌ったところでまりまりが「春を探してくるよ~」とフェードアウト。台本通りです。
・ここからあさぽんのソロ。オリジナル曲の「I never lose」と「声を聴かせて」。
・「声を聴かせて」は色々思い入れがあるそうで、あさぽん泣きそうになりながら頑張ってた!
・ガチ歌2曲を歌い終わって余韻に浸る…間もなく、ジャック・スパロウのコスプレで登場し場をブチ壊すまりまり。素敵だ。
・しかし彼女の喋りや動きはジャックというよりおばあちゃんである
・ここからまりまりソロ。バックダンサーもコスプレで登場。なんか1人変なマスクマンが混じってた。
・前説で「横の動き禁止」とか「飲み物持ち込み禁止」と言ってたのに、ソロ曲「まりーズブートキャンプ」で客にも踊りをやらせたりペットボトルを「一緒に飲もう~」とか言い出したりマジフリーダム
・まりーズの途中で女海賊に扮したあさぽんが再登場、エロ可愛さに打ちのめされる
・ちゅーをねだるあさぽんの姿が目に焼きついて離れません
・帽子が脱げ落ちるまりまり
・ここでビデオレター、佐久間紅美さんからのメッセージ。なんと舞台の本番中に撮影したとの由。何やってんですか。
・2年半の成長を見せたいということで、オトナな曲を歌う時間に。ダンシングヒーロー(荻野目洋子)とForbidden Games(オリジナル)。
・歌もさることながらダンスがキメキメでカッコ良かった…あさぽん全身に力入ってるのが観てて分かった
・更に百合っぽい振り付けも入って本格的にトキめいたのは仕方ないね
・ここでゲストの高橋美佳子さん登場、あさぽんも言ってたけど細い!生足!ヒャホウ!
・ってことで高橋美佳子さんのソロを続けざまに。キミシニタモウコトナカレ(May'n)、ブルーウォーター(ナディア)、ねがいのとき。歌の上手さとMCのふわふわっぷりとのギャップがw
・elementsの2人が帰還。高橋さんがまりまりを「カネトモ+もう中学生」と表現したのは的確だと思った
・あさぽんと高橋さんがまさかの天一トークで盛り上がる
・3人揃ってオトメロディー(マイメロ)!ここが自分的には一番盛り上がったことを白状します。
・ここで高橋さんお帰り、再び2人で歌う
・振りでコールを導いてくれるので曲を知らなくても超盛り上がれるこの幸福!
・卒業のお手紙を読み上げる2人。あさぽんはこらえきれず泣きながら読んでました。
・この時あさぽんがわたくしの超・真ん前で、涙の一粒一粒までよく見える位置でしてね、ただでさえじわっと来る手紙なのにそんな位置で読まれたらもらい泣きも仕方ないね

・そしてアンコール!ガーリィなTシャツ姿で再登場!
・今さら言うまでもないことですが、あさぽんがシャツ姿だとおっぱいが強調されて非常に危険です
・ラストは「じゃあね」と「秘密☆恋心」。腕を組んで歌う2人に優しい気持ちになるわたくし
・本当の本当に最後(厳密にはこの後夜の部もありますが)を歌い終わり、会場中が感謝の大拍手、自然に出ますよそりゃぁ
・そんな中、楽屋に戻るためのドアがなぜか開かず、しばらく舞台袖でドアと奮闘してたまりまり。最後まで期待を裏切らない人でした。


というわけで、ホント燃え尽きました
正直言えばほとんど知らない曲ばかりだったんですが、ライブならではの一体感はちゃんと味わえましたよ
あさぽんの力強い生歌も堪能出来ましたし

わたくしは今回がelementsの初ライブでしたので、elementsの活動期間「2年半」の重みについては、残念ながら伝聞でしか知ることが出来ないわけです
が、今回のライブや最後のお手紙のあさぽんの涙で、その重みは痛いほど感じることが出来ましたし、最後の最後で参加出来てホントに良かったと思います

今後もあさぽんを全力で応援していくぜ!
elementsのお2人、スタッフの皆様、ライブに参加した全ての方々、お疲れ様っした!
最高の時間をありがとぉぉぉう!!






あ、ちなみに夜の部ではPrismを歌ったそうです。
うおおおお切なさとは違う血涙がぁぁぁ
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公開録音

2010-02-09 23:50:50 | あさぽん(下田麻美)
美佳子@ぱよぱよ 公開録音
http://www.payomakase.com/payopayo/index.html


■今後の公開録音の予定■
3月7日(日) 【第451回】ゲスト:下田麻美さん



うおぉぉぉい!!elementsライブの翌日かよ!
しかもその日の午前中は資格試験…!ライブ→試験→公開録音のコンボはさすがに体力的にヤバいか…!






まぁ申し込んだんですけどね。ノールックで。
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祝!

2010-01-30 22:41:56 | あさぽん(下田麻美)

あさぽーんッ!俺だーッ!
誕生日おめでとぉぉぉーーッ!!
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朗読劇「BLOG」

2010-01-12 00:42:19 | あさぽん(下田麻美)

二郎本店&神田明神の後、あさぽん主演の朗読劇「BLOG」を観てきました。
二郎を詣で、神様を詣で、あさぽんを詣でる!素晴らしきフルコース!


「朗読劇」自体初めての体験だったんですが、これは確かに一般的な舞台ともラジオドラマとも違う、独特の世界ですね
基本的に声だけの演技ですから、話し手・聞き手ともに想像力が必要となる。
とは言え客席から演者は見えるので、ラジオドラマに比べると表情や仕草も重要になる。
そこらへんのさじ加減、かなり面白そうな形態です

であさぽんの演技なんですが、良い意味で非常に自然というか、こう、耳に「スーッ」と入ってくるような、そんな印象の演技でした。
普通っぽい人を普通っぽく演じるのは実は一番難しい、と聞いたことがありますが、あさぽん演じる「みかんちゃん」は本当に普通っぽくて、長台詞も全く飽きることなく聞き入ってしまいましたよ
愛する人に想いを伝えようとするシーンなどは、彼女の葛藤が強烈に伝わってきて素晴らしかったです(プロに向かって「演技が素晴らしい」とかいうのも失礼かも知れませんが)
ああいう生々しい演技自体、アニメやゲームなどではそうそうお目にかかれないですからね。新鮮でした。

お相手の保村さんも当然演技は素晴らしく、しかも声が異様にシブくてカッコいいのなんの。
更に保村さん、事前に「文字が読めないぐらい目が悪い」と聞いていたんですが、実際の舞台では普通に脚本読んでまして。
「なんだ読めるんじゃん」と思ってたら、実はセリフを全て暗記した上で、更にページめくりなどの「朗読劇っぽい演技」をし続けていた…とアフタートークで発覚。
さすがプロ…

脚本家のかたの意向?で一度しか合わせをしなかったそうですが、とてもそうは思えないぐらい呼吸もバッチリ合っていました
ホントにプロって凄いなぁ…

他の組合せだとどんな仕上がりになるのか、も興味ありますね
まぁそれぞれ一度きりの公演なんで観ることは叶わないのですが…
特に同日夜の秋山奈々さん(「響鬼」のあきら)がどんな風に演じるのかはすごく観たかった…

残念だったのは音響と脚本。
まず音響。俳優さんの声に比べて効果音が異様にデカい
せっかく声の演技に引き込まれてても、効果音で水をさされる印象。
たまにBGMも流れますが、これもなんか選曲がこれ見よがしな時があってあまり…

脚本はなんというか、「軸」が見えないんですよね
ネット時代の世相切りとか愛の形とか人の存在意義とか、キーワードはてんこ盛りなんですが、それぞれがあまりちゃんと結びついてない。語られる内容も全体的に浅く、特にネットに関する語りはハッキリ言って陳腐の一言。ラストのオチにほとんど結びついてないし。
てか、ラストの主張は「なんで今までの流れでそこ(金)に行き着くの!?」というのが全く分からず、しかも主張自体も具体的に何を指してるのか曖昧過ぎて、完全に萎えました
あと一番最後のセリフが意味不明だったんですが、どうも他作品とのリンクネタ?らしく。そういうのをクライマックスに持ってくるのはどうなのよ。
個人的には全然肌に合わなかったなぁ、と。


まぁでも、やはり楽しかったですよ
あさぽんの生演技観られて良かったし!
舞台自体、映画とは違う魅力があるので、今年は(あさぽんに限らず)舞台も色々観てみようかなーと思ったり。



勢い任せに買ったあさぽん出演の舞台のDVD
しかしいつ観られるのだろう…(大量の積みDVDを眺めつつ)
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