〆切が終わって生産に入るのだそうだがひとつ終わって一息である。
次はジュニア大会の申し込みが迫って来た。
その次の合宿の参加費は今月いっぱいなのでまだ余裕がある。
何か支払いが続くので気の毒な気もするがあくまでも希望者のみなので強制ではないということを承知してもらいたい。作業に携わったスタッフは見返りはなく全くのボランティアなのである。下手をすると注文数が少ないと赤字になるところであったがそれは免れたようである。大きな団体ではないので数が限られて来るので赤字にならなかっただけでもありがたい。
それでも何枚かは合宿のビンゴの景品に割り当てられるようである。合宿も国営の施設を使用するので安い参加費でこれらが当たれば充分元が取れるという話である。
合宿は上杉会の人間同士が触れ合える少ないイベントだ。当会でも7か所の教室があり、普段触れ合うことのない子供も親も、下手すれば一般の人でも話すこともないかと思うのが現状で、親睦を深めるには大変いい機会なんだけれどもね。
普段の生活ではなかなか味わえない経験でいい思い出になることは間違いないね。
小遣いをためてでも参加する価値はあると思うねぇ。
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