錬誠舘道場において坪山先生のお別れ会が行われて参加をしてきたがたくさんの人が集まって盛大に行われた。これも坪山先生のお人柄なんだろうねぇ。
私も挨拶をさせていただいたが今でもにっこりとして現れるような気がしてならない。
年末の大会では皆さんと黙とうをしてあげたいと思っている。毎年参加してにこやかに話していたころが懐かしいが魂は必ずや来ていることだろう。
今回は電車で行ったので終了後の懇親会にも途中で対座したが出席してきた。
夕方に戻ると兄夫婦が来て近所で食事をしてきた。
明日から日光だ、大河を見て休むとするか。
早く目が覚めて、目覚まし時計を待つ心境だな。
今日は大宮から豊春まで行って坪山先生のお別れ会だ。あっという間に来たような・・・
しかしこの訃報にはショックであった。今年は親近者が相次いで亡くなりショックが相次いで気落ちした年でもあるねぇ。
6月の母親も96歳の大往生とはいえ、一抹の寂しさはある。帰郷の目的が亡くなったからねぇ。
3月には、生麦の角田さんとのお別れで今年はこのショックから始まった。
生麦教室の立ち上げからの功労者でまさか急に逝くなどとは思ってもいなかったのでこれもショックだったねぇ。
そのほかにも昔の同級生の訃報にも接するようになった。
今日はこのような思いも踏まえて埼玉県まで行ってくるかね。
戸塚教室と幕張本郷はそれぞれにお願いしてあるので問題はない。
しめやかなスタートだ。