朝、出勤途中に彼氏がわたしの家に寄ってくれた。
お腹を下してしまったようで、来たのはいいけれど、ずっとトイレに入りっぱなしだった。
わたしの家は狭いワンルームマンションで、ユニットバスも狭いもの。
圧迫感があるのが嫌なのか、彼氏はユニットバスのドアを開けたままトイレに座ってた。
う~ん・・・。
どうなんだろう・・・。
「お腹大丈夫?」なんて、取り込み中の彼氏と会話を何事もないかのようにかわしてしまった。
ドアを閉めない彼氏も彼氏だけれど、一応閉めなよーと言いつつも、
「狭くて辛いから」って言われると、「じゃあしょうがない」と
納得してしまうわたしもわたしだ。
しかも、普通に会話まで・・・。
こういう状況も平気になってしまうのって、男と女の恋愛のドキドキした感情が、
付き合いが長い故に消滅してしまっているからなのだろうか。
わたしはそうは思わなかった。代わりに思ったのは、
この人の世話ならできる、ってこと。
体力的(体形的?)に、わたしが彼氏の世話をできるかと言えば、無理そうなのだけれど、
精神的にはそういうことするのは平気だな、と思った。
これはこれで、結構すごい発見だなーと感じた。
わたしは以前、別れる覚悟で彼氏にカミングアウトしたことがある。
当然別れるのかと思っていたら、全然そんなことなくて、逆に心配された。
お互い、ダメなところいっぱいさらして、それでも一緒にいる。
ダメでもOKなんて、楽な方へ流されてしまっているとも言えるかもしれない。
倦怠期?ともとれる関係なのかもしれないけれど、
一気に恋におちた頃の気持ちを取り戻せる方法がある。
それは、一緒にサルサを踊ること。
踊ると、また何度でも恋におちるような錯覚に陥る。
お互いサルサがきっかけで付き合うようになったからなのだろうけれど、
何度でも恋におちることができるのは、サルサのおかげ。
お腹を下してしまったようで、来たのはいいけれど、ずっとトイレに入りっぱなしだった。
わたしの家は狭いワンルームマンションで、ユニットバスも狭いもの。
圧迫感があるのが嫌なのか、彼氏はユニットバスのドアを開けたままトイレに座ってた。
う~ん・・・。
どうなんだろう・・・。
「お腹大丈夫?」なんて、取り込み中の彼氏と会話を何事もないかのようにかわしてしまった。
ドアを閉めない彼氏も彼氏だけれど、一応閉めなよーと言いつつも、
「狭くて辛いから」って言われると、「じゃあしょうがない」と
納得してしまうわたしもわたしだ。
しかも、普通に会話まで・・・。
こういう状況も平気になってしまうのって、男と女の恋愛のドキドキした感情が、
付き合いが長い故に消滅してしまっているからなのだろうか。
わたしはそうは思わなかった。代わりに思ったのは、
この人の世話ならできる、ってこと。
体力的(体形的?)に、わたしが彼氏の世話をできるかと言えば、無理そうなのだけれど、
精神的にはそういうことするのは平気だな、と思った。
これはこれで、結構すごい発見だなーと感じた。
わたしは以前、別れる覚悟で彼氏にカミングアウトしたことがある。
当然別れるのかと思っていたら、全然そんなことなくて、逆に心配された。
お互い、ダメなところいっぱいさらして、それでも一緒にいる。
ダメでもOKなんて、楽な方へ流されてしまっているとも言えるかもしれない。
倦怠期?ともとれる関係なのかもしれないけれど、
一気に恋におちた頃の気持ちを取り戻せる方法がある。
それは、一緒にサルサを踊ること。
踊ると、また何度でも恋におちるような錯覚に陥る。
お互いサルサがきっかけで付き合うようになったからなのだろうけれど、
何度でも恋におちることができるのは、サルサのおかげ。