Winning Ticket for All Vol.2

レース展望と回顧、馬券術について

7/21(日) 本日のねらい 中京記念

2024-07-21 | 朝予想
 昨日のメインは3場ともに、宮田式馬券術で言うところの「波乱枠」(枠人気が7・8人気=人気薄の枠)が馬券に絡んで、札幌と福島は三連が大きな配当となりました。私的には、ねらっていた福島11Rを外してしまって残念でした。3着に粘った54㌔のメイショウイジゲンは⑭人気で、馬体も絞れてねらい頃でしたが、「わたり」(二桁人気馬の偶数・奇数人気の系)に従って、⑩人気と⑫人気は押さえておいたのですが、⑭人気馬までは手が回りませんでした。そもそも軸馬も違っていたので、馬券には届かなかったのですが、うまくはまれば獲れない馬券でもなかったので、ちょっと悔しかったですね。今日は挽回したいところです。なお、「波乱枠」と「わたり」について、「なんのこっちゃ?」という方は、以下をご覧ください。
 
 
 さて、今日は今週唯一の重賞レース、小倉の中京記念を予想してみます。舞台と条件が小倉の1800に変更され、しかもハンデ戦ですので、人気どおりには収まらないでしょう。今朝の前売オッズから、枠人気とねらいの馬を並べてみます(数字は斤量、〇数字は単勝人気順)。
 
 7/21(日) 小倉11R 中京記念 GⅢ 芝1800 ハンデ 
 〇1番人気枠=8枠  56.5ニホンピロキーフ①   57ロングラン⑥
 〇2番人気枠=7枠  57セオ③          56アナゴサン⑩
 〇3番人気枠=4枠  58エピファニー②      58カテドラル⑪  
 〇4番人気枠=5枠  59エルトンバローズ④    53タガノパッション⑨
 〇5番人気枠=2枠  57アルナシーム⑤     
 〇6番人気枠=3枠  57セルバーグ⑧       55ワールドリバイバル⑫
 〇7番人気枠=6枠  54ボーデン⑦          50ソレイユヴィータ⑬
 〇8番人気枠=1枠  55テーオーシリウス⑭
 
 258枠が枠人気上位のパターンですから、2枠アルナシームを狙いたいところですが、斤量57㌔では少し足りない印象です。ならば追い切り評価満点のエピファニーですが、馬体を戻してこないと、58㌔が最後の直線で微妙に堪える感じもします。これは軸馬選びに難渋しますが、展開的にはテーオーシリウスが逃げて他の先行馬も追従し、流れが速くなって最後は末脚勝負になるのではないかと見込んで、8歳馬カテドラルの突っ込みに賭けてみようかと思います。去年の小倉大賞典では58㌔でヒンドゥタイムズのハナ差2着もあるので、背負い慣れた斤量と考えられなくもありません。年齢だけが難点ですねぇ。相手は59㌔でも実績的にはエルトンバローズの力が上でしょうが、勝つまでは……。①人気になっているニホンピロキーフはどうでしょうか。56.5㌔は比較上有利ですが、前走からはそろそろ疲れが出ている気配もあります。あとは小倉1800の実績を考えると、ロングランアナゴサンもそれなりに走りそうな感じです。ということで、
 
 カテドラル 〇エピファニー ▲アルナシーム △エルトンバローズ……
 
でねらってみようと思いますが、今日の小倉の枠連の動きを追いながら、柔軟に対処しないと当てられない感じです。
 
 札幌と福島もありますが、3場開催だとやはり慌ただしくて落ち着いてライヴ予想ができないので、今日は札幌のレースはやめにしておきます。福島は11RにopリステッドのジュライS・ダート1700があります。これは前走プロキオンSで⑫人気3着と穴をあけた2枠マリオロードを中心視しています。相手はエーティーマクフィら上位人気馬と、人気薄からはメイショウユズルハ、久しぶりにダートを走るホウオウノーサイドに目をつけています。初ダートになるロバートソンキーはどうでしょうか。メンバー的にはあっさりということもあり得ますが、ここはひとまず様子見かなと思います。
 
 あと、小倉芝1200の「ビッグアーサー狙い」では、5R新馬戦で1⃣枠のサンムーン人気、10R九州スポーツ杯で3⃣ビッグドリーム人気、2⃣ビッグボーンリタ⑯人気がいます。
 
 ということで、ちょっと簡略続きでしたが、本日もお読みいただきありがとうございました。今日もみなさんの好配当・高配当を祈ります。
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7/20(土) 本日のねらい

2024-07-20 | 朝予想
 梅雨明けして暑い毎日です。今日も朝から晴れてますねぇ。
 土曜の今日は重賞レースがありません。久しぶりに朝からライブで楽しめそうなので、調子に乗ってあんまり手を出しすぎないように、狙いを絞って馬券は買いたいと思っています(あてになりませんが 笑)。
 まずは、福島メインのハンデ戦です。今朝の前売オッズから、枠人気とねらいの馬を並べてみます(数字は斤量、〇数字は単勝人気順)。
 
 7/20(土) 福島11R TUF杯 3勝クラス ダート1150 ハンデ 
 〇1番人気枠=1枠  54エスカル①       55ロレンツォ⑫
 〇2番人気枠=4枠  56サザンエルフ②     57イルクォーレ⑥
 〇3番人気枠=5枠  54マーブルマカロン③     55ロードオブザチェコ⑨  
 〇4番人気枠=7枠  53エレガントムーン⑦   55ビルカール⑩
 〇5番人気枠=6枠  54ミラバーグマン⑤    54ミレヴィーナス⑪
 〇6番人気枠=3枠  54ダテボレアス④     54グリュースゴット⑬
 〇7番人気枠=8枠  55ルクルト⑧       55ホワイトガーベラ⑯
 〇8番人気枠=2枠  55コスモノアゼット⑭     54メイショウライジン⑮
 
 147枠が枠人気上位のパターンで、2連勝の3歳エスカル、牝馬の56㌔は実質上ハンデ頭のサザンエルフなどがいて迷いますが、「下位法則」にしたがって人気のない7枠エレガントムーンから入るのがおもしろそうです。昇級2戦め。前走のブラッドストンSを見ると、もう一脚足りない感じですが、そこはサザンエルフとの3㌔差で補えないものかと思います。相手は、上位人気馬が一長一短というか、全幅の信頼をおくにはやや物足りない面があるので、人気薄の突っ込みにも警戒したいところです。中では、前走3着のロードオブザチェコの前残りも怖いですが、ロレンツォミレヴィーナスの一変に注意しています。ということで、
 
 エレガントムーン 〇サザンエルフ ▲ロードオブザチェコ △ミレヴィーナス……
 
の三連馬券でねらってみます。
 
 あとは簡単に。今日から北海道競馬は舞台が札幌に移ります。メインはTVh賞・芝1200ですが、ここは人気でも8⃣エイシンフェンサー中心ではないかと見ています。相手はUHB杯の上位組からドーバーホークアドヴァイスオードゥメールサトノグレイトドナベティあたりを押さえておこうと思います。あとは3歳のオウバイトウリでしょうか。
 小倉のメインは芝2000のテレQ杯です。こちらは馬場が悪いので、重の巧拙が出そうですが、人気のセブンマジシャンよりも、近走好勝負が続く7⃣シェイクユアハートの方を上にとりたいと思います。相手は1枠を引いて逃げ粘れそうなマテンロウアレスでしょうか。あとはヴェローナシチーが復帰戦でどんな走りを見せるかです。
 
 ということで、本日もお読みいただきありがとうございました。みなさんの好配当・高配当を祈ります。
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7/19(金) 今週の追い切り情報 まとめ

2024-07-19 | 調教
 
 今日は土日の重賞レースに出走する馬たちの追い切り情報の集約日です。といっても、重賞は日曜・小倉の中京記念のみ。先月も一度マーメイドSのみという週がありましたが、かなり珍しい部類です。「他力本願」のこの企画ですが、先週も一番手評価の馬が2頭とも馬券になっていて、意外に「好成績」なので、やめられなくなってきました(笑)。情報を提供されているweb管理者のみなさんに感謝しつつ、早速見ていこうと思います。
 
※(* )はサンプル不足で参考評価 下線 は私的な中軸馬        
 日曜 小倉11R 中京記念 GⅢ 追い切り評価 まとめ 
 ★★★★★ 5.0  エピファニー             
       4.8  セルバーグ
       4.6  アナゴサン   
 ☆★★★★ 4.5  
       4.4  セオ      
  ★★★★ 4.0  
       3.8  エルトンバローズ  
  ☆★★★ 3.5       
       3.2  (*アルナシーム)    
   ★★★ 3.0     
           
 エピファニーが高評価で一致しています。前走はGⅠ、前々走は小倉大賞典勝ちで、エピファネイアの産駒で血統傾向も合致します。加えて調教具合も良好となれば、今回はこれを中心視してもいい感じがします。二番手のセルバーグも準満点の出来で、こちらも同じくエピファネイア産駒。去年、中京開催のこのレースの勝ち馬ですが、小倉大賞典では逃げて、上記エピファニーの3着。今回は1㌔もらって逆転もあり得るでしょう。以下、初重賞制覇がかかるアナゴサンセオが続きます。実績上位のエルトンバローズはその次ですが、ハンデ59㌔をものともせず、ここもあっさりということになるのかどうか。個人的に週の初めに狙いをつけたワールドリバイバルは平均値が2.6。可もなく不可もなくというレベルで、ややトーンダウンです。あとはカテドラルが2.6、ニホンピロキーフが2.8といったところで、このあたりはぎりぎり3着が精一杯なのかも知れません。これをふまえて、戦略をもう一度練り直す必要がありそうです。
 
 ということで、今日は1つだけでしたが、本日もお読みいただきありがとうございました。子どもたちは明日から夏休みのようですが、関東は梅雨が明けて、これから毎日酷暑が続きます。涼しいところを見つけて何とか乗り切りましょう。よい週末をお迎えください。
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7/18(木) 土曜のレースより

2024-07-18 | 分析
 土曜に入っていた仕事が急になくなってしまったので、何か朝から競馬ができそうで、これはあちこち手を出して結局マイナスみたいなことにならないように(笑)、レースを絞りたいところですが、土曜の特別戦はどこも施行時期や条件変わりばかりで、過去データに頼れそうなレースが少ないのが難点です。福島のTUF杯とか白河特別などは長く芝1200で施行されたレースなのに、ダートになったり距離が変更になったりで、ほんと調子が狂います。今日は過去のデータを度外視して、特別戦から馬券的におもしろそうなレースをいくつかピックアップしてみようかと思います。
 
福島11R TUF杯 3勝クラス ダート1150 ハンデ
 ダートの短距離でしかもハンデ戦となれば馬券的妙味が出て来ます。福島コースですから先行有利でしょうけど、意外に差しが決まったりするので、メンバー次第で波乱含みです。実績上はサザンエルフが優位ですが、牝馬で56㌔ですので、勝つのは別馬と見るのが「正解」と思います。エティエンヌも有力な一頭ですが、勢いだったら3歳のエスカルでしょう。ハンデ54㌔は微妙ですが、馬場が湿っていれば2頭にひけはとらないと思います。あとは差し脚のいいミレヴィーナスと53㌔のエレガントムーンあたり。穴で一考がグリュースゴッドミラバーグマンルクルトでしょうか。まとめると、
 エスカル 〇サザンエルフ ▲ミレヴィーナス △エレガントムーン……
 
福島10R 白河特別 2勝クラス 芝1800
 4歳牝馬のニシノコウフクと5歳牡馬のモンタナアゲートに3歳のレガーロデルシエロがどこまで迫れるかという構図だと思いますが、いずれも人気になりそうです。去年は同じ施行条件で1~3着が⑪①⑨人気で決まりましたので、人気薄の突っ込みも警戒しておくべきでしょう。ソワドリヨンピンキープロミスは近走の成績から人気を落としそうですが、特に前者は福島で勝ち鞍もあるので侮れません。福島で勝っているという点では、2勝しているマスキュリンも要注意でしょう。あとは現級3着で頭打ちの7歳のメタルスパークもいますが、これは△まででしょう。怖いのはサクセスドレークの一変でしょうか。まとめると、
 ニシノコウフク 〇ソワドリヨン ▲サクセスドレーク △マスキュリン……
 
小倉11R テレQ杯 3勝クラス 芝2000
 シェイクユアハートセブンマジシャンの再戦です。これにヴェローナシチーを加えた三つ巴という構図でしょうか。あとはマイネルメモリーマテンロウアレスがどこまで割っては入れるか。小倉との相性で言えば、ウインリブルマングランデサラスの両エピファネイア産駒も加勢してきそうです。大穴はロワンディシーでしょうか。ということで、まとめると、
 シェイクユアハート 〇ヴェローナシチー ▲ウインリブルマン △ロワンディシー……
 
 あと、小倉は、9Rに九州産馬によるユニークな2歳戦、ひまわり賞が組まれていますが、これは人気馬同士の決着の可能性が高いと見ています。
 
 明日は金曜なので、中京記念に出走する各馬の調教具合を確かめてみようと思います。本日もお読みいただきありがとうございました。今日からまた暑くなりそうです。無事な一日でありますように。
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7/16(火) 中京記念の展望

2024-07-16 | 分析
 最近またコロナ感染者が増えてきているようです。マスクをしている人も一頃よりはだいぶ減りましたし、世間の警戒感が薄れているのは確かなんで、気をつけないといけないなあと思います。
 
 今日は日曜の中京記念を検討してみます。2年ぶりの小倉開催となり、過去のデータがどこまで活きるかわかりませんが、ハンデ戦なので波乱要素はあります。一応過去10年の3着以内馬のデータを振り返ってみますが、2021・22年の小倉開催は別格(赤数字)としておきます。
 
 
1)斤量(ハンデ) ※( )内は今回の該当馬 
 ・58㌔     1頭
 ・57.5㌔   
 ・57㌔     4頭 1頭
 56.5㌔   1頭
 ・56㌔     9頭 2頭アスクワイルドモア アナゴサン エスコーラ
 ・55.5㌔   1頭
 ・55㌔     5頭 1頭テーオーシリウス ワールドリバイバル
 ・54㌔     3頭 1頭
 53㌔     2頭 
 ・52㌔     4頭 1頭
 
2)前走(ステップ) ※( )内は今回の該当馬、〇数字は前走の単勝人気順
 〇米子S     5頭    アナゴサン⑩3着 エスコーラ⑦9着
 〇パラダイスS  4頭   
 〇ヴィクトリアM 3頭   
 〇安田記念    2頭 2頭エルトンバローズ⑭8着 カテドラル⑱16着
 〇NHKマイルC 2頭   
 〇マイラーズC  2頭 1頭 
 〇京王杯SC   2頭   
 〇マーメイドS  2頭 2頭タガノパッション⑤15着
 〇谷川岳S    2頭 1頭 
 
3)性齢 ※頭数は延べ数
 〇3歳:2頭  〇4歳:6頭1頭  5歳:17頭4頭 〇6歳:4頭1頭  〇7歳:1頭
/〇牝馬:6頭2頭 〇騸馬:0頭
    
4)血統
 全体としてはサンデー系ですが、小倉の芝1800ということならば、ロベルト系のエピファネイアやモーリスの産駒も台頭してくる印象です(サンデーもロベルトも遡れば同系ですが、個人的には別立てで考えています)。ここでは、父ロベルト系の血統を挙げておきます。
※サンデー系=  、ノーザンダンサー系=  ミスプロ系=  
 ナスルーラ系=  、ロベルト系=  
 
 ・アルナシーム   :モーリス(スクリーンヒーロー)/母父ディープインパクト
 ・エピファニー   :エピファネイア(シンボリクリスエス)/母父ディープインパクト
 ・セルバーグ    :エピファネイア(シンボリクリスエス)/母父キンシャサノキセキ(フジキセキ)
 ・ソレイユヴィータ :スクリーンヒーロー(グラスワンダー)/母父カーネギー(Sadler's Wells)
 ・ワールドリバイバル:エピファネイア(シンボリクリスエス)/母父アグネスタキオン
 
5)JRAホームページのデータ分析
 JRAのホームページのデータ分析で強調されている点は以下のとおりです。
 
 ①伏兵が活躍:過去10年で⑥人気以下が13連対
 ②前走オープン特別組が中心:過去10年3着内馬の14/30頭が該当
 ③ヘイルトゥリーズン系(サンデー・ロベルト系)が活躍
  :キングカメハメハなどミスプロ系は不振か
 ④5歳以下。前走より斤量が軽くなる馬に着目。
 
 ②はほとんどの馬が該当します。③ではエピファニーエルトンバローズカテドラルセオあたりの実績馬が浮上してきます。④だと、セルバーグニホンピロキーフでしょうか。
 
6)宮田式バイオリズム 
 ・アナゴサン       4・7・4・16 
 ・エスコーラ       4・0・1・3
 ・カテドラル       4・6・1・24
 ・タガノパッション    2・2・8・13
 ・ボーデン        4・4・1・10
 ・ワールドリバイバル   2・3・1・11
 
7)結 論  
 前走GⅠ組の3頭が能力上位と見れば、平地で決め脚が冴えるカテドラルを狙いたいところですが、さすがに8歳馬ですしねぇ。エルトンバローズも強いと思いますが、59㌔だと連に絡むのが精一杯と見ます。あとエピファニーもいますが、ハンデ戦ですので、ここは思い切って軽量馬を軸馬に据えようと思います。勝つまではどうかと思いますが、狙いはハンデ55㌔のワールドリバイバルです。去年の8月小倉日経opで2着があるように、この時期の小倉1800はこの馬にはぴったりです。GⅠ・GⅡクラスでは能力的に太刀打ちできませんが、GⅢのハンデ戦ならば、3歳時に福島ラジオNIKKEI賞2着があるように、ぎりぎり粘りこめる感じです。ここ2走二桁着順が続いて今回人気を下げそうなのも好都合でしょう。相手は、上記3頭とセオに、カテドラルを物差しにして一緒に走って好走している馬から、アルナシームセルバーグロングラン、穴馬でニホンピロキーフまで加えて、三連勝負がおもしろいと思います。
 
 ワールドリバイバル 〇エルトンバローズ ▲エピファニー △カテドラル 
 
で今日はまとめておきます
 
 本日もお読みいただきありがとうございました。週の後半からまた猛暑になるようです。無事にお過ごしくださいませ。
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