何時もお願いしているシルバーさんを交えて、清掃片付けに出掛けていました。
そこへ、本当に久しぶりに「健太君」がやって来てくれたのです。 お母さんも一緒でした。
こんなにきれいになったのです。 でも、制作にまで「勢い」が生まれません。
「泰美さん無も久々。」だってもので、 かっての教室生の[健太君]歓迎、と言う感じで、 清掃もそっちのけで、
展示個所を案内したり…。 静岡大学」に進学したばかりです。 atelierが、どんな感じに映ったでしょうかね。
午後に成って、それでも少し手を入れに彩度atelierに出掛けたのです。
「ミドリさんの作品」も少し進んでいます。 インドのアンティックのベルも、窓辺で鎮座しています。 いろんなものが一杯、atelierのあちこちに置いてあって、人のいる場所すらなくなって仕舞っています。 時間とは、これだけの変化を生んでいくのですね。 午後も、Kさんが、立ち寄って激励してくれたのです。
この齢の中で、精一杯の生活が出来ていることに「感謝意外のもの」はありません。