久しぶりに溌剌とした顔の「Kさんが、遠く播磨町からやって来ました。」 100号を抱えて。 2018年05月23日 | 日記 相変わらず、爽やかな表情を見せて呉れたのです。 100号の進め方につ庭、何人もで議論したのです。 もちろん、その議論の輪に入らない人も出たりもしますが、こんなオープンな意見が聴ける場は、あまりないと思うのです。 そんな絵の話が、いきなり、生活の話や人生観の交換にまで発展して行くことだってあります。 玄関先には、 こんな花たち。 田舎住まいの冥利です。