6月15日―20日まで、「第59回兵庫県美術家同盟展」の審査と、展示準備が終わりました。 2018年05月14日 | 日記 細川代表のあいさつのもと、第59回展が、開催準備を終えました。 当然の事とはいえ、 公正な審査が終わり、準備も、 すっかり終わったのです。 ヤレヤレ、解散です。 展示準備の作品たちの「部分」を紹介します。 私の絵もあります。 審査を終えて、展示される絵も、 会員の絵も、徐々に展示の形が整ってきました。 審査日は、小雨が降り続いていました。 垣内君の絵。 かおりさんの絵。 小雨の降る原田の森のピロティで昼食もしました。 藤原さんの絵も。 ぜひご覧ください。 お待ちしています。
粘土細工を楽しんだ、子どもたち。 好そうでいない動物づくのが課題です。 2018年05月14日 | 日記 教室玄関口では、こんな「華・花」が子供たちを出迎えています。 粘土細工を始めて見ると、もう、その世界にのめり込んで行く「子供たち」に嬉しくなりました。 課題は「好そうでいない動物づくり」です。 何より年度の特性を掴むことが、子どもたちには大切です。 ちぎる・伸ばす・穴をあける・くっ付ける・紐にする・・・・・などを、指導した後、動物づくりに入った様子です。 その思案している子供たちの表情をお楽しみください。 取り敢えずここまでできたところで、来週に持ち越しました。 来週には出来上がった「動物」を持ち帰るはずです。 玄関などに飾ってやってくださいね。