昨日の朝は、morningcoffeeを楽しみに、「花屋敷」にまで出かけました。
前提になっている「へそ公園」の誘導路も、すっかり晩秋の気配です。 この階段を上がって「ティールーム」のにも、ちょっと介添えが必要なのです。
午後には、「市展の表彰式」に応援団の一人として、参加・拍手を送ってきました。
小生なども、何度も出品した市展です。 表彰されることは、いくつになっても嬉しいものです。 教室の人たちも善戦しました。 優秀賞を矢尾君が頂いたのです。 奨励賞だって、入選だって、ずいぶん大変なのに…。 誰もがかなり年齢を重ねられています。 制作を進めているうちに、この齢を迎えられたのでしょう。
つまり、自分を見つめる時間が重なるうちに、今の表現が生まれたということでしょうね。 また来年も頑張って下さい。
皆さんのこの微笑みを記憶しておきたいものです。