🇯🇵日本では 同性婚の法制化について、荒井秘書官が「(同性のカップルを)見るのも嫌だ。隣りに住んでいるのもちょっと嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」…
と宣って世間を驚かせました。
私は、こんな偏見なモノの考えの人が 隣に住んでいたら、イヤかも…⁈ 😰
🇫🇷フランスでは オランド大統領の時代に、同性結婚、同性カップルの養子縁組が法制化されています。
2013年5月、そろそろ10年になりますね‼️
法によって 性的少数者が守られ 差別視されることが無くなれば、より生活し易くなっていきますーそのための法制化です。
せやろがいおじさんはどう思ってるのか⁈と しばらく振りに見てみたら、この人やっぱり弾けてるわあ〜😆💦
もうさすがに同性婚は導入しよう
本来、秘書官はオフレコで質問に答えていたらしいですが、その場に居た毎日新聞政治部の記者は、上層部と話し 差別発言の重要な問題と判断して公にすることにしたと言います。
本来はオフレコである為、公にする前に秘書官にはその旨知らせた様です。それで、秘書官が出て来た時は その言い訳会見となったのでした。。。
私はオフレコ破りも良かったと思っていますよ。
”政府の頭の中” が分かって‼️
※ オフレコとは・・・記者会見などで、記録や公表をしないことを条件にすること。
「私と小鳥と鈴と」
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
童謡は信憑性が強過ぎて怖くさえなります。
「しゃぼん玉」の歌が 間引きの供養の歌にしか聞こえない私は
童謡も歌いづらい…強烈なのよね。
それだけ、昔は生きる事に真摯でした‼︎
明治の頃の 知らない時代に行って暮らしてみたいですね…!
「私と小鳥と鈴と」
なんだか しみじみ 泣けてきそう・・・
金子みすゞ「みんなちがって、みんないい」···。
先進国は今少数派をどう守っていくかに心を砕いている時代、日本はいつまで経っても長いものに巻かれながら…はみ出さないように生きていく羊です。🐏🐏🐑
だからいつまで経っても碌でもない政治家しか居ないんです。
日本は日本だから、お前は黙ってろ!という声もあるんです。
💢マークしかないんですけど、わたしゃフランスのお陰で生きているので、日本はもう知らんわ!デス。
という事で、禁止する意味が わからない。
そんな事まで 法律で縛る必要を感じない ですね。
好きにすれば 良いと思います。
性的少数者 な訳で、社会が変わるとも思わないです。
どうぞ ご自由に!! という意味で、法整備をする前に
そこら辺の法律を 撤廃すれば良いと思います。
そして、撤廃した上で、差別をなくす方向に進めるべきではないかと 思うんですが・・・
マイノリティ・少数派だからと言ってきりすててはいけません。差別が起こらないように法整備もして守ってあげてこそ、人間社会というものです。
「社会の形態が変わってしまう…」だと💢嘆かわしい。
日本のトップの頭がコレだから、日本は停滞して他国にどんどん抜かれていくんだゎ。。。😢
LGBTQは思想信条ではなく持って生まれたもので、自分ではいかんともしがたいものだ、ということを理解して、社会の中のひとつとして許容してほしいです・・・
ですよね!(笑)
この秘書官が首相の答弁の台本書いてるんですから、もうどうしようもないです。🤷🏼♀️
首相の頭の中もとんでもないです。
オフレコが出回るって、オフレコでは無くなるわけですが。
今後、政府・政党がどう言うことを打ち出してどう進んでいくのか、本質に迫っていくため。オフレコゆえに本音を話してくれるからーだそうですが、これも訳分かりません。
>オフレコは家族でやっておくれ。
ですよね!(笑)
…が特に気に入ってます❣️ 👏😆
せやろがいおじさん、面白いですよね〜
毎回スッキリさせてもらったり、吹き出したり、その通り!!!ってね👍