ウクライナの首都、キエフ近くまで一気にロシア軍が侵攻しているようですが、ロシアより断然 規模の小さいウクライナ軍が、かなり踏ん張っているようです‼️
兵士だけでなく、一般男性も銃を持って戦っていると聞きます。逃げも隠れもしないで陣頭指揮を取っているウクライナのゼレンスキー大統領は、火炎瓶を作って応戦してくれと市民に呼びかけています。
〜〜〜〜*〜〜〜〜*〜〜〜〜*〜〜〜〜私にも作れるか?!
【火炎瓶の作り方】💣✨
<材料>
・灯油5
・燃料アルコール2
・ベンジン(カイロ用)2
・水1
・ビールビン
・布
作り方手順は非公表で、具体的な作り方は分かりませんが。
直ぐに材料を手に入れて簡単に作れそうな感じですね!
ウクライナの一般市民は、今この火炎瓶が生命を守る唯一の武器かも知れません。
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ところで、テーマの「ボルシチ」ですが、私はウクライナにもロシアにも友人・知人は誰一人いません。 しかし、じっくり考えてみると、一人だけロシア人のマダムがいました。
遠い昔のことになりますが、メッスの街のセンターに 小さな「ロシアの食料品店」がありました。
何の気なしに店内を覗いてみると、ラベルの絵から想像して<鮭・サンマ・鯖・たらこ…>らしき缶詰がズラリと並んでいました。
即購入してみましたが、その美味しいこと! 特にフランスの鯖などは、かなり小ぶりなので身も硬く、缶詰も美味しく無いのです。
センターに出ると、それらの缶詰を買いに必ずそのお店に寄ったものです。
私よりずっと年上だと思われるロシア人のマダムが勧めてくれたのが、大きな瓶に入った「ボルシチ」でした。
肉入りのボルシチ
ビーツ(赤いかぶのような野菜)のスープなんて、ピンと来なかったのですが、お勧めもあり試しに購入してみました。
お肉は入っていない、野菜だけのシンプルなボルシチでしたが、鍋にあけるとビーツがゴロゴロと出てきました。
ほんの少し酸味があるような、少し甘味もありさっぱりした美味しいスープでした。
今回のロシア侵攻のニュースを聞いていて、<ボルシチはウクライナの発祥>であると知りました。ずっとロシアのお料理と思っていたのが、ウクライナだったのです。
あのマダムはその後、お店をたたんでロシアに帰ってしまいましたが、今はもうかなりのご高齢になっていると思います。どうされているでしょう?!
🇺🇦 ウクライナの発祥のボルシチの味を思い出しながら、ウクライナの皆さんを想っています。頑張れウクライナ‼️
上に乗っているのは、サワークリーム。
ウクライナも 負けていません。団結して戦っています。
と言っても 長引けば長引くだけ 被害は大きくなります。
ロシアとしても 長引けば、不利になると思っているでしょうし、
そろそろ停戦 そんな風に進んで欲しいです。
戦争なんて、何も良い事ない訳ですから・・・
第2次大戦中の日本の報道統制を思い起こさせます。ロシア人に何が起こっているか真実を知ってもらえれば事態は変わるかもしれないと思うのですが。
ただ一つだけ確実なのは
プーチンのプーチンによるプーチンの為だけの戦争という事ですね。
長引くと被害は大きくなるばかりで、難しいところですね。
プーチンは昔から鋭い目つきですが、最近はそれも異常にキツクなり変ですよ!
変です!核をちらつかせて焦り出しているので、まさに「気違いに刃物」です。
近く、反戦のデモがあるようなので参加したいです!
ロシアの工作員がウクライナ側に入り込んでいると言う情報が、私達にまで届くというのは如何なものでしょう?!
素人が沢山の情報を正しく判断するには難しいですよね。
🪧私たちに出来るのは、やはり、大きな反戦運動の心でしょう!
そう、まさにそうですね。
ですから、ロシアの軍隊も命懸けで戦う気にならないのでは。
プーチンの精神状態に疑問…。(共同通信)
核を持った一国の長ですから、困ったものです。心配。
ささやかながらも何不自由なく穏やかに暮らしていて、突然翌日、小さなボストンバッグ一つで寒空に放り出されたら・・・
恐ろしいです。考えられません。
小さな子供も老人も病人も、みんな突然 放り出されたのです。
危険な住まいで、そのまま恐怖に震えながら耐えている人も沢山います。
出来る限りの応援をしてあげたいですね。
平和を祈るばかりです。