小池劇場と北朝鮮の核暴走より読み解く内外情勢の激変への対応

2016-10-10 22:12:51 | 日記

 

小池劇場と北朝鮮の核暴走より読み解く内外情勢の激変への対応(アベノミクスの第3の矢の全面見直しの緊急性と憲法第8章地方自治の総点検等の必要性・09月15日分同22日分の続き)

小池劇場の迫力ある進展により東京都の明治以来百数十年のブラックボックスにも光が入り、パンドラの箱には希望だけがのこったというわけで小池百合子希望塾の開幕劇があるとのことで先ず当面の状況解説として、以下

twitter10月-08日分から09日分を紹介します。

小池劇場はすごい視聴率をかせいでいるが、その天才的ダイナミズムにより、大阪維新では成功した様に、多くの地域公共団体の持つブラックホールを解明するという難事業の進展が期待できる。日本の救世主になりうる。(続く1

 

1008日分twitter分

続き1

小池劇場の効果により明治以来百数十年来の東京都の伏魔殿に穴を開け都民ファーストの都政になると同時に、地方公共団体の議員政務活動費の不正にも波及し、日本の救世主にもなりうるが、同時に、反発もありうるから、身辺の警護に充分の注意が必要である(続く2

 

161009日分twitter

続き2)小池劇場は、いよいよ本格的に開場するが、北朝鮮劇場も同時に核威嚇を始め、ドイツ銀行の危機も幕開け、さらに、別の金融危機(ブラックスワン)なるものまでネット上で発信される。また、中国の危機もリーマンショックより大であるといわれ始めている。

いよいよ、「地域ダイナミズムの開放・増進」の出番である。憲法第8章地方自治の総点検である

地域ダイナムズム活用国民会議10箇年計画(wwwcbwaネット計画)を検討すべきときである。

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