続き)小池劇場と北朝鮮の核暴走より読み解く内外情勢の激変への対応(現在のピンチをチャンスにするための「TPP、オリンピック

2016-09-22 13:57:53 | 日記

続き)小池劇場と北朝鮮の核暴走より読み解く内外情勢の激変への対応(現在のピンチをチャンスにするための「TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用」策

以前論述したことのある(南北・観光・スポーツ・ポップカルチャー・祭典軸(オ-ストラリアからカムチャッカまでの南北軸)という中国の一路一帯(陸と海のシルクドーロ)という連衡策に相対する合従策)」という国家100年の繁栄計画推進への転換の可能性を検討することが面白い時期になったと思います。

この世界の激動期、習近平の中国、プーチン、金正恩、イギリスEU離脱、EU金融危機、世界的デフレ、世界的テロ、IS、世界的格差不満というような「世界的な不満という潮流の変化」に伴うイギリスEU離脱、アメリカのトランプ大統領候補の出現という新潮流は「過去のコミュニティ・マネージメントから新しい21世紀型コミュニティ・マネージメント」への転換期に立ち向かう、日本にとっては。「ピンチからチャンスへの転換」を狙うビッグチャンスとして、「TPP、オリンピック・パラリンピック・マイナス金利」の積極的活用が考えられます。このためには、東京都・大阪府市・名古屋市・横浜市・神戸市・福岡市・さいたま市・静岡市等の大都市および政令指定都市、特別区等も最近、財政的にも人材においてもかなりの実力をつけているから、その実力を最大限活用するため、憲法第8章の総点検が有効そうです。(続く2


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