333ノテッペンカラトビウツレ

 奇跡は 誰にでも 一度おきる だが おきたことには 誰も気がつかない

川柳が 好きな人とは 手を組めない

2009-02-21 02:30:41 | SP(Standard Program)
●いろいろ書きたいことはある。やりたいことはある…が、明日も働くので短めに。もう2時だしな。

●携帯で当ブログをご覧のあなた、お待たせしました。携帯からでもYoutubeの動画が観れるようになりました。さっき定食屋でさっそく土岐さんの歌う『Waltz for Debby』を鑑賞しました。パケ代に気をつけて動画を楽しんでください。

●小説『朗読者』を『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化した『愛をよむひと』という映画を観てきました。こういう予想めいたことには興味がないのですが、今年のオスカー主演女優賞はケイト・ウィンスレットで問題ないと思います。『レボリューショナリー・ロード』の彼女も素晴らしかったですが、こちらは違った上手さがあります。6月公開だそうなのでかなり先の話ですね。公開前にもう1度紹介します。

●鳥取で妖怪を題材にした「妖怪川柳」というのが募集されていたようです。先日、ここで「サラリーマン川柳が嫌い」と書きましたが、妖怪川柳の大賞は

「鬼太郎を親子三代見て育つ」

だそうで…俺は川柳が嫌いなんだと思う。俺が許せるのは「めざまし川柳」だけだよ。ま、「読みあげているのが杉崎さんだから」ってだけの理由ですが。

●JR東海の2010年度の新規採用枠は約1030人というニュースを読みました。理由は2025年に実現を目指しているリニア中央新幹線のため。16年先の話ですよ。不況とは言え、JR親方は考えてることがデカいっすね。ま、企業の採用って本来は10、20年先を見越したものではないといけないんですけどね。

●ちなみにリニア新幹線は東京から大阪を約1時間で結ぶという構想で、25年までに何とか名古屋まで行ければと考えているみたいです。とは言え、名古屋で降ろされてもなぁ。…名古屋の方、すいません。

●とまぁ、小ネタを乱発して更新してみました。こんな感じでも何とか間を空けずに更新したいもの。というわけであなたもちょくちょく覗いてくれるとうれしいです。じゃ、携帯で読んでいるあなたにも音楽を。昨日は土岐さんのヴァージョンを流したので今日はこちらを。名曲にして名演。