来年の2月にみりこは受検します。
この時期(もっと早くから)受験生・受検生の親御さんなら
「インフルエンザの予防注射の予約をしなくちゃ」
「家族全員で打つことにしたわ」
という話が当然でます。
実際、何年も前(え~と、もう12年前と8年前かな?)
中学受験生だった番人とけんぴには
インフルエンザワクチンを
何の疑いもなく「みんなが打っているから」という理由で打たせました。
確か、けんぴのときは
午前・午後受験を予定していたので、
親の付き添いなしには無理ということで
主人も私も打ったと思います。
まりぶに関しては、
高校受験のとき、自分で打ったのかな?
(覚えていない)
番人とけんぴの大学受験のときも
私立の学校だったので、
集団で接種してくれるから便利…と
申し込んでワクチンを打ったと思います。
番人の大学受験の注射のときは、
私がお金を持たせるのを忘れたので
友達に借りまくっての注射だったようです。
その日記は→こちら(カギを捨て、借金させた母)。
そんなこと、すっかり忘れていたけど、
先日偶然見つけた自分の日記で思い出しました。
さて今日の題の「インフルエンザワクチン打たない宣言」ですが、
上の子達のときに、「当たり前」になっていたインフルエンザに関しても
時代が変わり、事件もあり、
常識が変わってきました。
何事も、自分できちんと考える時代になったと思いませんか。
「子宮頸がんワクチン」に関しても打ちなさい…と通知が来たり、
子宮がん検診しなさい…と、
毎日のようにテレビで宣伝していましたが、
私には、教えてくれる人がいたおかげで、
子宮頸がんワクチンはまりぶに打たせなくて済みました。
(知らずに打った方には、何も起こりませんように)
情報は操作されていると、
気が付いていない人は多いですよね。
テレビやマスコミの情報は、
すべてが信頼できるものではありませんよね。
私だって、今の仕事に関わっていなかったら、
きっとまだ未だに
毎朝マーガリンをパンに塗っていたかもしれません。
(でも、マーガリンの宣伝は全く見なくなりましたね。
まだ、店頭に並んでいるから意味ないけど)
みりこは「マーガリンの味を知らない」って先日言いました。
当然です。
生れてから食べさせていないのだから。
(ご存知ない方、ごめんなさい。
「マーガリン」やトランス脂肪酸」で調べてみてね!)
インフルエンザ、そうは言っても私も迷いましたよ。
ツイッターにつぶやいたのはいつだったかなぁ。
「うちのみりこは風邪を引きません。
みりこは去年も一昨年も、もうずっと
一度もインフルエンザにかかっていません。
だから、今年、もし、
受検の日に、ピンポイントでインフルエンザにかかったら
それは受検するな…ということなんだと
受け入れようと思います。
これって、ダメかなぁ~?」
というようなことをつぶやきました。
もう、1か月も前のことだったと思います。
みりことも相談しました。
「みりちゃん、インフルエンザのワクチンって、たいてい効かないんだって。
みりちゃんは強いからママはかからないと思うけど、
それでも心配だったら打つ?」って聞くと
(精神安定剤にはなるかなぁと思って)
「でも、私は打ったことないけど、かからなかったよ。
友達のCちゃんは打ったけどかかったんだよね~」
って、ちゃんと知ってた。
パパっちはインフルエンザワクチンが効くと思っているので
「みりちゃんは強いけど、一応打っておいたら?」と
優しいお言葉。
パパっちが安心するから。。。と
予約状況を聞こうと、
近所の人気のあるこどもクリニックに電話すると、
「今はインターネットで予防注射の受け付けをしています」とのこと。
へぇ~、そうなんだ。
もう何年も小児科というところに
通っていないので、そんなシステムになっていたのを
知らなかったのです。
インターネットで見てみると「予約はいっぱいです。」
あらま、もう、受け付けていないってことね。
なんだ、それならそうと、電話で言ってよね。
他の病院に聞いてみようかな?とも思ったけど
やはり、もうやめることにしました。
みりこは大丈夫。
こんなに強い子が、
予防に気をつけていても
受検のその日にインフルエンザにかかってしまったら
それはもう、運命です。
だから、受けないことにしました。
あ~、決めたらすっきり
それでも「インフルエンザは風邪とは違うわよ」と言ってくれる人が必ずいます。
心配してくれているのよね
それは有難いことです。
でも、みりこには普段から
天然ビタミン&ミネラルを摂らせていることを
プロテインを摂らせていることを、
「予防医学」を
その人は知らないんだよね。
「あらぁ~、確かに強いけど、
ウィルスであることに変わらないわよ。
要するに本人の免疫力なんだよ~」って
説明してあげようと思います。
なんでそんな決断が出来るか、
分からない方は、このサイトを見てみてね。
これを信じる、信じないか
正しいか、正しくないか…は、
人それぞれの判断だけど、
見てみる価値はあると思いますよ。↓
インフルエンザワクチンに関しては→「THINKER」
子宮頸がんワクチンに関しては→「THINKER」
どちらも同じサイトですが
他にも調べればたくさんありますので
ご自身で見てみて下さいね。
「常識とは、
18歳までに身に付けた
偏見の寄せ集めのことをいう。
アルバート・アインシュタイン」
う~ん、深い!
この時期(もっと早くから)受験生・受検生の親御さんなら
「インフルエンザの予防注射の予約をしなくちゃ」
「家族全員で打つことにしたわ」
という話が当然でます。
実際、何年も前(え~と、もう12年前と8年前かな?)
中学受験生だった番人とけんぴには
インフルエンザワクチンを
何の疑いもなく「みんなが打っているから」という理由で打たせました。
確か、けんぴのときは
午前・午後受験を予定していたので、
親の付き添いなしには無理ということで
主人も私も打ったと思います。
まりぶに関しては、
高校受験のとき、自分で打ったのかな?
(覚えていない)
番人とけんぴの大学受験のときも
私立の学校だったので、
集団で接種してくれるから便利…と
申し込んでワクチンを打ったと思います。
番人の大学受験の注射のときは、
私がお金を持たせるのを忘れたので
友達に借りまくっての注射だったようです。
その日記は→こちら(カギを捨て、借金させた母)。
そんなこと、すっかり忘れていたけど、
先日偶然見つけた自分の日記で思い出しました。
さて今日の題の「インフルエンザワクチン打たない宣言」ですが、
上の子達のときに、「当たり前」になっていたインフルエンザに関しても
時代が変わり、事件もあり、
常識が変わってきました。
何事も、自分できちんと考える時代になったと思いませんか。
「子宮頸がんワクチン」に関しても打ちなさい…と通知が来たり、
子宮がん検診しなさい…と、
毎日のようにテレビで宣伝していましたが、
私には、教えてくれる人がいたおかげで、
子宮頸がんワクチンはまりぶに打たせなくて済みました。
(知らずに打った方には、何も起こりませんように)
情報は操作されていると、
気が付いていない人は多いですよね。
テレビやマスコミの情報は、
すべてが信頼できるものではありませんよね。
私だって、今の仕事に関わっていなかったら、
きっとまだ未だに
毎朝マーガリンをパンに塗っていたかもしれません。
(でも、マーガリンの宣伝は全く見なくなりましたね。
まだ、店頭に並んでいるから意味ないけど)
みりこは「マーガリンの味を知らない」って先日言いました。
当然です。
生れてから食べさせていないのだから。
(ご存知ない方、ごめんなさい。
「マーガリン」やトランス脂肪酸」で調べてみてね!)
インフルエンザ、そうは言っても私も迷いましたよ。
ツイッターにつぶやいたのはいつだったかなぁ。
「うちのみりこは風邪を引きません。
みりこは去年も一昨年も、もうずっと
一度もインフルエンザにかかっていません。
だから、今年、もし、
受検の日に、ピンポイントでインフルエンザにかかったら
それは受検するな…ということなんだと
受け入れようと思います。
これって、ダメかなぁ~?」
というようなことをつぶやきました。
もう、1か月も前のことだったと思います。
みりことも相談しました。
「みりちゃん、インフルエンザのワクチンって、たいてい効かないんだって。
みりちゃんは強いからママはかからないと思うけど、
それでも心配だったら打つ?」って聞くと
(精神安定剤にはなるかなぁと思って)
「でも、私は打ったことないけど、かからなかったよ。
友達のCちゃんは打ったけどかかったんだよね~」
って、ちゃんと知ってた。
パパっちはインフルエンザワクチンが効くと思っているので
「みりちゃんは強いけど、一応打っておいたら?」と
優しいお言葉。
パパっちが安心するから。。。と
予約状況を聞こうと、
近所の人気のあるこどもクリニックに電話すると、
「今はインターネットで予防注射の受け付けをしています」とのこと。
へぇ~、そうなんだ。
もう何年も小児科というところに
通っていないので、そんなシステムになっていたのを
知らなかったのです。
インターネットで見てみると「予約はいっぱいです。」
あらま、もう、受け付けていないってことね。
なんだ、それならそうと、電話で言ってよね。
他の病院に聞いてみようかな?とも思ったけど
やはり、もうやめることにしました。
みりこは大丈夫。
こんなに強い子が、
予防に気をつけていても
受検のその日にインフルエンザにかかってしまったら
それはもう、運命です。
だから、受けないことにしました。
あ~、決めたらすっきり
それでも「インフルエンザは風邪とは違うわよ」と言ってくれる人が必ずいます。
心配してくれているのよね
それは有難いことです。
でも、みりこには普段から
天然ビタミン&ミネラルを摂らせていることを
プロテインを摂らせていることを、
「予防医学」を
その人は知らないんだよね。
「あらぁ~、確かに強いけど、
ウィルスであることに変わらないわよ。
要するに本人の免疫力なんだよ~」って
説明してあげようと思います。
なんでそんな決断が出来るか、
分からない方は、このサイトを見てみてね。
これを信じる、信じないか
正しいか、正しくないか…は、
人それぞれの判断だけど、
見てみる価値はあると思いますよ。↓
インフルエンザワクチンに関しては→「THINKER」
子宮頸がんワクチンに関しては→「THINKER」
どちらも同じサイトですが
他にも調べればたくさんありますので
ご自身で見てみて下さいね。
「常識とは、
18歳までに身に付けた
偏見の寄せ集めのことをいう。
アルバート・アインシュタイン」
う~ん、深い!