一昨日の日曜日、いつものように
パパっちとみりこと、(あとからけんぴもやってきたけど)近所の居酒屋へ行きました。
夫婦二人とも飲兵衛なので、遠くで飲むより
近くで我が家のように思える居酒屋へいつも行きます。
大抵、食べるだけ食べて満足なみりこを誰かに迎えに来てもらってから
夫婦の時間です。
パパっちは今日25日に大阪へ単身赴任になったのですが、
その前にいろいろ話しをした感じです。
家だとテレビを見ていたり、子供たちがいたり…で
ゆっくり話せないもんね。
パパっちは相当参っていました。
単身赴任が嫌で前の会社を辞めたのに
社長の鶴の一声で、また単身になること、かなり心外らしく怒っていました。
私は先日の日記にも書いたけど
「パパはそんなことには(無職)ならないよ」と、パパっちに以前言いました。
それから、パパっちが心配ごとを持ち出すと
「大丈夫大丈夫」って言ったりします。
多分普通のパートをしていたら、こんなことは言えなかったけどね。
(ね、kurochan)
私はパパっちを信じてるし、私自身をも信じてる。
だからあえてこの厳しい経済状況の中、そう言っているのだけど、
でも私がそう言うことを
「ママは綺麗ごとばかり言っている」って
お酒のせいもあり、弱気になっていたパパっちが言いました。
だから、私の考えをちゃんと話しましたよ。
今までちゃんと聞いてくれたこともなかったパパっちが、
なんとなんと
「じゃあ、ママに期待しようかな」って言ってくれたのですよ~~
私が何を考え、何を目指しているのか、やっとわかってくれたみたい。
若いころは「俺の稼ぎで文句があるのか」とまで言っていた彼が
時代の流れと自分の老いを感じ、
やっと心を開いて私のことを認めてくれたのです。
大丈夫
パパっちのお給料が減ったって
その分、私がなんとかするから…。
そう言った手前、急いでまたちゃんと安定収入を手にしないとね。
今日の本社のミーティングで、経済のことを再確認したけど
この仕事を選んで本当に良かったし、
周りの大事な友達に、教えてあげたいです。
自分だけじゃなく、友達に「不安、不満」を取り除く方法を教えてあげられる。
自分や自分の家族のことしか考えていない人には
それが偽善に映るのかもしれないけど、
私は自分の信じた道を行くのみ。
かなりまた、良い形になってきたMyビジネスだけど、
でも、もっともっとペースを速めないと…と、痛感した今日のミーティングでした。
パパっちとみりこと、(あとからけんぴもやってきたけど)近所の居酒屋へ行きました。
夫婦二人とも飲兵衛なので、遠くで飲むより
近くで我が家のように思える居酒屋へいつも行きます。
大抵、食べるだけ食べて満足なみりこを誰かに迎えに来てもらってから
夫婦の時間です。
パパっちは今日25日に大阪へ単身赴任になったのですが、
その前にいろいろ話しをした感じです。
家だとテレビを見ていたり、子供たちがいたり…で
ゆっくり話せないもんね。
パパっちは相当参っていました。
単身赴任が嫌で前の会社を辞めたのに
社長の鶴の一声で、また単身になること、かなり心外らしく怒っていました。
私は先日の日記にも書いたけど
「パパはそんなことには(無職)ならないよ」と、パパっちに以前言いました。
それから、パパっちが心配ごとを持ち出すと
「大丈夫大丈夫」って言ったりします。
多分普通のパートをしていたら、こんなことは言えなかったけどね。
(ね、kurochan)
私はパパっちを信じてるし、私自身をも信じてる。
だからあえてこの厳しい経済状況の中、そう言っているのだけど、
でも私がそう言うことを
「ママは綺麗ごとばかり言っている」って
お酒のせいもあり、弱気になっていたパパっちが言いました。
だから、私の考えをちゃんと話しましたよ。
今までちゃんと聞いてくれたこともなかったパパっちが、
なんとなんと
「じゃあ、ママに期待しようかな」って言ってくれたのですよ~~
私が何を考え、何を目指しているのか、やっとわかってくれたみたい。
若いころは「俺の稼ぎで文句があるのか」とまで言っていた彼が
時代の流れと自分の老いを感じ、
やっと心を開いて私のことを認めてくれたのです。
大丈夫
パパっちのお給料が減ったって
その分、私がなんとかするから…。
そう言った手前、急いでまたちゃんと安定収入を手にしないとね。
今日の本社のミーティングで、経済のことを再確認したけど
この仕事を選んで本当に良かったし、
周りの大事な友達に、教えてあげたいです。
自分だけじゃなく、友達に「不安、不満」を取り除く方法を教えてあげられる。
自分や自分の家族のことしか考えていない人には
それが偽善に映るのかもしれないけど、
私は自分の信じた道を行くのみ。
かなりまた、良い形になってきたMyビジネスだけど、
でも、もっともっとペースを速めないと…と、痛感した今日のミーティングでした。