本谷 有希子 (著) ぬるい毒を読んだ。
今回芥川賞を受賞された作家の本を、先ずは二冊読んだわけだが
世界観が私とは違ってついて行けなかった。
感動とか言うものはなく、ちょっと後味の悪い感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/50/184c07788ae02800bd640631692bff83.jpg)
あらすじ(サイト参照)
ある夜とつぜん電話をかけてきた、同級生と称する男。
嘘つきで誠意のかけらもない男だと知りながら、私はその嘘に魅了され、
彼に認められることだけを夢見る―。私のすべては、23歳で決まる。
そう信じる主人公が、やがて24歳を迎えるまでの、5年間の物語。
今回芥川賞を受賞された作家の本を、先ずは二冊読んだわけだが
世界観が私とは違ってついて行けなかった。
感動とか言うものはなく、ちょっと後味の悪い感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/50/184c07788ae02800bd640631692bff83.jpg)
あらすじ(サイト参照)
ある夜とつぜん電話をかけてきた、同級生と称する男。
嘘つきで誠意のかけらもない男だと知りながら、私はその嘘に魅了され、
彼に認められることだけを夢見る―。私のすべては、23歳で決まる。
そう信じる主人公が、やがて24歳を迎えるまでの、5年間の物語。
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