きまぐれスイミング日記

サギヌマスイミングの日々のできごとを、きまぐれに更新中♪

インターンシップ 市ヶ尾高校

2009年08月30日 | きまぐれ日記

2009_4

8月27日(木)にスイム&フィットネスサギヌマの元会員さん、

コヤナギさんがインターンシップにきてくれました。

なんと2級合格まで通ってくれていました。

高橋コーチや小池コーチは覚えていました。

「もう、そんなに大きくなったんだぁ」

「何年前だっけ?」と考えていると

ふと、あらためて自分の年齢と過ぎた時間の長さの感覚的なズレに

ふーっとためいきついたりして・・・・

でも、昔の教え子がきてくれるとうれしいのは

コーチたちみんな一緒です

今回インターンシップに選んだ理由は

コーチの水に入っていない時の仕事は

どんなものか知りたかったそうです。

実際体験してみて、子供達はかわいいけれど、

授業の進行となると大勢を集中させて、

上達させるためにいろいろ考えていることに気づき、

「大変そうだ」と感じたようです。

けれど、だからこそコーチ業は、達成感を得られる職業だと思ってくれたようです。

2009_3

こちらの写真は小池コーチが

選んだ写真です。

「本人は、目が・・・・って言ってたんですけど、

ぼくは、笑顔がサイコーなので、こっちも載せてください」と頼まれました。

コーチ目線ですね。きっと

どちらもステキな笑顔です。この笑顔忘れずにね。


インターンシップ 大学生

2009年08月30日 | きまぐれ日記

_003

8月21日(月)に

サギヌマスイミングクラブにインターンシップに来てくれました。

左のナイキのTシャツの女性です。

現在大学生で杉山さんといいます。

1日だけでしたが、自分の入水終了後も

残って選手育成を見学していたので

取材させていただきました

3歳から大学生の現在も水泳選手として続けていて

プールのコーチとしてアルバイトもしているとのこと。

「3歳なのにとびこみ指導があったり、バタフライの教え方が

学べたり、コーチングに参考になることがたくさん勉強できました」と

目をキラキラさせて話してくれました。

Y子が一番びっくりしたのは、

あいさつしていないスタッフにあいさつしていたこと。

はじめての場所って、「あれっ、この人さっきあいさつしたかしら?」なんて

思うものですが、杉山さんは、きちんと認識して、あいさつしていました。スゴイ

取材もどちらかというと杉山さんからの質問ぜめ?で

半日でこんなにいろいろ気がつくかしらと思うほど。

あっという間に30分ぐらい話しこんでしまいました。

Y子も楽しかったです。チャンスがあったらまたきて下さい