何の番組だか覚えていませんが、
切っても、切っても同じ絵柄の出てくる
あめを作っていました
昔からある金太郎あめの技術で
オリジナルデザインのあめを作っていました
どんなデザインでも作ってしまうほどの技術に
驚き、「スイミングのも作ってもらいたい!」と
思ったのがきっかけです
まいあめという会社です
ホームページにもさまざまな
作品集が掲載されていて
見ていてあきないです
もしよろしければ、ご覧ください
11月13日(水)のクラブ内勉強会は
介護事業に携わっている方から
補助について学びました。
0歳から80歳以上の方々と日々接している私たちですが、
大人の方で、初対面のとき、
「何を話そう?」「私の敬語正しい?」など
特に若いコーチたちは
無口になりがちです
身体の反応が違うことを体感しています
下の人が上の人の手を
「ばしっ!」とたたくのですが、
ある動作を加えれば、たたくスピードがあがります
鳥飼さんの場合は、ある動作を加えなくても
たたかれっぱなしでした(笑)
正しい動作へ導く補助をするのが大切で、
その際、足の裏や太ももをいつどのような声がけをすると
と相手に伝わるかなどを実際に体験しながら
おそるおそるする野村コーチです