8月10日(日)、立川市砂川学習館において、「トランジスタラジオを作ろう」工作教室が行われました。
本無線クラブのメンバーのJG1AETは、立川市の生涯学習の「市民リーダー」として登録し、今までいろんな形で活動してきました。
今回の教室は、「市民リーダー☆みんなの講座 8月の開催講座」として行うもので、JG1AETが企画したものです。立川市の子供たち・市民の科学技術に対する興味関心を高めたいという願いから、立川市の生涯学習の行事の一つとして行われました。
立川市アマチュア無線クラブはこの工作教室に全面的な支援を行い、そのための準備を進めてきました。
砂川学習館に雨が降る中、参加者5組(親子組、成人の方1名)、そして立川市生涯学習担当者、市民リーダーの役員、そして工具持参の4名のTARC会員が集まりました。
トランジスタラジオは組み立てキットであり、部品のリード線をはんだ付けを行えば必ず完成するものでした。はんだ付けが初めての人がほとんどでしたが皆さん上手に進めていました。TARCの支援員が手伝うこともありましたが、参加者は自分の作ったラジオで音を聞きたいということから、熱心に取り組みました。
はんだ付けは、うまくできたか見た目では判断できず、うまく鳴らないこともありましたが、最後には全員が完成することができました。
クラブ局として再スタートしたTARCとしてこのような取り組みは初めてであり、市民の福祉に役立つ公益団体としての活動ができたことはとてもすばらしいことだと思いました。
はじめの会
トランジスタラジオの組み立てキット
はんだ付けの方法などをスライドを使って説明しました。
5つの組に分かれて作業をしました。
初めてのはんだ付けはやはりむずかしいかな?
はんだ付けはうまくいったかな。
みんな和気あいあいと。
こちらもがんばっていました。
サポートのクラブ員に教えられながら、一生懸命に作りました。
本無線クラブのメンバーのJG1AETは、立川市の生涯学習の「市民リーダー」として登録し、今までいろんな形で活動してきました。
今回の教室は、「市民リーダー☆みんなの講座 8月の開催講座」として行うもので、JG1AETが企画したものです。立川市の子供たち・市民の科学技術に対する興味関心を高めたいという願いから、立川市の生涯学習の行事の一つとして行われました。
立川市アマチュア無線クラブはこの工作教室に全面的な支援を行い、そのための準備を進めてきました。
砂川学習館に雨が降る中、参加者5組(親子組、成人の方1名)、そして立川市生涯学習担当者、市民リーダーの役員、そして工具持参の4名のTARC会員が集まりました。
トランジスタラジオは組み立てキットであり、部品のリード線をはんだ付けを行えば必ず完成するものでした。はんだ付けが初めての人がほとんどでしたが皆さん上手に進めていました。TARCの支援員が手伝うこともありましたが、参加者は自分の作ったラジオで音を聞きたいということから、熱心に取り組みました。
はんだ付けは、うまくできたか見た目では判断できず、うまく鳴らないこともありましたが、最後には全員が完成することができました。
クラブ局として再スタートしたTARCとしてこのような取り組みは初めてであり、市民の福祉に役立つ公益団体としての活動ができたことはとてもすばらしいことだと思いました。
はじめの会
トランジスタラジオの組み立てキット
はんだ付けの方法などをスライドを使って説明しました。
5つの組に分かれて作業をしました。
初めてのはんだ付けはやはりむずかしいかな?
はんだ付けはうまくいったかな。
みんな和気あいあいと。
こちらもがんばっていました。
サポートのクラブ員に教えられながら、一生懸命に作りました。