だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月19日(水))

2011年01月19日 17時21分30秒 | Weblog
1月18日(火) の交通事故件数。
                  
                  


今日の暦:のど自慢の日,カラオケの日『1946(昭和21)年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始された。』/空気清浄機の日『日本電機工業会が2006(平成18)年に制定。「い(1)い(1)く(9)うき」の語呂合せ。』/家庭消火器点検の日『全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定。1と19で「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。』/明惠忌『鎌倉時代の僧で華厳宗中興の祖・明惠上人の1232(寛喜4)年の忌日。』/先負/二黒土星/ きのえ  いぬ/



明日の暦:玉の輿の日/海外団体旅行の日/二十日正月/アメリカ大統領就任式/暁臺忌/義仲忌/乙字忌/レーニン・デー/殉教者の日 [アゼルバイジャン]/仏滅/三碧木星/ きのと  い/




京のお天気:/気温-1℃/
降水確率=10/20/20/10%/湿度=58~84%/ 
風向=西の風後北西の風/風速=2~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘を持たなくても大丈夫です [傘指数:10]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は警戒 [乾燥指数:70]
コンコン指数:感染危険度は中 ストレスは大敵! [コンコン指数:40]
星空指数:月がなければきれいな星空! [星空指数:50]
鍋指数:お肉も入れた元気いっぱい鍋を [鍋指数:60]
            
 


 
 1月19日(水)バンダ(Vanda)
 花言葉『身軽・上品な美しさ』
            
ラン科パンダ属の多年草です。サンスクリット語でバンダ(→まとわりつくの意味)と呼ばれていたもので、そのまま学名になった。日本ではあまり見かけない東南アジア独特の色彩(主にブルー)が特徴です。
栽培方法
株分けで増やします。最低温度15℃以上が必要。高温・多湿・日光を好むが、盛夏期には日除けが必要。春先新根が伸び始めた頃、ごく排水の良い鉢カケや軽石などを使って、根を傷めないよう注意して植え替えましょう。


今日の誕生石はビックスバイト
 
石言葉「高次元の意識」


今日の運勢1位は
魚座(02/20~03/20)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:シルバー
ラッキーアイテム: 文芸雑誌
仕事への意欲が湧いてきそう。これまでチャレンジできなかったことにも、貪欲に向かって正解。収入アップのチャンスです。


京のイベント:佐賀県立九州陶磁文化館コレクション 海を渡った古伊万里展 ~セラミックロード~ 開催中です(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)1/2(日)~23(日)。17世紀大航海時代、長崎・出島から欧州各国へ古伊万里を運んだ航路は、「セラミックロード」と呼ばれていた。本展では、約150点の古伊万里の逸品を公開する。700円(一般)、500円(高大生)、300円(小中生)。会期中無休。



京のイベント:麻生三郎展開催中です (京都国立近代美術館:左京区岡崎円勝寺町)9:30~17:00 ※入館は30分前まで[アクセス]市バス「京都会館美術館前」停、地下鉄東西線「東山」駅下車[問合先]075-761-9900(テレフォンサービス)1/5(水)~2/20(日)。社会の現実を肌で感じながら、重い空気に抗して屹立する人間像を描き続けた麻生三郎(1913~2000)。没後10年を経て、人間存在の核心を追求した重厚で真摯な麻生の造形世界は、「絵画とは何か」という中心テーマを突きつける。初公開作品を含む油彩、素描、立体約130点によって、その画業のすべてを紹介する。1300円(一般)、900円(大学生)、高校生400円、中学生以下無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.momak.go.jp/



『お天気豆知識』花粉症患者割合
=小寒から大寒を経て節分にかけては一年で最も寒さの厳しい時期ですが、ひと足早く春に向かってもう歩み始めているものが日脚(ひあし)です。東京の日の出の時刻を見ますと、冬至は午前6時47分頃。1月の小寒の頃は最も日の出が遅くなって6時51分。大寒の頃は6時48分~49分。2月の節分は10分程早くおよそ6時40分です。もちろん日没も遅くなり、日脚は確実に伸びています。光の春の始まりと共に、寒さ(冬)の折り返し点を過ぎようとしています。