だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月18日(火))

2011年01月18日 17時53分29秒 | Weblog
1月17日(月)の交通事故件数。
                  
   


今日の暦:都バスの日『東京都交通局が制定。1924(大正13)年のこの日、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。』/振袖火事の日『1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった』

/初観音『毎月18日は観音(観世音)菩薩の縁日で、一年最初の縁日は「初観音」と呼ばれている。』/友引/一白水星/ みずのと  とり/




明日の暦:のど自慢の日,カラオケの日『1946(昭和21)年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始された。』/空気清浄機の日『日本電機工業会が2006(平成18)年に制定。「い(1)い(1)く(9)うき」の語呂合せ。』/家庭消火器点検の日『全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定。1と19で「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。』/明惠忌『鎌倉時代の僧で華厳宗中興の祖・明惠上人の1232(寛喜4)年の忌日。』/先負/二黒土星/ きのえ  いぬ/




京のお天気:/気温-1℃/
降水確率=20/20/10/10%/湿度=50~86%/ 
風向=西の風日中北西の風/風速=2~3m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘はまったく必要ありません [傘指数:0]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は注意 [乾燥指数:60]
コンコン指数:感染危険度は中 睡眠不足は大敵! [コンコン指数:50]
星空指数:じっくり待てば星空は見える [星空指数:30]
鍋指数:お肉も入れた元気いっぱい鍋を [鍋指数:60]
            
 


 
 1月18日(火)パフィオペディルム(Paphiopedilum)
 花言葉『変わりやすい愛情』
            
袋状の花弁を持つ洋ランの代表的な一群です。独特の形から人気があり、水戸徳川家がコレクションしていたとも言われています。ビーナス神の聖地パフォスとラテン語のペディルム(上靴)が名前の由来です。花弁の形から、レディース・スリッパという英名もある。
栽培方法
株分けで増やします。低温でも冬越しはできるが、生育適温は10~30℃位で、湿度が適当にあり、あまり直射日光の当たらない弱日光を好む。植え替えは排水の良いラン用の土を使い、根を傷めないよう注意が必要です。


今日の誕生石は
ローゼライト
 
石言葉「はにかみ」


今日の運勢1位は
天秤座(09/24~10/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:パープル
ラッキーアイテム: 四つ葉のクローバー
どうしてもあきらめられないあの人には、もう一度アタックをしてみて。あなたの熱意が届いて、お付き合いできる可能性も。



京のイベント:豊国さんのおもしろ市本日のみです(豊国神社:東山区大和大路正面茶屋町)[アクセス]市バス「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先]075-561-3802/毎月18日開催のフリーマーケットと古布・骨董の市。18日は豊国神社の例祭日。



京のイベント:ごりょうさんの縁日 囀市 本日のみです(上御霊神社:北区上御霊通烏丸東入ル)9:00~15:00頃 [アクセス]地下鉄「鞍馬口」駅下車[問合先]075-441-2260/毎月18日開催の小さな市(5月は御霊祭のため市はなし)。さえずり市。



『お天気豆知識』花粉症患者割合
=花粉症の方にとっては、気の重たい季節が近づいてきました。こちらは、花粉症による初診患者の割合を表しています。データは、平成13年の東京都千代田区のもの。1月の後半から少しずつ出始めて、
2月の半ば頃からは急激に増加していることが分かります。この急増し始める2月半ばというのは、スギ花粉が本格的に飛び始める頃と重なります。スギ花粉は、1月半ば頃からは、日によっては飛び始め、2月半ばから毎日飛ぶようになるんですね。それでは、予防を始めるのは、いつがいいでしょうか?スギ花粉が飛び始めてからでは遅く、本格的な飛散の2週間前頃がいいとされています。この本格的な飛散は、年によって違います。
花粉情報に注意して、いつごろ飛散するかをチェックしましょう。症状を重くしないために、早め早めの予防を心がけたいものです。