だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月12日(水))

2011年01月12日 17時28分02秒 | Weblog
1月11日(火)の交通事故件数。
                  
                  

今日の暦:スキーの日『スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994(平成6)年に制定。1911(明治44)年のこの日、オーストリアのレルヒ少佐が新潟県の高田陸軍歩兵聯隊の青年将校にスキーの指導を行い、日本人が初めてスキーを行った。』
     
/桜島の日『1914(大正3)年のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始った。35人の死者を出し、流出した熔岩によって対岸の大隅半島と地続きになった。』
     
/四緑/友引/ひのと  う/




明日の暦:ピース記念日『1946(昭和21)年のこの日、高級たばこ「ピース」が発売された。当時、10本入りで7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていた。/咸臨丸出航記念日『1860(万延元)年のこの日、勝海舟・福澤諭吉ら江戸幕府の遣米使節を乗せた軍艦「咸臨丸」が品川沖を出航した。(18日・19日説あり)』/初虚空蔵『毎月13日は虚空蔵菩薩の縁日で、一年最初の縁日は初虚空蔵と呼ばれる。』/聖ケンティガーン(St. Kentigern)の祝日『イギリス・スコットランド中部の都市グラスゴーの守護聖人。』/五黄/先負/つちのえ  たつ/




京のお天気:/気温-1℃/
降水確率=30/10/30/50%/湿度=56~86%/ 
風向=西の風/風速=0~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:傘の出番はほとんどなさそう [傘指数:20]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は注意 [乾燥指数:60]
コンコン指数:感染危険度は中 睡眠不足は大敵! [コンコン指数:50]
星空指数:星空は期待薄 ちょっと残念 [星空指数:10]
鍋指数:ちり鍋・あんこう鍋はいかが [鍋指数:70]
            
   

   




 1月12日(水)ラケナリア(Lachenalia)
 花言葉『継続する』
        

ユリ科ラケナリア属の球根植物で、南アフリカ原産。厚みのある細長い葉の中から、花茎を10~30㎝ほど伸ばし、ロウ細工のような花が穂状に咲くのが特徴です。変わった名前ですが、スイスの植物学者ベルナー・ド・ラ・シュナルの名前に由来しています。
栽培方法
球根で増やします。植え付けは8月中旬~11月上旬、開花期は2月上旬~4月上旬、草丈25~35cm寒さに弱いので、冬の間戸外での栽培は困難です。

今日の誕生石は
ゴールドストーン
 
石言葉「出会いのチャンス」


今日の運勢1位は私の星座
獅子座(07/24~08/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:パ-プル
ラッキーアイテム:絵ハガキ
私情を仕事に持ち込まないで。イライラした雰囲気は、あっという間に職場全体に広がります。グっとこらえれば運気アップ。



京のイベント:初ゑびす本日最終日です(恵美須神社:東山区大和大路四条下ル)夜通し開門[アクセス]京阪「祇園四条」駅下車[問合先]075-525-0005/1/8(土)~12(水)。商売の神として広く信仰されているゑびす神社。農神、漁業の神としても知られている。「商売繁盛で笹持って来い」。



京のイベント:初寅大祭本日最終日です(毘沙門堂:山科区安朱稲荷山町)[アクセス]JR東海道線「山科」駅下車[問合先]075-581-0328/1/10(月)~12(水)。寅(とら)の日を縁日とする毘沙門天の大祭。毘沙門天は、招福と勝負、鬼門を守護する神で、特に初寅の日は重要。大祭の3日間は魔除けの福笹の授与があり、甘酒の無料接待がある。




『お天気豆知識』雪穴はあたたかい
=雪と言いますと、冷たさと寒いという印象が頭に浮かびがちです。でも昔から冬山で働く人や冬山登山者は、雪を逆に利用して、寒さを凌ぐ事もあるようです。雪に閉ざされた冬の高山は、気温がマイナス20度、時にはマイナス30度以下に下がってしまう事もあります。平地も同様ですが、晴れて星が輝くような夜ほど、冷え込みは一段と厳しいものになってしまいます。
この場合、雪洞(せつどう)と呼ばれる雪穴と、冬山用のテントで寒さを比較してみましょう。仮に暖房を一切しない場合ですと、マイナス30度まで冷え込んだ時は、テントの中でさえマイナス25度位まで下るそうです。身も心も凍り付くような気温で、寝袋に入っても中々寝つけない事でしょう。一方、雪穴の場合はどうでしょうか。入り口さえ風が入らないようにしておけば、穴の中はせいぜいマイナス4度位からは下がりません。ロウソク一本燈しただけでも、中は結構暖まるようです。これは雪の保温作用によるんです。冬山に入る方々は、非常の場合はもちろん、積極的に雪穴を使う事もあるようですね。