レアーレスパーダ（6歳・セン・500万）（上原博之厩舎）「レース後変わりありません。権利を獲ることができなかったため、明日5月23日(木)
美浦ＴＣ近くの外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出す予定です。」
（美浦TC）
（5月22日クラブHPより）
放牧の期間が書いてないけど、どのくらいでしょうね。新潟戦の後は漠然と福島を
使うのかと思っていたので。権利が無いとなると、又暫くは放牧期間を長くするのかも。
厩舎もあまり熱を入れていないような感じがします。
放牧で更に闘争心が無くならないかと心配です。
ロサギガンティア（2歳・牡）父：フジキセキ
母：ターフローズ（Big Shuffle）
厩舎：藤沢和雄厩舎（美浦）
「先週18日(土)に入厩後も順調で、きょう22日(水)はゲート練習を行いました。
特段問題になるような点はなく、今週中にゲート試験を受けることができそうです。」
（美浦TC）
（5月22日クラブHPより）
これほど順調にデビュー戦を迎えるとは、正直驚いています。
ロサギガンティアのクラブでの評判は頗る良く、現時点で社台2歳馬のトップクラスという
評価がされていると聞きました。
あくまで評判ですが、そう言われれば嬉しいものです。
まだ走っていないので何とも言えないけど、ユールシンギングに続いての我が家の
ホープです。ユールシンギングは騎手選定でミスがあり、馬には可哀想な寄り道を
させてしまいました。ロサギガンティアが同じ目に合わないように願っています。
藤沢厩舎なので抜かりはないと思いますけど。
今週中にゲート試験を合格すれば6月の早い時期のデビューとなる可能性も出てきました。
これほど早いデビューは我が家でも初めてで、良いのか悪いのか判りませんが、
早くから6月デビューを想定して準備に怠りなかったので大丈夫なのでしょう。
早い時期に勝ち上がって、あとは馬に合わせたスケジュールを組めるようになりたいですね。
デビューがメチャメチャ楽しみです。
