ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

ユールシンギング 新潟記念登録!

2014-09-01 | 一口出資馬(現役)
ユールシンギングの新潟記念での負担重量が気になっていましたが、57.5kgのトップハンデでした。
トップハンデは覚悟していましたが、他馬との比較では見込まれ過ぎというか、逆に予想より
はるかに軽いハンデの馬もいて決して公平ではない気がしています。


ユールシンギング(4歳・牡・OP)(勢司和浩厩舎)
「今週9月7日(日)新潟・新潟記念(G3・芝2000m・ハンデ)に特別登録しました。同レースはフルゲート
 18頭のところ、本馬を含めて23頭の登録があります。本馬は出走馬決定順で4番目になりますので
 出走可能です。」

                     (美浦TC)
                     (9月01日クラブHPより)
   57.5kgの負担重量はトップハンデ、他の馬との比較では見込まれ過ぎの感も逢いそうですが。
   因みに同じトップハンデはアスカクリチャン、メイショウナルトの計3頭。
   当面のライバルと思っていたマーティンボロが56kgとは信じられないハンデです。
   マーティンボロには実際に3月の中日新聞杯で負けているし、その時の斤量はユールシンギングが
   54kg、マーティンボロ56kgでしたからね。そのうえマーティンボロは小倉記念で2着なのに、、、
   納得できないハンデです。ハンディキャッパーがそれでも現時点ではユールシンギングの方が
   強いという判断なのでしょうから仕方ないですかね。
   
   57.5kg自体は巨体のユールシンギングにとってはそれ程の負担にはならないだろうけど
   必要以上に軽い斤量の馬が怖いですね。
   まあそれでも勝つようでないとG1戦線では足踏みするでしょうね。
   
   私はやはりユールシンギングの優勝を信じています。

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