ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

ソーグリッタリング 勝ちにいく!

2017-06-14 | 一口出資馬(現役)
ヤクルト今夜は楽天相手に交流戦2勝目をやっとあげてくれました。試合自体も久々に
1点を争う緊迫したものでした。今夜の勝ちは唯々由規の気迫のある投球がすべてで打線は
相変わらずで歯痒いのは変わりありません。明日は楽天は則本投手が連続二桁三振試合の世界新を
狙っての登板とか、、、多分達成できるでしょう。



 ロサギガンティア(6歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「現在は周回コースと直線坂路でハロン18~16秒を1本ずつのっています。また、週2回はハロン
 15~14秒に強めており、8月13日(日)新潟・関屋記念(G3・芝1600m)に向けて順調にきています。
 7月上旬に美浦TCへ帰厩させる予定です。現在の馬体重は540kgです。」

                     (山元TC)
                     (6月14日クラブHPより)

   本意でない休み休みの競馬で実力を発揮するのは難しいとは思うけど頑張ってほしいです。
   これだけ休まされれば気が緩むのも仕方ないけど、、、その気になって頑張って!
   果たして誰が騎乗するのか、、、ミルコに戻ってほしいけどエージェントが変わってから
   乗っていないので今回も駄目でしょうね。ソーグリッタリングの口取りの時に尋ねたら
   「私は乗りたいです!」と言ってはくれたけど。


ソーグリッタリング(3歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
     父・ステイゴールド
     母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「6/17(土)阪神・小豆島特別にM・デムーロ騎手で出走を予定しています。このレースは10頭立てと
 なる見込みです。6/14(水)はCWコースで追い切られ、6ハロン83.9-67.5-52.1-38.0-12.1の
 時計をマークしました。初の阪神コースとなりますが心配無用と思え、3歳馬でもあり54kgの斤量も
 有利に運ぶことでしょう。」

                      (栗東TC)             
             2017年06月14日 西 谷 栗東 CW 良 83.9 -67.5 -52.1 -38.1 -12.0
                  ビートフォーセール(三未勝)一杯の内を1.0秒追走0.2秒先着 6 一杯に追う

                      (6月14日クラブHPより)

   強気なコメントですね。当日は社台のツアーの日なのでクラブとしてはツアーメンバーに対し
   社台の馬が勝って花火を打ち上げたいところでしょうね。ならばソーグリッタリングか
   カイザーバルのどちらかに期待のかかる競馬かもしれません。この2頭でワンツーなら
   万々歳でしょう。そういう意味からも必勝態勢と思え期待は大です(少し穿ち過ぎ?)
   デムーロ騎手もこの馬には期待しているので結果が楽しみです。


 ルパルク(3歳・セン)(西園正都厩舎)(2014.5.7生)
     父・タートルボウル
     母・グランパドドゥ(フジキセキ)
「入厩後も変わりなく、明日6/15(木)に追い切りを行います。今後の仕上がり次第ですが、
 次走は7/1(土)中京・ダート1200m戦を視野に入れています。」

                       (栗東TC)
                       (6月14日クラブHPより)

   馬体が重めで帰厩したのでレースまでに仕上がるか心配です。ここで勝てなくても優先出走権を
   確保して中京の最終週を狙うという事かもしれません。その場合叩き台とはいえ掲示板を
   外すわけにはいきません。結構シビアな競馬になりそうです。


 ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
     父・シンボリクリスエス
     母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「現在は週3日は周回コースでハッキングキャンターを2400m、週2日は坂路でハロン13~14秒の
 キャンターを1本、週1日は2本のメニューを消化しています。ソエの症状をみせることはなく、
 調教で負荷をかけられています。2回新潟開催での出走に向けて、コンディションを整えていきます。
 現在の馬体重は424kgです。」

                       (NF天栄)
                       (6月14日クラブHPより)

   そこそこ負荷のかかる調整をしていて424kgというのは良いですね。少しでも成長して
   体力が付いてきているのだと思いたいです。勝った条件と同じ福島かと思っていましたが
   新潟だともう少し天栄で鍛えられるようです。果たして昇級戦で簡単に通用するかは分かり
   ませんが、本来のスピードが活かされる競馬をすれば良い競馬をしてくれると思っています。


 レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
     父・ダイワメジャー
     母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「美浦TC近郊の阿見TC内セグチレーシングステーブルに在厩しています。
 次走は福島・ダート1700m戦を予定しており、今週末か来週の帰厩を予定しています。」

                      (阿見TC)
                     (6月14日クラブHPより)

   大敗続きなので短距離に戻してほしいと思っていましたが、ダートの1700mを選んだようです。
   ここで負ければ短距離に戻す事になるのでしょうか?ダートも不安は残るし、、、
   今回も期待は持てそうにないですね、頑張ってほしいけど。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿