船橋に転籍して去勢明けの緒戦で結果は7着と大敗、一変する事を期待しましたが
去勢明けを考えると仕方ないのかと無理にも思い、今後の良化に少しだけ希望を持つことにします。
ソーグリッタリング(4歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「レース後変わりなく、昨日12月11日(火)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。
中1週で使ったこともあり、まずは心身のリフレッシュに努めます。」
(グリーンウッドTC)
(12月12日クラブHPより)
5歳になってからの飛躍を目指して、今は一休み。十分に英気を養ってほしい。
オーバーハング(3歳・牡)(出川克己厩舎・船橋)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「12月13日(木)船橋1R・3歳100万円以下・距離1200m戦へ56kg西村騎手で出走、馬体重は中央
最終出走時と変わらず490kgでした。パドックでは太め感はなく、また馬場入場時も含めて落ち着き
があり、休み明けとしてはまずまずの仕上がりでした。単勝オッズは5.8倍の3番人気。
スタートはあまりよくなく、中団後方からの競馬となりました。道中はしっかりと折り合いをつけて、
直線では外目に出して追いだすと、ジリジリと伸びを見せていました。しかし、直線半ばで脚色が
鈍り、前に迫ることができませんでした。勝ち馬から2秒9差の7着でレースを終えています。
騎乗した西村騎手からは「ハナか2番手に行くつもりだったのですが、ゲートの中でガタガタして
暴れそうで良いスタートが切れませんでした。出てからは中団からスムーズな競馬ができたのですが、
直線では手応えがなかったです。気性が悪くて反抗しているのではなく、息切れしてバテていた
感じです」と、出川克己調教師からは「最終追い切りで素晴らしい動きを見せてくれたので、期待
していたのですが、去勢明けで乗り込み量、追い切り本数が足りなかったです。すみませんでした。
まともに走れるようになってきましたので、次は変わり身がありそうです。1月15日(火)からの
船橋開催での出走を予定しています」とのコメントがありました。」
(船橋競馬場)
(12月13日クラブHPより)
反抗しなかったのは収穫ですが、乗り込みが足りなかったことや去勢明けという事も
あったのでしょう。それにしても大きな期待は持てそうにないですかね。
次のレースが試金石となるでしょう。
リードザヴァン(2歳・牝)(本田優厩舎)(2016年2月29日)
父・ルーラーシップ
母・ラントゥザリード(タニノギムレット)
「この中間も順調で、本日12月12日(水)は坂路コースで半マイル57.5-42.1-28.4-14.2の時計を
マークしました。ゲート練習も並行しており、早ければ12月14日(金)にゲート試験を受けられ
そうです。背中の感触のいい馬ですが、ややデリケートなところがあり、飼い葉も食べたり食べな
かったりと安定しない様子です。」
(栗東TC)
2018年12月12日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -57.5 -42.1 -28.4 -14.2 馬ナリ余力
(12月12日クラブHPより)
まだどんな状態か把握しきれませんが、今はゲート試験に無事に合格する事を願っています。
去勢明けを考えると仕方ないのかと無理にも思い、今後の良化に少しだけ希望を持つことにします。
ソーグリッタリング(4歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「レース後変わりなく、昨日12月11日(火)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。
中1週で使ったこともあり、まずは心身のリフレッシュに努めます。」
(グリーンウッドTC)
(12月12日クラブHPより)
5歳になってからの飛躍を目指して、今は一休み。十分に英気を養ってほしい。
オーバーハング(3歳・牡)(出川克己厩舎・船橋)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「12月13日(木)船橋1R・3歳100万円以下・距離1200m戦へ56kg西村騎手で出走、馬体重は中央
最終出走時と変わらず490kgでした。パドックでは太め感はなく、また馬場入場時も含めて落ち着き
があり、休み明けとしてはまずまずの仕上がりでした。単勝オッズは5.8倍の3番人気。
スタートはあまりよくなく、中団後方からの競馬となりました。道中はしっかりと折り合いをつけて、
直線では外目に出して追いだすと、ジリジリと伸びを見せていました。しかし、直線半ばで脚色が
鈍り、前に迫ることができませんでした。勝ち馬から2秒9差の7着でレースを終えています。
騎乗した西村騎手からは「ハナか2番手に行くつもりだったのですが、ゲートの中でガタガタして
暴れそうで良いスタートが切れませんでした。出てからは中団からスムーズな競馬ができたのですが、
直線では手応えがなかったです。気性が悪くて反抗しているのではなく、息切れしてバテていた
感じです」と、出川克己調教師からは「最終追い切りで素晴らしい動きを見せてくれたので、期待
していたのですが、去勢明けで乗り込み量、追い切り本数が足りなかったです。すみませんでした。
まともに走れるようになってきましたので、次は変わり身がありそうです。1月15日(火)からの
船橋開催での出走を予定しています」とのコメントがありました。」
(船橋競馬場)
(12月13日クラブHPより)
反抗しなかったのは収穫ですが、乗り込みが足りなかったことや去勢明けという事も
あったのでしょう。それにしても大きな期待は持てそうにないですかね。
次のレースが試金石となるでしょう。
リードザヴァン(2歳・牝)(本田優厩舎)(2016年2月29日)
父・ルーラーシップ
母・ラントゥザリード(タニノギムレット)
「この中間も順調で、本日12月12日(水)は坂路コースで半マイル57.5-42.1-28.4-14.2の時計を
マークしました。ゲート練習も並行しており、早ければ12月14日(金)にゲート試験を受けられ
そうです。背中の感触のいい馬ですが、ややデリケートなところがあり、飼い葉も食べたり食べな
かったりと安定しない様子です。」
(栗東TC)
2018年12月12日 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -57.5 -42.1 -28.4 -14.2 馬ナリ余力
(12月12日クラブHPより)
まだどんな状態か把握しきれませんが、今はゲート試験に無事に合格する事を願っています。
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