やっとグッドフォーサイトが2戦目を走る事になりました。デビュー戦を大敗した時と同じ舞台なので
勝ち負けでなくキャリアを積むことと腰の甘さを解消する事が出来ればという思いです。
2Rという早い時間ですが、勿論中山競馬場での応援です。
ユールシンギング(6歳・牡)(勢司和浩厩舎)
「3月6日(日)阪神・大阪城S(OP・芝1800m・ハンデ)を目標に仕上げを進めています。きょう(木)は
ポリトラックコースで71.2-55.6-41.7-14.1秒をマークしています。まだ重め残りの印象ですが、
レースまでにはしっかり仕上がるでしょう。体調そのものは良好です。」
(美浦TC)
2016年01月14日 助 手 美南 P 良 71.2 -55.6 -41.7 -14.1 4 馬ナリ余力
(1月14日クラブHPより)
まだ時計を積める追い切りはしていないようです。まだ時間があるのでこれからでしょうね。
隊長そのものは良好、という事は気管支炎は治ったという事でしょうか。
復活戦がOP特別なら勝っても不思議ない力はある筈ですが、去勢明けの復活なので勝つまでを
期待するのは酷かもしれません。完全復活の為の足慣らしでもいいから予感させる走りを見たい
ものです。
ロサギガンティア(5歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「1月8日(金)から乗り出しました。現在は周回コースか直線坂路のどちらかに入れて、ハロン23~20秒
くらいの軽めキャンターを1本乗っています。次走目標は5月14日(土)東京・京王杯スプリングカップ
(G2・芝1400m)ですので、ゆっくりと乗り込んでいく方針です。現在の馬体重は550kgです。」
(山元TC)
(1月14日クラブHPより)
随分とリラックスさせているようで550kgにまでなっていますね。全力で2走した後なので
疲れをとる為には良いですね。
でも5月15日まで本当に走らないのでしょうか?いくらなんでも間を空け過ぎの気がしますが。
京王杯の後に2戦目で安田記念、昨年末のオーロカップ優勝から阪神カップ優勝のローテーション
を見るとそれでも良いのかなとも思えるし。
何にせよ今はのんびりして春に備えてほしい時期です。
グッドフォーサイト(3歳・牡)(水野貴広厩舎)
「今週1月16日(土)中山2R・ダート1800m戦に村田騎手で出馬投票を行い、出走が確定しています。
きょう14日(木)はウッドチップコースにて5Fから73.2-57.5-42.8-14.1秒の時計を直線強めに追われて
マークしました。前走は流れに乗れないままデビュー戦を終えてしまった印象でしたが、一度実戦を
使った上積みに期待します。」
(美浦TC)
2016年01月14日 丸 山 美南 W 良 73.2 -57.5 -42.8 -14.1
ヤサカブレイブ(三未勝)馬ナリの外同入 7 直強目追う
(1月14日クラブHPより)
ダート適性は疑問のもののようやく出走が叶いました。コメントにもあるように勝つまでは
ともかく一度競馬を経験した事に期待したいところです。
予定では勝浦騎手だったのが村田騎手になったようです、このレース勝浦騎手は騎乗していない
ようですが。
アンジェリカス(3歳・牝)(勢司和浩厩舎)
父・ハービンジャー
母・ジョリーノエル(スペシャルウィーク)
「山元TCに到着して2日間、楽をさせました。1月7日(木)から乗り出しており、現在は直線坂路で
ハロン20秒くらいの軽めキャンターを1本乗っています。今のところスクミの症状は見せておらず、
問題なく調教を消化することができています。今後、ペースアップしていく過程でスクミが出るか
どうかに注意していきます。現在の馬体重は500kgです。」
(山元TC)
(1月14日クラブHPより)
スクミが出ていないのは嬉しいでけど負荷を大きくしてどうなのかまだ安心できません。
この放牧で強い身体になってくれる事を願っています。若駒にとっては鍛える余地は十分に
ある筈なので鍛えるほどに良化する可能性があるものと信じて待ちます。
その挙句に”満を持してのデビュー”という事になれば良いですね。
勝ち負けでなくキャリアを積むことと腰の甘さを解消する事が出来ればという思いです。
2Rという早い時間ですが、勿論中山競馬場での応援です。
ユールシンギング(6歳・牡)(勢司和浩厩舎)
「3月6日(日)阪神・大阪城S(OP・芝1800m・ハンデ)を目標に仕上げを進めています。きょう(木)は
ポリトラックコースで71.2-55.6-41.7-14.1秒をマークしています。まだ重め残りの印象ですが、
レースまでにはしっかり仕上がるでしょう。体調そのものは良好です。」
(美浦TC)
2016年01月14日 助 手 美南 P 良 71.2 -55.6 -41.7 -14.1 4 馬ナリ余力
(1月14日クラブHPより)
まだ時計を積める追い切りはしていないようです。まだ時間があるのでこれからでしょうね。
隊長そのものは良好、という事は気管支炎は治ったという事でしょうか。
復活戦がOP特別なら勝っても不思議ない力はある筈ですが、去勢明けの復活なので勝つまでを
期待するのは酷かもしれません。完全復活の為の足慣らしでもいいから予感させる走りを見たい
ものです。
ロサギガンティア(5歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「1月8日(金)から乗り出しました。現在は周回コースか直線坂路のどちらかに入れて、ハロン23~20秒
くらいの軽めキャンターを1本乗っています。次走目標は5月14日(土)東京・京王杯スプリングカップ
(G2・芝1400m)ですので、ゆっくりと乗り込んでいく方針です。現在の馬体重は550kgです。」
(山元TC)
(1月14日クラブHPより)
随分とリラックスさせているようで550kgにまでなっていますね。全力で2走した後なので
疲れをとる為には良いですね。
でも5月15日まで本当に走らないのでしょうか?いくらなんでも間を空け過ぎの気がしますが。
京王杯の後に2戦目で安田記念、昨年末のオーロカップ優勝から阪神カップ優勝のローテーション
を見るとそれでも良いのかなとも思えるし。
何にせよ今はのんびりして春に備えてほしい時期です。
グッドフォーサイト(3歳・牡)(水野貴広厩舎)
「今週1月16日(土)中山2R・ダート1800m戦に村田騎手で出馬投票を行い、出走が確定しています。
きょう14日(木)はウッドチップコースにて5Fから73.2-57.5-42.8-14.1秒の時計を直線強めに追われて
マークしました。前走は流れに乗れないままデビュー戦を終えてしまった印象でしたが、一度実戦を
使った上積みに期待します。」
(美浦TC)
2016年01月14日 丸 山 美南 W 良 73.2 -57.5 -42.8 -14.1
ヤサカブレイブ(三未勝)馬ナリの外同入 7 直強目追う
(1月14日クラブHPより)
ダート適性は疑問のもののようやく出走が叶いました。コメントにもあるように勝つまでは
ともかく一度競馬を経験した事に期待したいところです。
予定では勝浦騎手だったのが村田騎手になったようです、このレース勝浦騎手は騎乗していない
ようですが。
アンジェリカス(3歳・牝)(勢司和浩厩舎)
父・ハービンジャー
母・ジョリーノエル(スペシャルウィーク)
「山元TCに到着して2日間、楽をさせました。1月7日(木)から乗り出しており、現在は直線坂路で
ハロン20秒くらいの軽めキャンターを1本乗っています。今のところスクミの症状は見せておらず、
問題なく調教を消化することができています。今後、ペースアップしていく過程でスクミが出るか
どうかに注意していきます。現在の馬体重は500kgです。」
(山元TC)
(1月14日クラブHPより)
スクミが出ていないのは嬉しいでけど負荷を大きくしてどうなのかまだ安心できません。
この放牧で強い身体になってくれる事を願っています。若駒にとっては鍛える余地は十分に
ある筈なので鍛えるほどに良化する可能性があるものと信じて待ちます。
その挙句に”満を持してのデビュー”という事になれば良いですね。
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