何があったのか、なかったのかハッキリしないもどかしさ。
これ以上ない近しい国のトップが倒れる事態にロシア側は何も騒がない不自然さが気になります。
『論点をそらさないでほしい』との指摘も相次いでいます
FLASHが取り上げようとするのは分からないでもないのですが、所詮外部の人間がどうこう言っても事は動かないでしょう。
ジャニーズ事務所の今後を決めるのは番組のスポンサーやファンですから、それらが支援、応援する間は何も変わらないのです。
テレビ局がジャニーズのタレントさんを使わなくなると言っていた人達もいましたが、今のところ何も変わっていません。
論点逸らしと言うよりも現実的には故人が個人でした事です。
それを会社として止められなかったのが問題でした。
そこを理解しない人達が再発もしないのに責めたてるのが何かピント外れなのです。
騒げば被害者が更に番組等を外されて苦労する事になるかもしれないのに。
会社として良い点を述べたら、論点逸らしと批判するのはジャニーズ事務所へのアンチでしかないのです。
生きていれば、喜多川さんの問題でしかありませんから。
経営者は既に交代していますし、それになんなら滝沢氏がトップだった時期もあるのでそれなりの試練は経験していますよね。
昔同様の庇護の下にある訳ではありません。
まして他にも新しい芸能事務所がある訳でそれも含めて今後ジャニーズ事務所の存続自体も確かなのか問われます。
ただ、本来責められるべきはテレビ局などもそうですが、これまでこの件を伏せて来た事なのかと思えてなりません。
マイナンバーカードのトラブルの不安と言うのも仕方ないのかとは思います。
起きているトラブルがトラブルですから。
会期末解散反対が多いようです。
ただ、どうしてなのかは不明です。
共同通信などのマスコミが反対なのは分かるとしても有権者までが反対？
皮肉な事に息子さんの件が報道されて解散は有利ではなくなったようです。
強いて言えば、解散して勝てば岸田政権が続いて下手すれば増税、少なくとも社会保険料は高くなります。
なので国民に真意を問うなら、それなのかとなってしまいそうです。
見解は下記のとおりです。
そもそもの前提として、岩下さんはマナー違反だと人を批判するのは良くないと話す。
「マナーは自分がされて嬉しいことをする、自分がされて嫌なことをしない、思いやりの心の表現です。ルールがあるのは、ルールがあったほうが楽でその場に安心していられる分、人に思いやりの心を発揮することができるからです。人を批判するためにマナーのルールがあるわけではありません」
いや、別にこれをどうこうしようと思って投稿したのではありません。
実はロングで束ねないのを批判しているのが、それが可愛いく見えるからで花嫁さんよりも目がそちらへといかさない為なのかと思ってしまったからです。
合成燃料の問題点と検索すると下記のように出てきます。
合成燃料の課題は割高な生産コストです。 日本の経済産業省の試算では国内製造で1リットル約700円でガソリンより高くなります。
再エネ由来の電力を使いEVを走らせる場合と比べ、合成燃料使用車はエネルギー効率が悪くなる課題もあります。
水の電気分解時や合成時、エンジンでの燃焼時などにエネルギー損失が生まれるからです。
以上のような状況でどこまで普及するのか、EV車との競合になるのかと思います。
それに下記の内容がいつまで許容されるのかです。
現実問題、世界の動向に引き摺られてしまうのでしょうけど、うまくいかないからと言ってハイブリッド車で妥協するのかは見えて来ません。
ただ、当然の話ですが、原油が高くなれば燃料を減らせるハイブリッドが経済的に買われるのは確実で欧米以外ならそう言う事で代替が進むのかと思います。
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