帰宅するとナツユキカズラが想像以上に生い茂っていて、このままでは隣家に迷惑をかけてしまいかねないので、境界線辺りをこざっぱりと剪定
それでもかなりの分量です。
地植えにしたら極端に大きくなりました。
たぶん今年で終了となるかもしれません。
白い花の中に薄い緑色が入っている清楚な雰囲気を持つ花。
夏雪~というネーミングがピッタリかも
私のカメラではこれぐらいの近さが限界
雌蕊が黄緑色で雄蕊が白いく花びらは緑色の筋が入っています。
可愛らしい花ですが、「葛」ですから生育旺盛
ホトトギス・インペリアルバナーが次々咲いて満開に
斑入り葉のホトトギスは個性的で、日陰を明るくしています。
花は紫色のドットが入って、いかにもホトトギスの花らしい。
サルビア・ライムライトも満開を迎えているみたい。
こちらも地植えにしたら株がとても大きくなりビックリです。
黄緑色のガクの中から紫色の花が飛び出てきます。
こちらも個性的なサルビアです。
この色合わせが好みなの
元気に育ち、地植えにして良かったです。
ポンポンダリアは帰省前にしっかり剪定し支柱を立てていったのですが、風に負けてグニャッと倒れてしまった様です。
しか~し、ねじれていても折れていなかったので、頂優勢の法則なのか垂れた枝が上に延びて、
幾つも花を咲かせています。
なんと丈夫な
秋にまたこのダリアの花が見られるのは嬉しいな。
アスター・レディインブラックは相変わらず大茂り
ワレモコウも沢山花を付けました。
ワレモコウはかなり大きくなり株分けも大変だとネットに書いてあったので、鉢植えのまま地に埋めています。
おかげでコンパクトに育っているのかな。
今夏の猛暑に耐えてよくぞ大きく育ってくれたものだと感心する植物たち。
土地に合った植物って、こういう事なのでしょうか。
秋晴れが続いているので、毎日コツコツとガーデニングしています。
暑さで枯れた植物の跡地に、何を植えようか・・・算段の結果の苗が午後に届きます。
来年に向けて始動しました
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